かぞくの時間。

レオンのことを書こうと思っているのですが、ほぼ毎日twitterにアップしているので、こっちに書くのを時々忘れてしまいます。

と、いうのも、BLOGには一眼レフ、SNSにはiPhone写真と分けているからで…レオンの写真を一眼レフでなかなか撮影しないからなんです。。。

 

 

で。ちょっと前に撮ったレオン写真で載せてないのがありました。まだちょっと寒いころ。

さくまくんが来ている時の写真。

 

 

さむーーーい!…ので、くっついているというか、潜り込んでおります。

寝起き?かな。起きたばっかなのでガウンを着ている間に潜り込むレオン。おーい。

 

 

あったかいのはわかる…。するすると潜り込んでくるのです。

まぁ、こんな顔されちゃうと追い出せない。。。

 

 

で、桐島は起きるとすぐに着替えてしまうのでさくまくんの所に行くのですが。

桐島が着替えなくてもこういう写真は撮れないんです…(近すぎて)

一眼レフって自分に張り付いている猫は撮れませんもんね…(なので普段の写真はiPhoneのインカメラばっかり)

 

 

もっふーん。

あごを、ふかふかに載せている至福のレオン。

さくまくんが「レオン」のことを「おんちゃん」と呼ぶのが可愛いくて、真似して呼んでたら「レオン=レオンちゃん=おんちゃん」を覚えてきて、おんちゃんでも返事をするようになってきました。笑

 

 

で、こっちは最近。4月に入ってぐっとあったかい日。

窓を開けています。薔薇の緑がだいぶ伸びてきた日。

 

 

桐島が一緒にいる間だけ、ベランダに出ることができるレオンです。

日当たり抜群のベランダ。お部屋の中にいても日は当たるけど、風通しもいいし、気持ちいいのかな。

 

 

で、一緒にでないと不安そうにこっちを伺うんです。。。

なんか、犬が走っていって、飼い主が付いてきているか確認するアレに似ています…。

桐島はずっと犬暮らしだったのですが、レオンがものすごく犬っぽくて笑えることが多いです。

 

 

あったかいね〜。嬉しいね〜。とお話ししつつ、レオンを抱っこして薔薇たちのご機嫌を伺うのが朝の日課。

寒い日はレオンはでてきませんが、窓辺で一緒に過ごします。

薔薇たちはなんだかんだで元気にしててくれて。去年の秋に水切れ事件を起こしてしまった子もなんとか一部復活したし。

 

 

あっちこっち行ったり、いろいろ企画したり、動いたりするのも好きだけど。

それは一緒に楽しい時間や悩みを共有できる家族がいるからこそだな。と思いました。

家族、というのは血が繋がっているということだけではなく、辛い時も悲しいときも無償で寄り添ってくれる存在である、と大人になってから、思いました。いつもありがとう。

 

今年も薔薇がたくさん咲きそうです。

 

 

<↓そんなレオンの写真、展示中>

【写真展のお知らせ】

《保護猫・そと猫・ウチ猫》

2017.04.01〜05.08 開催

東京キャットガーディアン10周年企画!

月1猫撮影会ネコサツ3周年を迎えた桐島ナオによる3年分のTCG写真と旅をしたモロッコ猫写真、ウチの猫レオン写真の展示を大塚シェルターにて開催します!


3月のネコサツ!レポ!と桐島猫写真展のお知らせ

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会

 

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

今東京キャットガーディアンでアツイのが…おにぎりーず。。。と仮に呼ばれているチームです。笑

まずはおにぎり特集から!

 

 

同じ場所からレスキューされた子なので似た顔似た模様の子が多いのですが…その顔が。。。おにぎり!笑

でっかくて、三角。

 

 

ん?呼ばれたような…

 

ちなみに、人間大好きな子が多いです(おにぎりたちにも個体差あります♪)

 

 

なでてあげるとお返ししてくれます!

初対面でこの接待!

 

…あのー。モデルをお願いしてもよいですか??と声を掛ければ…

 

 

すっくと立ってこの通り!

ゆ、優秀すぎる。。。

 

 

あお〜〜ん。 あくび中。笑

 

ちなみに人が大好きすぎて寄ってきちゃうので撮影できないこともあります。笑

 

 

おにーさんのひざに…おさまってないおにぎり。。。でっかいんです。

何キロあるんだろうか…。。

 

 

お子様と並ぶと…で、でかい!!小型犬より大きいです…。笑

が、とーーーっても優しくてじっと様子を伺って合わせてあげられる子。

 

 

動きは素早くないけど、それが丁度よくて、この子とずっと一緒にいました。

このお子さんもとっても猫のことを考えて接してくれたので、すぐお友達になれてました*

 

猫は子供が嫌いなんでしょ?という方が多いですが、こんな例外の子もいます。

子供が嫌いというよりも、大きな声を出したり急に激しい動きをする生き物が苦手なんですよね。

だから、立ったままの人や声が大きい人、猫にちょっかいを出す人は大人でも猫に嫌われる確率が高いです。

 

 

こちらは下のお部屋のたぶん、おにぎりーずの一員。

動きません。。。笑

 

 

この子は…柄が似てるけど顔の大きさがおにぎりじゃないから違うファミリーかな?笑

 

 

このお部屋の子たちはアグレッシブな子が多くてじゃらしに食いついてもこの通り、がっつり食い込み。。。笑

なかなか離してくれず、仕留めのガブリが深いです。。。

 

 

この子も柱を垂直に登っていくタイプ。笑

大人の頭よりも高い場所にある養生がバリバリです。

 

 

同じ部屋内の「関心がないチーム」代表、アウトロー。

彼は若い猫にしか関心がありません(というか若い猫に兄貴!と慕われて面倒を見てあげる系)。

ほんとに迷惑そうな顔をされるので早々に退散。。。笑

 

 

お隣の部屋のきれいな波模様。

日本刀みたい・・・。。笑

 

 

ぐでーんと寝ている姿は起こさないようにこっそりこっそり、、一眼レフなのでミラーレスモードにして静かに撮影。

 

 

シェルターがオープンしている時間でもスタッフの方のお仕事は続きます。

お掃除もそのうちのひとつ。コアラが監督中。

完全に邪魔だと思うんだけど、奥にもおにぎりが見えてますね。笑

 

 

で、こっちを掃除すればさんちゃんが監視中。笑

猫って何かしてると見に来るんですよね。。。邪魔なんだけど可愛いから怒れない。。。

 

 

こちらは別件のお仕事真っ最中。。爪とぎ用麻紐をバラすお仕事です(こらー)

悪いことって知っているのか知らないのか目を合わせないボサ。(いつも窓際で寝ている子です)

 

 

おにぎりは得意げにねずさまのモデルを遂行中。ほんとに得意げに見えて可愛い。。。笑

テーブルが小さく見えますが、他の子が乗ると多分3匹は余裕で乗れるはず…。。

 

 

あ、トロさまは毛の分で1匹かなぁ?笑

濡れると体積が減ってしまう長毛ですが、おにぎりは身が詰まってる感じ。。。

 

 

コアラは小柄だね。この子のビビりだけど、愛嬌があるところがほんとに可愛い。

 

 

たまに、この距離で撮らせてくれるのが幸せ。

ありがとうね。

この優しさと距離感を「好きだよ」と言って家族に迎えてくれる方に巡り合えますように。。。

 

大塚シェルターでしかネコサツ!は開催していませんが、西国分寺シェルターにもおにぎりーずがいたり可愛い子ちゃんがたくさんいて撮影は自由にして頂けますので是非シェルターのご案内やBLOGを見てみてください♪

 

そして、ネコサツ!3周年記念とシェルター10年目記念!ということで、大塚シェルターでは桐島の写真展を開催中です!

 

 

【写真展のお知らせ】

《保護猫・そと猫・ウチ猫》

2017.04.01〜05.08 開催

東京キャットガーディアン10周年企画!

 

 

塚シェルターが5Fに移る前の写真やBLOGでも人気のロイくんの写真があったり、過去の毎月の撮影の中からセレクトしているので、今はおうちの子になっている子が多数!

展示風景はこんな感じです〜。

 

 

設営完成した時にiPhone撮影したものです♪三毛もふねーさんがカメラ目線!笑

ガーディアン猫スペース!

 

 

続いて、我が家のレオンコーナーと海外の猫コーナー。そしてtwitterで人気の北川景子さん(笑)と、TCGから里親さんの元へ行った猫たちのその後を撮影させて頂いたシリーズの写真。

 

 

展示自体はかなり大きいので椅子に乗って作業している桐島です。さくまくん撮影。

 

 

優秀なアシスタントがついています。笑

展示している写真はすべて購入可能です。別注できちんと印刷して後日お渡しします。

A4サイズで1枚5000円です。お求めやすい価格設定にしましたので、どうぞお気軽に!

収益は全額を東京キャットガーディアンへ寄付させて頂きますので、猫を助けることにもつながります♪

桐島としては写真自体を販売するのは初です。モロッコ猫、レオン写真もあります。

 

 

そして、いつも通り、写真グッズもあります!(さくま撮影)

人気はさくまくん制作の一点ものフォトアクセサリーと4月始まりカレンダー!

 

 

繊細な作りです。会期中随時追加するそうなのでお楽しみに〜!(さくま撮影)

 

そして…今回初の試みがもう一つ!

 

 

レオンのイラストを描いて、グッズにしてみました!マグカップです。

 

 

内側に色がついています。

詩はフランスの作家のもの。猫との関係について似ているなーと思った詩です。

ぜひ読んでみてください。

 

 

実はもう1色あるのですが、こちら撮影時には手元になかったのでiPhone写真でゴメンナサイ!!

 

 

内側と文字色が同じになるようなデザインになっています。

桐島は黒を仕事場でも愛用中。。。(自分が欲しくて作ったのです。。。)

 

 

レオン、似てるかな?

 

 

あと、これ。さくまリクエストのメガネふき。

メガネをかけたレオンのイラストです。桐島はメガネかけないので使い心地はわかりませんが、さくまによるといい感じだそうです。笑

あ、これでカメラのレンズを拭いてはいけませんのでご注意ください〜〜。

 

 

あと。これ。さくま渾身の一点もの。

北川景子さんのサンキャッチャー。です。

こんなデザインもなんなく似合ってしまうのはさすが。。。ちなみに、お部屋の中に虹が現れます!ので、猫がいるおうちはご注意を…。笑

 

チラっとご紹介しましたが、グッズは桐島とさくまが楽しんで制作しているものです。

あまり多くをご用意できないので売り切れてしまいましたらごめんなさい!会期中に追加できるものは追加します。

 

そして、開催中のネコサツ!第1弾は4月23日(日)です♪第2弾は5月7日(日)です。

展示は5月8日(月)までになりますのでどうぞ宜しくお願い致します〜〜。

 

東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会

 

どうぞお待ちしております★

桜の記憶。

今年は桜をあまり撮影しない春でした。

毎年だって何回も撮るわけじゃないけど、PhotoCafeと、研究室の2回だけ。

そうして撮った桜にもやっぱり自分自身の思考が写っていて。なんだか、べったりしている気がするので文字にしてここに置いておこうと、思います。

 

 

 

雨上がりに撮影したっていうのもあるし、きれいな曇りの日だったのもあるけど。
この日の少し寒い感じとか、土のにおいとか、湿度を含んだ透明感とか、を。
残したいな、と思ったのは久しぶりな気がして。

 

たぶん、PhotoCafeだったらこの色にはしてなくて。

 

 

PhotoCafeで撮ったのはこっち。
これはこれでね、とても好きな写真。

 

で、この写真が撮れたから、撮れた写真。

 

 

同じカメラ、レンズで撮影。

雨あがりの滴が涙みたいで。でも、それだけじゃなくて、やじろべぇみたいな、不安定さと。

どこかバランスがとれてしまっているような曖昧さが美しいな、と。

 

触れたら、消えてしまいそうな怖さが、ソメイヨシノにはあるような気がして。

怖い、といってもこの日に撮った桜たちは怖い感じがしないのが不思議。

 

 

この広大な土地を世話していたボランティアの植木屋さんが亡くなって。

世話をしてくれる人がいないらしい、伸び放題の桜。

だから、地面につきそうなくらいに枝を伸ばし、折れている子もいるけれど。

それはそれで、美しくて。

 

その話を聞いているからだと思うのだけど。植木屋さんの気配を感じるような。

 

少し近い人に、植木屋さんのおじさんがいて。その人のことがとても好きで。

居なくなってしまった事が信じられない。「お葬式」ってやっぱり大事なのかも、と大人になってから思います。

 

 

春はお彼岸もあり、亡くなった人を思う季節でもあります。

桜は好きじゃないけど、きっと好きであったろう花だから。その人を思えば、桜も綺麗だと思える。

 

向こう側、の世界。

 

 

その手すりに捕まって、こっちに手を振っているように思えた。

大好きだった植木屋のおじさん。笑顔が素敵な人だったから、そう思うんだろうな。

 

 

もちろん、そんな風にまだ全然思えない記憶もあり。ずっと赦せないままで生きていくことが自分にできることなんだ、とか思っているのだけど。

 

時間が経って、景色を何度も眺めているうちに、自分が歳をとってきて。あなたの年齢に近づいている。

 

きっと、こういう景色を見たかな、とか。
もしかしたら、似た匂いだったかも、とか。
同じ場所でこうしたかったな、とか。

 

いろいろ。いろいろ。 やっぱり、想ってしまう。

 

 

悲しい気持ちではないと言ったらうそになるけど。
こうして空に向けて写真を撮るのは嫌いではなくて。
前向きな気持ちではないかもしれないけど、決して後ろを向いているわけではないんだ。

 

この景色を、見せたかったな、と。思うから。シャッターを押す。
そして。死んでも忘れないように。
そっち側にいるあなたに、全部、全部、見せてあげられるように。

 

愛しい、と。思いながら撮影したいな、と。 思った春でした。

 

 

 

 

 

 

 

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《保護猫・そと猫・ウチ猫》

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你好,臺灣!(おさんぽ編)

自分の中で台湾が関西っぽい位置を占めてきたんだなー…と思うようになってきたのは今回帰ってきた写真を眺めてから。

京都がとても好きで、好きで、年に何回も行くのですが。

なんでそんなに京都に惹かれるかと言うと「路地裏」「植物」「カフェ」「雑貨屋」なんですよね。

神社仏閣はあまり興味がないので(庭園や植物は興味があります)行かないのですが…骨董市やフリマも開催されているので、それが目当てだったりもして。

 

 

そう考えると、初めて台湾に行ってからしばらくして。どんなところが素敵かなぁ、と思っていたら。

「路地裏」「植物」「カフェ」「雑貨屋」だったという…。あれ?これはもしや京都では?と。。。

京都を拠点に神戸や奈良や大阪も行くのですがコンパクトに巡れる京都がとにかく好きで。

今回の台湾はほんとに遊びに行っただけなので…おさんぽ中心の食べ歩き&買い物ばかりでした。笑

 

 

この鳥、前回もいたんですが。。。ハトよりだいぶでかい鳥。またも発見。

地中の生き物を食べるのに必死で全然逃げず。。。(写真はフルサイズ50mm)

 

 

この公園、ものすごく気持ちよくて、思わず深呼吸したくなる景色でした。

朝っていうのもあるけど緑の心地よさと光が美しくて。

3月でしたが、日本でいうと5月のGW中みたいな感じ(暑くて半袖になっていた)。

目で見た感覚が写るよう、いろいろ設定を変えてみた1枚。満足。

 

 

池の上からなんか魚がいるよねー?とtossyとおしゃべりしつつ写真を撮っていたのですが(魚は怖かったので写らないように水面のみ撮影)、池の反対側にリスが見えて「あ!!リスだ!!」と言ったら他の人たちは誰も見えていなかった模様…。笑

 

 

ご家族がリスにご飯をあげていたのですが、、、10m以上距離があったためnezuさまに「先生はマサイ族ですか…」と。。。
確かに桐島の視力は2.0で老眼が心配されておりますが(笑)マサイ族はもっと視力ありそう。
止まってたら気づきませんでした。ちょこまか動いてるので動きがリスだ!!!と。

 



この写真はRAWで現像しなおしてます。他はほぼ撮ったままJPEG採用リサイズのみなのですが。
持っていったのがCanon50L単なのでデジタルコーティングなかったのですよね。で、盛大にフリンジが出て飽和して大変なことに…。笑
あれー?こんなに逆光弱かったっけ…?と首をかしげましたが…考えてみたら南国でこのレンズ使ったことなかったのでした…。
入射角度が変われば大丈夫かなー?とか考えてましたが、この公園の時間帯は日蔭に入らないと光全滅。(掲載しているのは日蔭です)

あー…こんなにだめだったかー。と反省。やってみたい分からないことが多いですね。勉強になります。
今回はこのレンズ1本なので今後の海外撮影に生かすべく撮影してみたり。
たぶん、時間帯と光量の問題。センサーへの入射角度が変われば問題なかったので。デジタルコーティングのカリカリレンズが苦手なのにオールドレンズまで行くと描写が甘すぎるので…このレンズがやっぱり好きなんだと気付いた今日この頃。
何年も使ってきましたが、常に初心で頑張ろーっと。


で、電車で康青龍地区へ行ってきました。康青龍は永康街、青田街、龍泉街というの3地区の総称。「谷根千」みたいな感じ。笑
カフェや雑貨屋さんが多いのでお散歩もはかどります。
まだ朝が早いので(といっても10時くらいですがお店のオープンは12時頃)人が少なくていい感じ。

永康街を抜けて青田街に向かうルート。青田街付近はオシャレな感じ。東京青山の裏路地みたいな。ちょっとハイソな雰囲気!
住宅街じゃなくて、ちょこちょこオシャレなお店があるのに、緑がある。みたいな。

 


そのバランスがとても美しくて、何回来ても「あー。ここ住みたい…」と、思ってしまう地区です。



提灯を見ると日本風だなぁ、とも思うけど中華風でもあるんだよね〜と思う。
海外の「ジャパニズム」に「中華風」が混じることが多々あるけど、こうしてみるとほとんど一緒だから判別難しいよなぁ〜と思います。
日本人だってフランス文化とドイツ文化の違いを明確に述べよと言われたら難しいんじゃないかと(桐島だけ?)
提灯、木造建築、絹文化、箸文化、などなどなど。他にもたくさん。
やっぱり似ているんだなぁ〜と、しみじみ。


台湾に来ると「懐かしい」と思うことが多々あって、それがうれしい。
あと、やっぱり日本というか「沖縄」に近いんだなと思います。植物とか名前とか。


琉球王国は台湾と交流があったもんなぁ・・・とかぼんやり思いながらブーゲンビリアを見たりして。
勝手に親近感を持ったりするんですけどね。


台湾のクリエイターたちが多く住んでいるといわれているこの地区はデザイン事務所があったり、小粋な建物があったり。
とにかく見ていて飽きないんです。


路地裏とか道すがらをカメラを持ってぷらぷら歩いて、気になったら写真に撮って。疲れたらカフェでお休み。
どこの国でもできることではないと、思います。まして安心してできる国は少ない気が。

nezuさまYURIさんが前回たどり着けなかったという(笑)日本家屋をリノベしてお茶屋さんにしたというお店も2件行ってきました。
残念ながら予約しないと入れず…また次回!となったのですが。この周辺を歩いているだけでもとっても楽しかったです。
最初に来た時、さらにさらに南に行って、台電大樓站駅まで歩いたのですが。南に行くとどんどん下町になってゆくのも面白かった。

 

 

日本家屋!と思いますが家の門はこちら。うーん。チャイナ!!
この和華折衷な感じ、とても好き。竹が青くなくて黄色だったから気になって調べたのですが…金明孟宗竹という種類でした。
普通の孟宗竹の突然変異らしい。なんか華やかで台湾の雰囲気にあってて良かったです。

 



軒下なんか完全に昭和の日本な感じ。あれ?日光かな?と。
色彩や素材ってやっぱり国や宗教を表現するのですね。

 

 

このおうちも日本家屋。上の「平屋!」って感じの日本じゃなくて、トトロのさつきとメイのおうちみたいな洋風まじりの日本家屋。
で、色がまた素敵な上に玄関にモロッコランプがあって…!!!!となりました。笑
庭には不思議なオブジェがたくさんあって、個人の美術館みたい。
うーん。家の中を見てみたい!

 

 

あと。気になったお店。
手描きのイラストが可愛い。気になる店名。。。

植物??工作房??で、帰ってきて調べてみたら。こちら、「手天品」無添加食品などのお店でした。
植物を使った雑貨とか手作り屋さんかなぁ〜?とか思った。笑

 

 

でも、店先の佇まいがとても素敵なんですよ。きっとおいしいんだろうな。

 

 

看板って大事。この店とか。気になるでしょ。笑

 

 

不意打ちで溝に金魚が泳いでいたりとか。
ただの溝なんですよね…。台風の時とか増水してどっか行っちゃわないかと心配…。

ランチを食べ損ねたのでどっかないかなー?と歩いて駅付近までまた戻ってきました。

 


路上でコーヒーを販売している青年。なんか撮影用ですか?ってくらいに絵になる光景。
のどかなんだよなぁ〜。

 

 

で、ランチはおしゃれなカフェではなくタンクトップのおじさまが店員のマッチョな刀削麺屋さんになりました。笑
これが大当たりでものすごく美味しい!
前日にかき氷屋さんで教えてもらった「ツァオ、ハォツー!」を言ったらものすごく喜んでくれて色々台湾語を教えてくれたり。
このタレをつけるといいよ!とか言ってくれたり、親切にしていただいたのです。
チャーハンもお料理もみんなジタバタするくらい美味しくて。大人数で食べるご飯はいろいろ食べれてお得ですね。笑
国内でワイワイするのと同じように、こうしてみんなで台湾でワイワイテーブルに集まれることが本当にうれしいです。
チャーハンにコーラというジャンクな組み合わせ。笑 とっても美味しかったです。

 

 

さいごに、この扉。
Chaleeも撮ってたのがなんか嬉しい。。。笑

 

一緒に行っていただいた皆様ありがとうございました。
一緒には行くけど、行きたいところにそれぞれ行く、というスタイルが嬉しいです。
またどこかへ行けることを願って。

 

nezuさま台湾記録(14
YURIさん台湾記録(12345
Chalee台湾記録(

(※tossyとさくまはBLOGをやっていないようです)

 

 

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2月のネコサツ!レポ

 

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会

 

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

 

 

寒い時期のシェルターはなんだかのんびり。(夏は涼しくて快適!)

木枯らしは入って来ず暖かな日差しだけがシェルターを包みます。いいねぇ〜。いい天気だねぇ〜。

 

 

と、どんどん太陽の方へ向かってしまう新入り。コアラじゃない方の白黒猫です。

最近個性派系の白黒が多くていくら悶えても足りないくらい。

 

 

え?なんで神様こんな柄にしたの?って柄は白黒の子に多い気が。。。

見たら忘れられない系。なんて個性的な。。。

 

 

日差しを浴びている三毛モフねーさんを撮影させて頂こうとしたら完全に後光が差している感じになったので光線入れてみました。

なんかもうありがたい感じすらするよね。手を合わせておくといいことあるかも。

(でも神様を撫でるときは頭付近だけにしとかないと鉄槌が下る可能性がなきにしもあらず。。。)

 

 

こちら、定位置。大塚シェルターに来ると一日中この辺で丸まっている彼を見ることも多いのでは。

最初はフーシャーグルルルル・・・と威嚇していた子ですが、不遜な顔つきながらも人が近くにいることを認めてくれるようになりました。

 

 

この「カフェスペース」というのは人間が猫と出会う為の場所でもあるのだけど、それ以上に「猫が人間に慣れる場所」であると、実感します。

もちろんご機嫌や体調もあるのだけど、三毛モフ姐さんなんか最初、目が合えば制裁、じゃらしは本体(人間)が襲われる、として一定の距離(射程内)に入るにはかなりな覚悟がいったものです。

それが波長が合う人には抱かれたりするようにまでなったんですよ・・・・・・!!!(涙涙です)

 

 

ここには色んな事情で来た猫がいて。もちろん日々のスタッフさんたちの愛情で「人間=何かいいことしてくれる人」という認識の子が多いのですが、中にはトラウマか何かあるのかなぁ?というくらい人間が嫌いな子もいて。

そんな子たちが数年をかけて人間を信頼していく様子を見ていると、ほんとに愛情ってすごい。。。と思います。

スタッフの方々にとっては当たり前のことなんだろうけど、ほんとうに、種族を超えて信頼関係を結ぶってものすごいことだと思います。

 

 

下の階にも面白系白黒の子がいて、この子が特に印象的だったかな…。笑

久しぶりに猫せんぱいにもお会いしたのですが同じく気になっておられる様子でした。笑

 

 

あと同じ部屋にいた北川景子系(桐島twitterによく出てくる方)の美猫さん。

tossyが完全にノックアウトされて下僕になっておりました。笑

なんか、tossyの猫の趣味が分かってきた気がする。。。

 

 

ご機嫌いかがですか、と声をかけるとあからさまに嫌な顔をするダンディー。奥の白黒猫です。

ダンディーは猫の面倒見がよく、猫モテとしては大塚シェルター1ではないかと。

いつもダンディーにスリスリしているか寄り添っている猫がいます。(だからあだ名がダンディー)

でも人間嫌いなんだよねダンディー。。。笑

 

 

こちら、丁寧に、丁寧に毛づくろいをしていたお嬢さん(お坊ちゃんかもしれない…)

 

 

猫が目を細めてゆっくり毛づくろいをするのを見ているのが好きです(失敗を誤魔化す為の焦った毛づくろいも可愛いw)

 

 

奥の窓際のお部屋、入ってすぐのケージの上にあるベッド。結構人気スポットらしく、いつも誰かが寝ています。

ぐっすり。寝息を立てて眠っていました。

で、ちょっとすると…

 

 

こんな恰好になったりして。笑

リラックスしているのか暑くなってきたのか。とにかく可愛い御開帳。笑

 

 

そしてこっちのベッドは人気がありすぎて定員オーバー(なのに何となく入ろうとしている子)

 

 

あまりに可愛いすぎて撮影大会になっていますが起きる気配まったくなし。

 

 

ほんっとーーーに「猫」って個性があります。もちろん「人」にも「犬」にもどんな生き物にもあるから当たり前なんだろうけど。

猫と関わるようになり、一緒に暮らすようになり、「一般的な猫っぽい猫」と「中に犬が入っているんじゃないか疑惑の猫」と「宇宙から来たと思われる猫」など。色んな猫がいて。

 

 

猫じゃない疑惑がある猫を引き取った方が(桐島含む)「東京なんでもガーディアン」とか言ってれいんちゃまをdisったりしているわけですが。笑

(ちなみにレオンは照りが出てきてにょろりとしてきたのでカワウソ疑惑に、中身は犬疑惑が。笑)

 

 

どんな猫もどーんと受け止めてくれるかどうか、その子を一生家族とて愛してくれるかどうか。というのが里親さん面談なわけで。

桐島もレオンをお迎えするときに勿論しました。

 

 

ここにいれば三食昼寝獣医つきではあるけれど、それでも「終の棲家」ではないから「名前」をつけない。

その考え方はすごく好きで、東京キャットガーディアンを支援している理由でもあります(もちろんたくさんあるけど)

名前は飼い主がつけるもの。納得です。

 

 

でも、スタッフさん(ボラさんも勿論)すべての方がわが子のように愛情を注いでいます。

だって乳飲み子保護したら2時間おきにミルクにトイレですよ。体調管理だって大変。

それを知らない人に渡すのですから。幸せになってほしい、その一心だと思います。

 

 

日が沈んできてシェルターはまったりな夜の時間になってきます。

日が長くなってきたなぁ、と。毎月来ていると季節の変化を感じますね。今日は暖かくてよかったね〜。

 

 

トロさまのふみふみで、今日はおしまい。

また来月、お会いしましょ。

 

と、いうわけで3月の月イチ猫撮影会は3月26日(日)14時〜17時です。(シェルターは13時〜20時まで)

時間内は予約不要、出入り自由なのでお気軽にどうぞ!(入場制限かかったらゴメンナサイ!!)

どうぞお待ちしております〜!

 

東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会

 

 

4月から写真展示もします*よかったらどうぞー!

 

【写真展のお知らせ】

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月1猫撮影会ネコサツ3周年を迎えた桐島ナオによる3年分のTCG写真と旅をしたモロッコ猫写真、ウチの猫レオン写真の展示を大塚シェルターにて開催します!


你好,臺灣!(Cafe編)

台湾への旅は意外と多く、自分でもびっくりな3回目。

前回はCatTravel!ツアーで行ったのですが1年も経たずにて再訪です。

行くと分かりますがそれほど「近い」って体感です(距離的にも精神的にもとっても良い意味で)

今回は私的な休日で撮影予定もなく(笑)本当にのんびりと、ただ遊びに行ってきました。

ので、自分の好きな、気になった場所と感じたことを記録してゆきます。

(旅行記としては写真だけで文章は飛ばして大丈夫です)

 

 

行きたかった場所のひとつ。台湾のクリエイターグループVVGプロデュースのカフェ。

VVGと言えば世界で最も美しい本屋20選に選ばれた「VVG something好様本時」が有名ですが、台湾にあるカフェもいくつかプロデュースしているのです。

アンティークと新しいものをごっちゃまぜにした、「VVG風」な作品がとても気になっていて。ぜひ行ってみたいと思っていたのが叶いました。

 

 

こちらは華山1914文創園区の中にあるカフェ。

ここ自体が素敵な倉庫リノベーション地区(前回行った松山文創園区と対をなす台湾の有名アートスポット)です。土日に行ったのでどこも人がいっぱい。

その中でも静謐な雰囲気のこの場所は床のタイルも、落とした照明も心地よく、隠れ家のようでした。

 

 

「好きな雰囲気」というのをひとことでいうのはとても難しくて。それこそ一つではないのですが。

飴色の家具を基準として光の通り道があり、そこに新しすぎないものが雑然とあり、共存している世界、は好きです。

誰かが作った「○○風」をなぞるとオシャレに見えるけど、そうじゃなくて、作った人の生きてきた中で得た「好きなもの」が見える世界。

だから、一見すると分かりにくいけど。写真を撮っていると、その思考に触れられるような気がして心地よいんです。

花を撮っていると花の意識に触れるような気がするのと同じ。誰かが作ったものを撮ると、作り手の意識に触れるような気がする。

写真を撮る、という行為自体が「解析」だからかもしれない、と思う。

何をどう感じたか、わからないと設定に反映できないから。ただ目で見るよりも、深く考える。

 

「わ。きれいだなぁ」と思ったって、それだけじゃ写真は撮れないわけで。その「きれい」は何なのか、考える。

それが流れるように設定に入ることもあれば、シャッターを押すたびに徐々に染み渡る時もある。それは時々で、違う。

特に建築写真や静物写真は、徐々に思考が入ってくることが多い。

生きていないものを撮影するときは、自分自身が反映される、と。思うのだけど、誰かが作ったものは、その製作者の息遣いみたいなものを、しっぽでもいいから掴みたいと思う。

 

 

そういう風に捉えるようになってから、建築物を撮ることがとても楽しくなった。

写真を始めた頃、「建築」を撮ることの楽しさが分からなく「良くとるにはどうしたらいいか?」を考えたけど、だめだった。

良いというのは人の目を気にして評価を求めているにすぎなくて、表現の本質ではないということ。

美術研究所に行っている時先生によく言われた言葉を思い出す。

「上手く描こうとしているうちは、何も描けないんだよ。描くべきものを見つけること。あなたは何がしたいのか、よく見なさい」と。

小学生の時だったので、この通りの言葉ではなかったかもしれないけど、自分はこういう風に解釈してデッサンに向かいました。

彫像なんか好きじゃない。こんなの描きたくない。花が描きたい。

そう思ってたけど、先生に言われてから、彫像への捉え方を考えるようになりました。(と言っても結局上手く描けたのはずっと後ですが…)

 

 

 

二つ目のカフェはASWTeaHouse。こちらは最初に迪化街に来た時にこのカフェが入っているビルに書いてある「AS WATSON&Co.」の文字があまりに素敵でなんだろう?と、帰ってきてから調べたらカフェだった。。。という。

そして2回目来訪の時はかなり時間がなくしかも早朝だったため、行けず。笑

3回目にしてやっと行けました。ほんとに素敵な空間で英国式紅茶を提供しているだけあってチェダー様式…というのだろうか?

クラシカルな英国の雰囲気。(リバティ内装に色合いとかが似ていると思いました)

2Fと3Fがあるようですが今回は2Fへ。オープン早々の平日なので、しばし自分たちのみという奇跡。

 

台湾のレトロな建築とアンティークってとてもよく似合うと思う桐島。

こういう雰囲気が大阪付近のレトロビルや、京都三条あたりのリノベショップを思い出すのかも。

もう、台湾が関西のような感覚になってきます。心地よすぎる。。。

 

 

もちろん、本場も素敵なんですけど。愛している人が「解釈したもの」というのは心地よいです。

その人なりの捉え方があるから、一様ではないけど小さな拘りというか。オリジナルにはないスパイスがあって。

もちろんオリジナルだって一様ではないけれど。異国人だからこそ、心地よく感じるもの。というのは絶対あるはず。

そこにあるのは、愛だと思うんです。

それがあるからこそ、「イギリスに行けばいいじゃない」ではなく、「台湾の中の英国」になるんじゃないかな、と。

 

 

拘りは目に見えるもので言えば、扱っている紅茶の丁寧さや台湾産の紅茶だったり(これがまた素晴らしい葉)、ポットについてくる黒い漢字の掘られたプレートだったりするわけで。

台湾ならではの気配りや美しさが確実にあります。

台湾に何度も行きたくなる「良さ」って人の心地よさだったりすることが多いです(昭和の田舎の穏やかさみたいな、少し懐かしい感覚)

 

 

もひとつ。松山文創園区にある富錦樹概念店ですが、この雰囲気。。。前に行った好氏研究室に似ている…と一瞬思ったら好氏で取り扱っていた珈琲ドリッパーが売ってたりして…やっぱり関係あるのかもしれない(欲しいけど日本円で5万円くらいだったので覚えてたけど…勿論今回も買えない…)

 

 

とかいいつつ返ってきて好氏研究室のサイトを見てみたら富錦樹概念店の情報はなかったので関係ないのかも。

こういう理科的な感じはフレンチとはまた違う感じで好きです。決して飲食を朗らかにする雰囲気じゃないのがいいですね。(分かりにくく言えば初期長野まゆみ系とか、鳩山郁子の世界。笑)

元タバコ工場のどの部分を生かしてこうリノベしたのか気になる。。。床はこのままだったのでしょうか?

 

 

規模的には松山文創園区より華山1914文創園区の方がこじんまりしているけど人が多い印象。

前回松山文創園区に人が(比較的)少なかったからかな?(ゆりさんねずさまBLOGを読むと人が多かった模様)

チームラボとかカピバラさんとか、SONYとかCanonとか、日本のイベントが多いように感じました。

でもこのカフェの中でモロッコ雑貨を販売していて、なんだか懐かしい気持ちに。。。笑

 

 

今回の写真は全てCanonです。前回はNikonで50丱ールド1本だったので、今回も50Lを1本で。

去年はずっとNikonを主にしていたので今年はまたCanonを使っていこうと思ったりして。心境の変化でしかないんですけど。

やっぱりそれぞれのメーカーの良さってあるし、うまく一緒に付き合って行きたいと思います。と、いってもシーンで自分が楽なように使い分けるような使い方ではなくて。

 

 

その良さに頼ることなく、その時の自分自身のことをカメラという画材を使ってより表現できるように。

それぞれのカメラに振り回されないように、そしてこっちが支配しすぎないように。もっとカメラと信頼関係を築いていきたい。

もちろんフィルムカメラとの組み合わせも、もっと考えていきたいと、思った旅です。

 

 

「緑と路地裏編」へ続きます!

 

 

 


あなたは鳥のようだ、と。@桐島被写体記録

滅多にない記録。桐島被写体記録です。

久しぶりに被写体をさせていただきました。ご依頼ありがとうございます。

 

被写体は、やらせていただけることが本当にありがたく、というか桐島はモデルでも何でもないただのヒトなので。

撮りたいです。と言っていただけるなりの理由が欲しいなと思ってしまうので、おこがましくも被写体をお断りすることがあります。なんというか、プロでもないしモデルでもないし、綺麗なわけでもないので。

それでも桐島でなければ表現できないものが、あるのであれば。僭越ながらお手伝いさせていただきます、というスタンスです。

 

撮影は全てMakiさん。いつも色々お話しをさせていただいています。

PhotoCafeの生徒でもあるのですが、独自の世界を持った素敵な方。

掲載している写真は全てMakiさん撮影、撮影データそのままです。リサイズのみでいじってません。

 

 

真冬の休日に、撮影してきました。

ヒトを撮るのがほぼ初めてです、と。色々打ち合わせをして臨みましたが。

やってみないとわからないことってあります。でも、人物撮影はそれが面白い。

普段は撮影者側なので、どういう世界がそこで作られているかが非常に楽しみでした。

 

 

Makiさんから撮影のお話しをいただいたのは半年以上前で桐島のイメージがある、と。

とても好きな映画のワンシーンがあって、その場面を強く思い出すことがあって、そのモチーフは「鳥」なんです、と。

桐島の撮影した写真で印象深いのが「鳥」だとMakiさんは言います。あまり鳥を撮影することはない桐島ですが、言われてみれば何枚か撮影していてて。

このBLOGのTOPのバナーの印象がとても強くて。この写真のタイトルは「僕もそこへ還りたい」なんですけど、Makiさんはそういうのもみてくれていて、桐島に依頼してくれました。

 

 

桐島さんの中の鳥を、桐島さん自身なんです、その鳥は。

その鳥を、羽ばたかせて欲しいんです。

 

と、言われて、なんだかとても面白そうで、綺麗な表現だな、と思いました。

 

 

ベストショットは掲載しません。

Makiさんが納得のいくものを撮影できて本当に良かったと思います。その、お手伝いができたなら光栄だし、こうして自分以外の表現の一部になれるというのはとても貴重だと思うのです。

そして、桐島という人間を理解してくれようとしてくれて、本当にありがとうございます。

 

 

綺麗な青空の日でした。カラーでもモノクロームでもとても綺麗な色。

風が強くて、髪の毛がボサボサになっているけど(笑)まぁそれもいい感じか、と。

 

 

少しづつ夕暮れが近づいてきてほのかなグラデーションが空に降りてくると。

魔法がかかったように、桐島が小人になる。

なんかほんとに小さくなったみたいでちょっと可愛い。笑

 

 

冬の、キン。とした透明度が綺麗な写真だと、思いました。

冬が好きなMakiさんだから、この色なんだと思います。頬を切り裂くような冷たい風がとても心地よくて。

ガタガタしてくるまで立っていたかった。笑 (若干してましたが。笑)

 

素敵な作品に携われて光栄です。

Makiさん、ありがとうございました。また機会がありましたらどうぞ宜しくお願い致します。

 

おまけ。

 

 

公園に、猫がたくさんいて囲まれる桐島。笑

のーーんびり、日向ぼっこしていました。ふくふく。幸せに暮らしているといいなぁ…。

 

 

後日談:マキさんがBLOGを書いてくださいました。ありがとうございます!

 

 


毎日猫曜日、花日和。

今日は猫の日だそうですが、猫と暮らしている人、猫に関わっている人は毎日が猫曜日だと思います。

ネコノミクスとか、もう笑えもしない冗談ですが、それでもそうして東京キャットガーディアンへ取材が増えたり、保護猫に関心が高まり、一匹でも多くの猫が幸せに暮らせるといいですね。

 

とか、真面目な語りから入りましたが。

今日は桐島が普段一緒に過ごしている猫たち、普段の景色の写真を。

しばらく旅写真が多めで、それ以外は仕事ばかりだったのですが、新年明けてまたカメラを普通に持ち出す機会が増えて。色々撮っています。この、普通のものを撮りたいと思う、というのは自分にとってとても大切なこと。

 

 

平日ほぼ毎日お顔を拝見しております。北川景子さん。

毎日見ても美しい。

 

 

そして、下に置いてある桐島のカバンにガサ入れ中のおうじさま。

この直前、ラジオの生出演で大塚シェルターにお邪魔させて頂いたので多数の猫のにおいが。。。笑

 

 

bayFMだったので千葉の話題を!と桐島のPhotoCafeとアトリエに取材できないかと言われたのですが。

アトリエ来られても困るし。笑 うーん。困ったなぁ。。。

そうだ!逆プレゼンで「東京キャットガーディアンという保護猫カフェでも写真教室をしていましてですね…」と持ちかけてPR場所を変えさせて頂いたのでした。

たくさんの方が聴いてくださり、パーソナリティの方も猫好きだったようでよかったです。

初ラジオ生出演!楽しい経験をさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

おうじさま。

ピントずれちゃったけど可愛いから載せてしまいます。

こうして正面顔を見るとレオンと似てます。顔が三角形。。。

 

 

おうじを撮影していると視線が。。。

そうなんですよね。おうじだけを褒めると露骨に怒る景子さん。

 

 

大丈夫!あなたが世界で一番可愛い猫だから!!可愛いね〜〜!わ!すてき〜〜〜!

とか言いながら撮影するとこのお顔。。。笑

女子の心はむずかしーです。。。笑

 

 

あんたも大変だな、って顔のおうじ。

このスペースが似合うね〜。

 

 

こちらで頂いている毎日のごはんはtwitterにアップしています。

途中から始めたのだけど、最初からやってればよかったなぁ。。。

今、エントランスに球根集団がいてとても可愛いのです。

 

 

で、真面目も撮っているとやっぱりカットインしてくるのは猫だから…いやいや景子さまだから。笑

おうじはカメラ嫌いなので絶対来ません(レオンは絶対くる)

 

 

あたしを撮ればいいじゃない。と堂々たるお姿。笑

ははーーー。麗しゅうございます!

 

 

そして、我が家のレオン。

さくまくんが来ている時はレオンを一眼レフで撮れるチャンスなのです。

さくまくんに抱かれているレオン。

これがいつもの桐島とレオンの距離なので…撮れない。笑

 

 

頭をコンコン叩かれるの、好きです。

しっぽのあたりの尻を叩かれるのも好きだけど、頭コンコンも猫に人気が高いと思います。

 

 

この至福の顔。笑

ひげ、だらーーん。

 

 

人間にくっつくのが大好きなレオン。ちょっとストーカー気味ですが、体の半分以上がくっついていると上機嫌。

どんなお客さんが来ても動物好き、猫好きな人なら大好き。

きっと前世はくっつき虫。。。

 

 

この写真、PhotoCafe中に撮影したものなのですが、とてもお気に入りなのでこっちにも載せます。

香港で買ってきた小さな鳥かご。鳥かご好きなのですが、アトリエだけでも5個になりました。洋風のもいいけど、凝った細工の中華風にもいいんですよ。レースとの相性が素敵。

 

 

最近ちょっとまた落ち着いてきて、自分の写真を見直す機会を設けるようにしています。

自分の作風を決めようとかは思いませんが、その時の自分を反映して、後から見て胸を張って「自分の作品です」と言えるような写真を撮ってゆきたいです。だから、機材や被写体に依存するようなことはないようにしたい。

自分の写真が好きなんですね。とか、写真を撮ることが本当に好きなんですね。とか言われることが多いのですが、自分の作品は自分自身だし、それ以上でもそれ以下でもないものだと思います。

本当に、ただ反映しているだけ。込めているだけです。

自分自身については好きでも嫌いでもない、ただそこに存在しているだけのものですが。せっかく生きているならしっかりした思考を持ちたいと思うだけ。

職業カメラマン、ではなく写真家という生き方をしたい。

そのためにできることはたくさんあるので。もっと毎日をしっかり見つめて、目を開いてゆきたいです。

 

 


1月のネコサツ!@今年も猫を撮って猫を助けよう♪

猫を撮って、猫を助けよう!をモットーに月に一度の猫撮影会ネコサツ!2017年度初開催♪

 

 

おっ。おれさまがトップバッターか!!

カフェスペースのコアラくん(勝手に命名)なかなか味がある白黒です。

 

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

 

なんでそんなとこ入っちゃうの!?と、猫あるあるを繰り広げてくれるコアラ。

いや、君は本当に正しい猫だよ。。。

 

 

そして、こちらはもはや猫の領域をオーバーしているトロ大明神。

こうして待ち伏せ、脱走し、人間共に適度な運動をさせてくれているのです。ありがたいですね。

 

 

お正月明けだったので飾りがまだまだめでたい感じで。スタッフさん、猫たちのごはんやお掃除、体調管理も全てこなしているのに、可愛い装飾まで…頭が下がります。。。でも、幸せそうな子たちを見ると嬉しいです。

東京キャットガーディアンには常時300頭近くの猫がいて、乳飲み子やまだ目も開かない子もいるわけで。

そして、譲渡対象ではなくなった子(老猫さんとか治療中の子とか)もぜんぶぜんぶ、ひっくるめて愛してくれている。

 

目が開かない頃なんか数時間おきにミルクあげて、体調崩してしまったり。

ようやく自立してくれたら里親さんのところへ行ってしまうんですもん。そりゃぁ、審査大事です。笑

 

 

ぼんやり茶トラくん。

凶暴で手がつけられなかったって。嘘みたい。ぽーーっと、幸せそうにしています。

今では他の猫に脅されて逃げ回る弱気猫。

人間は嫌いじゃないけどちょっとドキドキしちゃう。でも、逃げません。

 

 

ネコサツ!は今年で3周年!毎月欠かさず続けてこれました。

ボロボロになってしまったり、数が少なくなってしまったバッチをリニューアル!今度は頑丈な作りです!

(さくまくん仕上げをありがとう!!!)

ネコサツ!参加の際は受付で言って、バッチをもらってくださいね♪

 

 

ふわああああああ。。。。。と、サボリ部屋の奥で目が覚めたさんちゃん。

いいあくび。

 

 

今日は何をしようかな〜?とか、考えているの?

 

 

物音に反応。

正面からみるとさんちゃんてほんとに丸顔。。。

キジトラの子は似た子が多いというけれど、全然違う顔の子もいます。

 

 

はい。下の階、真ん中のお部屋のキリっとしたキジさん。

耳が大きくてシャープなお顔立ち。

 

 

で、この耳カットくんは二人の中間な顔立ち。

 

 

でもですね、こうして遊びに入ってしまうと、どっちがどっちだか分からなくなってしまいます…。笑

 

 

遊ぶキジに、見るキジ。(写真に写っていませんが桐島の膝の上に狙うキジがいたり。笑)

なんか、このキジ柄が最古の猫の柄なんだとか。

君たち由緒正しいのだねぇ。。。

 

 

と、個性爆発なのはやっぱり白黒。

こちら、きれーーーな白黒ハチワレ氏。

横顔も素敵ー!!

 

 

で、こちら、ちょっとズレてしまって更に口元ポツポツ美味しすぎる白黒。。。

君、ほんっとにいい柄してるね。。。

 

 

ここにもいるぞーーー!と言わんばかりの鼻ぽっち。笑

いやいや、君もいいね〜〜〜!!!

(よく見たら口元にもぽっちが!!!)

 

 

ぽっち、こちらにも!!

もしやこの鼻ぽっちは隠れ◯ッキー!?。。。。ごくり。

 

 

で、奥のお部屋なんですが…白黒集団、日々力をつけてきて、最近ではこんなにマッチョにになりました…。

もうね、腕の筋肉モリモリで、腕だけで垂直を登れるんです(どこを目指しているのか。。。)

 

 

あら可憐な。。。キジ白ちゃん。

白が入るとフワフワ感が増して顔を埋めたくなるのはなぜでしょうかね。。。

(ちょっと邪なことを考えているのがバレて耳を逸らされていますね。。。)

 

 

キジ背中がちょっとヒョウ柄になっててカッコイイです。

ほんとに猫の柄って同じ子がいなくて飽きません。。。

 

 

更に!この日は里親さんが決まった白黒が2匹も!!

嬉しいですね。。。幸せになって欲しいですね。。。涙

 

 

ガーディアンは常に受け入れと卒業を繰り替えているのでその時の「流行りの柄」があります。笑

なぜか白黒ばっかりとか、長毛祭とか、真っ黒祭りとか、たまーにあるんですよね。

今は白黒がやや多めかな??

白黒大好きな桐島にはたまりません。。。そして人懐っこさナンバーワンの茶白はおねーさんの手を甘噛み中。

 

 

もちろん真っ黒も好きです。金色の瞳が似合うね。

黒猫ってどうしてミステリアスで絵になるんでしょう。

 

 

あと、サビ柄の子の個性もすごいですね。サビ柄の子はほっとけない系が多い気がする。。。

真上から撮影すると手足が見えなくて毛玉っぽさUPして可愛いです。笑

しっぽがボン!としているのはデフォルトです。。。可愛い。。。

 

 

今、桐島の心を一番熱くさせている白黒はこの子!

下の階の一番手前のお部屋にいます。完璧なタキシード!!!

しかも、無愛想なのが最高です。この時も大変面倒くさそうに撮らせてくれました...(そしてすぐソッポを向かれるw)

おひげが真っ白なのもかっこいいなぁ。。。

 

 

終了時間が近づくと外に出ているメンバーも変わってきます。

猫たちは営業時間中ずっと全匹が出ているわけではなく、相性や体調を考えて出る時間を決めてもらっているんですよ。

すごいなぁ…。。。。

(ケージに細かく書いてあるメモにも愛を感じます)

 

 

ドキドキ。物陰から様子を伺う。

猫は最初の距離が大事。いきなり追いかけなければ来てくれる子もいます。

(そうじゃない子を追いかけないことが一番大事です。。。)

 

 

初めてきました。。。。!!!というおにーさんの膝の上から全然降りない黒さん。

よほどよかったのかそのまま寝てしまいました。。

おにーさん、猫が好きだけどどうして良いか分からず、座っていたら猫が乗ってきたそうで。

 

 

座って待つ。これが一番猫に好かれるコツ。

猫が来たら嬉しさを堪えて静かに接すること。笑 これも大事。

 

あと、長毛の子は気分屋が多いのでご注意くださいね。。。(腹とか触ったらだめですよ)

 

猫にもいろんな種類の子がいて、いろんな性格の子がいます。

日本人全員が几帳面で真面目ではないように(笑)猫にもいろんな子がいて。

でも、挨拶と初対面の印象は絶対大事。

 

猫撮影会、ネコサツ!ではそういうコツもお話ししますよ。

知っていると猫に好かれる確率がどーーーん!と上がります。笑

 

イケメンもお姫様も、みんな可愛い。

猫を撮って猫を助ける、月イチ猫撮影会。

今年も毎月開催しますのでどうぞよろしくお願いします!♪

 

ご参加いただきありがとうございました*

 

 


まだ冬の日。記録。

思考を片付けたくて、自分のために書いておきます。

 

日々の記録、記憶です。

 

 

毎日、月曜日から金曜日までの隠れ家。火曜日はおやすみ。

ここに来ると心がとても穏やかになる。そうじゃない日もあるけど、大抵それは自分の心がささくれていることに気づくだけ。

場所として、心を穏やかに、豊かに、深呼吸させてくれる。

ここに居させてくれてありがとう、と思う場所。

 

 

この日は珍しく椅子の下で眠る北川景子さん。

寝顔も素敵。ごきげんうるわしゅう。

 

 

まーるいからだがねこっぽい。ふわふわの毛並み。

レオンとはまた違う愛らしさ。

ご近所に住むアイドルです。

 

 

この後の自分の心が嵐であることを想定していたので、せめて心を落ち着かせようと。

珍しくカメラなんか持ってきたりして。(スタジオ仕事の時は自分のカメラ持たないようにしているので)

 

夕方すぎて、ざわざわ。嵐がやってくる。なぜか空が曇ってきて冷たい風が吹いてくる。

 

 

雪とか、聞いてないし。傘、持ってないし。

横浜、大雪です。

横浜のこっちの方、ほとんど来たことないので駅からタクシーしようと思ったのに、雪で大行列。

 

 

もー。いいや。歩こう。

と、GoogleMAPを見ながら歩き出したはいいけど、うねうね道を抜けたら、坂道。。。

しかも止んでいた雪がどんどん降ってくる。

あまりに綺麗で、カメラを取り出したはいいけど、世界がモノクロにしか見えない。

撮った時はくろーーーい写真だったのですが、RAW+JPEGで撮影していたので、カラーで現像し直しました。

あの写真はあの時だけでいい。もう、今は違うものとして存在してほしい。

 

 

カラーにしたら、とても綺麗でびっくりした。

夜に撮ったので空は暗いんですけど、現像の時に明るくしたらとても綺麗なブルーが出てきた。

撮った時と、PCで写真を見た時の意識がこんなに違うのは生まれて初めてで。

 

 

モノクロで撮ったこの写真はなんだか救いようがなかったけど、カラーにしたらとても綺麗に見える。

救いようがない自分はもういないから、そういう写真をもう一度生み出す必要はないんじゃないかって。

 

 

これは白が綺麗だったので、撮ったまま。

夜の雪ってとても美しい。

でも、この日。まさか雪が降るなんて思わなかったのでコートの下が長袖Tシャツ+半袖Tシャツだけで。。。

 

 

これも。光が綺麗だから、カラーはなんか違うなって。モノクロのまま。

雪で濡れたレンズと反射がとても美しくて。雪に濡れた葉と、どんどん落ちてくる雪が目の前に音もなく降ってきて。

写真を撮らなかったら、ずーっとずーっと見ていたかもしれない。

シャッターを押すことで少し意識するから、よかった。

 

 

冷えきったからだはしばらくすると温まるし、なんだかんだで風邪もひいてないみたいだし。

話したかったことはしたと思う。したというか、伝えたような。

 

生きているうちに会いたいと思うなら、とっくに会いに行っている。

そうしなかったのは、自分の気持ちで、心全部と頭全部で「赦せない」と思っていたからだ。面と向ったら、赦してしまうと思ったから。

そう思っていたけど、随分前に自分はもう赦していたんだな、と思った。

赦しても、赦さなくても、時間は戻らないから、それとこれとは全くの別物だ。

 

いろいろ考える事はあるけれども、大人になると自分の意思で自分の生き方を選ぶ事が出来るようになる。

それが本当に救いだと思う。

 

「家族」というものは血縁を示す言葉でもあるけれど、自分が大切に思う人の事を指すのだと大人になって気付いた。

そして、家族というものは自分で作る事もできるんだと。

 

 

自分が大切に思うものや人を大切にして、生きていきたい。

自分が出来ることを成して、時間を大切にしていきたい。

 

 

たくさんのものを貰っているから、もう返すだけのことをしたいと思っているのに。

またたくさんのものを貰ってしまう。

 

生きている間に手に入れた、たくさんの素敵なものがあるんです。

例えば、世界はこんなに美しいんだってこととか。花は人に優しいだとか。

言葉が通じなくても会話ができるんだってこことか。自分で美しいものは作れるんだとか。

何も持ってなかった自分が手に入れられた美しい世界、写真という四角い中だけど。それを見て何かを思ってくれる人がいたり。

この知識が誰かの美しさになったり。

そうすることが、「還す」ことになると思うから。出来るだけ「伝える」ということをしていきたいと思うのです。

 

世界は、僕が生きていても生きていなくても美しい。

でも、生きている間は、この世界をもっと美しいと思っていたい。

 

学びたいことがいろいろあるので、もうちょっと頑張ります。

ありがとうございます。

 

 



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