2月のネコサツ!レポ

 

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会

 

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

 

 

寒い時期のシェルターはなんだかのんびり。(夏は涼しくて快適!)

木枯らしは入って来ず暖かな日差しだけがシェルターを包みます。いいねぇ〜。いい天気だねぇ〜。

 

 

と、どんどん太陽の方へ向かってしまう新入り。コアラじゃない方の白黒猫です。

最近個性派系の白黒が多くていくら悶えても足りないくらい。

 

 

え?なんで神様こんな柄にしたの?って柄は白黒の子に多い気が。。。

見たら忘れられない系。なんて個性的な。。。

 

 

日差しを浴びている三毛モフねーさんを撮影させて頂こうとしたら完全に後光が差している感じになったので光線入れてみました。

なんかもうありがたい感じすらするよね。手を合わせておくといいことあるかも。

(でも神様を撫でるときは頭付近だけにしとかないと鉄槌が下る可能性がなきにしもあらず。。。)

 

 

こちら、定位置。大塚シェルターに来ると一日中この辺で丸まっている彼を見ることも多いのでは。

最初はフーシャーグルルルル・・・と威嚇していた子ですが、不遜な顔つきながらも人が近くにいることを認めてくれるようになりました。

 

 

この「カフェスペース」というのは人間が猫と出会う為の場所でもあるのだけど、それ以上に「猫が人間に慣れる場所」であると、実感します。

もちろんご機嫌や体調もあるのだけど、三毛モフ姐さんなんか最初、目が合えば制裁、じゃらしは本体(人間)が襲われる、として一定の距離(射程内)に入るにはかなりな覚悟がいったものです。

それが波長が合う人には抱かれたりするようにまでなったんですよ・・・・・・!!!(涙涙です)

 

 

ここには色んな事情で来た猫がいて。もちろん日々のスタッフさんたちの愛情で「人間=何かいいことしてくれる人」という認識の子が多いのですが、中にはトラウマか何かあるのかなぁ?というくらい人間が嫌いな子もいて。

そんな子たちが数年をかけて人間を信頼していく様子を見ていると、ほんとに愛情ってすごい。。。と思います。

スタッフの方々にとっては当たり前のことなんだろうけど、ほんとうに、種族を超えて信頼関係を結ぶってものすごいことだと思います。

 

 

下の階にも面白系白黒の子がいて、この子が特に印象的だったかな…。笑

久しぶりに猫せんぱいにもお会いしたのですが同じく気になっておられる様子でした。笑

 

 

あと同じ部屋にいた北川景子系(桐島twitterによく出てくる方)の美猫さん。

tossyが完全にノックアウトされて下僕になっておりました。笑

なんか、tossyの猫の趣味が分かってきた気がする。。。

 

 

ご機嫌いかがですか、と声をかけるとあからさまに嫌な顔をするダンディー。奥の白黒猫です。

ダンディーは猫の面倒見がよく、猫モテとしては大塚シェルター1ではないかと。

いつもダンディーにスリスリしているか寄り添っている猫がいます。(だからあだ名がダンディー)

でも人間嫌いなんだよねダンディー。。。笑

 

 

こちら、丁寧に、丁寧に毛づくろいをしていたお嬢さん(お坊ちゃんかもしれない…)

 

 

猫が目を細めてゆっくり毛づくろいをするのを見ているのが好きです(失敗を誤魔化す為の焦った毛づくろいも可愛いw)

 

 

奥の窓際のお部屋、入ってすぐのケージの上にあるベッド。結構人気スポットらしく、いつも誰かが寝ています。

ぐっすり。寝息を立てて眠っていました。

で、ちょっとすると…

 

 

こんな恰好になったりして。笑

リラックスしているのか暑くなってきたのか。とにかく可愛い御開帳。笑

 

 

そしてこっちのベッドは人気がありすぎて定員オーバー(なのに何となく入ろうとしている子)

 

 

あまりに可愛いすぎて撮影大会になっていますが起きる気配まったくなし。

 

 

ほんっとーーーに「猫」って個性があります。もちろん「人」にも「犬」にもどんな生き物にもあるから当たり前なんだろうけど。

猫と関わるようになり、一緒に暮らすようになり、「一般的な猫っぽい猫」と「中に犬が入っているんじゃないか疑惑の猫」と「宇宙から来たと思われる猫」など。色んな猫がいて。

 

 

猫じゃない疑惑がある猫を引き取った方が(桐島含む)「東京なんでもガーディアン」とか言ってれいんちゃまをdisったりしているわけですが。笑

(ちなみにレオンは照りが出てきてにょろりとしてきたのでカワウソ疑惑に、中身は犬疑惑が。笑)

 

 

どんな猫もどーんと受け止めてくれるかどうか、その子を一生家族とて愛してくれるかどうか。というのが里親さん面談なわけで。

桐島もレオンをお迎えするときに勿論しました。

 

 

ここにいれば三食昼寝獣医つきではあるけれど、それでも「終の棲家」ではないから「名前」をつけない。

その考え方はすごく好きで、東京キャットガーディアンを支援している理由でもあります(もちろんたくさんあるけど)

名前は飼い主がつけるもの。納得です。

 

 

でも、スタッフさん(ボラさんも勿論)すべての方がわが子のように愛情を注いでいます。

だって乳飲み子保護したら2時間おきにミルクにトイレですよ。体調管理だって大変。

それを知らない人に渡すのですから。幸せになってほしい、その一心だと思います。

 

 

日が沈んできてシェルターはまったりな夜の時間になってきます。

日が長くなってきたなぁ、と。毎月来ていると季節の変化を感じますね。今日は暖かくてよかったね〜。

 

 

トロさまのふみふみで、今日はおしまい。

また来月、お会いしましょ。

 

と、いうわけで3月の月イチ猫撮影会は3月26日(日)14時〜17時です。(シェルターは13時〜20時まで)

時間内は予約不要、出入り自由なのでお気軽にどうぞ!(入場制限かかったらゴメンナサイ!!)

どうぞお待ちしております〜!

 

東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会

 

 

4月から写真展示もします*よかったらどうぞー!

 

【写真展のお知らせ】

《保護猫・そと猫・ウチ猫》

2017.04.01〜05.08 開催

東京キャットガーディアン10周年企画!

月1猫撮影会ネコサツ3周年を迎えた桐島ナオによる3年分のTCG写真と旅をしたモロッコ猫写真、ウチの猫レオン写真の展示を大塚シェルターにて開催します!


你好,臺灣!(Cafe編)

台湾への旅は意外と多く、自分でもびっくりな3回目。

前回はCatTravel!ツアーで行ったのですが1年も経たずにて再訪です。

行くと分かりますがそれほど「近い」って体感です(距離的にも精神的にもとっても良い意味で)

今回は私的な休日で撮影予定もなく(笑)本当にのんびりと、ただ遊びに行ってきました。

ので、自分の好きな、気になった場所と感じたことを記録してゆきます。

(旅行記としては写真だけで文章は飛ばして大丈夫です)

 

 

行きたかった場所のひとつ。台湾のクリエイターグループVVGプロデュースのカフェ。

VVGと言えば世界で最も美しい本屋20選に選ばれた「VVG something好様本時」が有名ですが、台湾にあるカフェもいくつかプロデュースしているのです。

アンティークと新しいものをごっちゃまぜにした、「VVG風」な作品がとても気になっていて。ぜひ行ってみたいと思っていたのが叶いました。

 

 

こちらは華山1914文創園区の中にあるカフェ。

ここ自体が素敵な倉庫リノベーション地区(前回行った松山文創園区と対をなす台湾の有名アートスポット)です。土日に行ったのでどこも人がいっぱい。

その中でも静謐な雰囲気のこの場所は床のタイルも、落とした照明も心地よく、隠れ家のようでした。

 

 

「好きな雰囲気」というのをひとことでいうのはとても難しくて。それこそ一つではないのですが。

飴色の家具を基準として光の通り道があり、そこに新しすぎないものが雑然とあり、共存している世界、は好きです。

誰かが作った「○○風」をなぞるとオシャレに見えるけど、そうじゃなくて、作った人の生きてきた中で得た「好きなもの」が見える世界。

だから、一見すると分かりにくいけど。写真を撮っていると、その思考に触れられるような気がして心地よいんです。

花を撮っていると花の意識に触れるような気がするのと同じ。誰かが作ったものを撮ると、作り手の意識に触れるような気がする。

写真を撮る、という行為自体が「解析」だからかもしれない、と思う。

何をどう感じたか、わからないと設定に反映できないから。ただ目で見るよりも、深く考える。

 

「わ。きれいだなぁ」と思ったって、それだけじゃ写真は撮れないわけで。その「きれい」は何なのか、考える。

それが流れるように設定に入ることもあれば、シャッターを押すたびに徐々に染み渡る時もある。それは時々で、違う。

特に建築写真や静物写真は、徐々に思考が入ってくることが多い。

生きていないものを撮影するときは、自分自身が反映される、と。思うのだけど、誰かが作ったものは、その製作者の息遣いみたいなものを、しっぽでもいいから掴みたいと思う。

 

 

そういう風に捉えるようになってから、建築物を撮ることがとても楽しくなった。

写真を始めた頃、「建築」を撮ることの楽しさが分からなく「良くとるにはどうしたらいいか?」を考えたけど、だめだった。

良いというのは人の目を気にして評価を求めているにすぎなくて、表現の本質ではないということ。

美術研究所に行っている時先生によく言われた言葉を思い出す。

「上手く描こうとしているうちは、何も描けないんだよ。描くべきものを見つけること。あなたは何がしたいのか、よく見なさい」と。

小学生の時だったので、この通りの言葉ではなかったかもしれないけど、自分はこういう風に解釈してデッサンに向かいました。

彫像なんか好きじゃない。こんなの描きたくない。花が描きたい。

そう思ってたけど、先生に言われてから、彫像への捉え方を考えるようになりました。(と言っても結局上手く描けたのはずっと後ですが…)

 

 

 

二つ目のカフェはASWTeaHouse。こちらは最初に迪化街に来た時にこのカフェが入っているビルに書いてある「AS WATSON&Co.」の文字があまりに素敵でなんだろう?と、帰ってきてから調べたらカフェだった。。。という。

そして2回目来訪の時はかなり時間がなくしかも早朝だったため、行けず。笑

3回目にしてやっと行けました。ほんとに素敵な空間で英国式紅茶を提供しているだけあってチェダー様式…というのだろうか?

クラシカルな英国の雰囲気。(リバティ内装に色合いとかが似ていると思いました)

2Fと3Fがあるようですが今回は2Fへ。オープン早々の平日なので、しばし自分たちのみという奇跡。

 

台湾のレトロな建築とアンティークってとてもよく似合うと思う桐島。

こういう雰囲気が大阪付近のレトロビルや、京都三条あたりのリノベショップを思い出すのかも。

もう、台湾が関西のような感覚になってきます。心地よすぎる。。。

 

 

もちろん、本場も素敵なんですけど。愛している人が「解釈したもの」というのは心地よいです。

その人なりの捉え方があるから、一様ではないけど小さな拘りというか。オリジナルにはないスパイスがあって。

もちろんオリジナルだって一様ではないけれど。異国人だからこそ、心地よく感じるもの。というのは絶対あるはず。

そこにあるのは、愛だと思うんです。

それがあるからこそ、「イギリスに行けばいいじゃない」ではなく、「台湾の中の英国」になるんじゃないかな、と。

 

 

拘りは目に見えるもので言えば、扱っている紅茶の丁寧さや台湾産の紅茶だったり(これがまた素晴らしい葉)、ポットについてくる黒い漢字の掘られたプレートだったりするわけで。

台湾ならではの気配りや美しさが確実にあります。

台湾に何度も行きたくなる「良さ」って人の心地よさだったりすることが多いです(昭和の田舎の穏やかさみたいな、少し懐かしい感覚)

 

 

もひとつ。松山文創園区にある富錦樹概念店ですが、この雰囲気。。。前に行った好氏研究室に似ている…と一瞬思ったら好氏で取り扱っていた珈琲ドリッパーが売ってたりして…やっぱり関係あるのかもしれない(欲しいけど日本円で5万円くらいだったので覚えてたけど…勿論今回も買えない…)

 

 

とかいいつつ返ってきて好氏研究室のサイトを見てみたら富錦樹概念店の情報はなかったので関係ないのかも。

こういう理科的な感じはフレンチとはまた違う感じで好きです。決して飲食を朗らかにする雰囲気じゃないのがいいですね。(分かりにくく言えば初期長野まゆみ系とか、鳩山郁子の世界。笑)

元タバコ工場のどの部分を生かしてこうリノベしたのか気になる。。。床はこのままだったのでしょうか?

 

 

規模的には松山文創園区より華山1914文創園区の方がこじんまりしているけど人が多い印象。

前回松山文創園区に人が(比較的)少なかったからかな?(ゆりさんねずさまBLOGを読むと人が多かった模様)

チームラボとかカピバラさんとか、SONYとかCanonとか、日本のイベントが多いように感じました。

でもこのカフェの中でモロッコ雑貨を販売していて、なんだか懐かしい気持ちに。。。笑

 

 

今回の写真は全てCanonです。前回はNikonで50丱ールド1本だったので、今回も50Lを1本で。

去年はずっとNikonを主にしていたので今年はまたCanonを使っていこうと思ったりして。心境の変化でしかないんですけど。

やっぱりそれぞれのメーカーの良さってあるし、うまく一緒に付き合って行きたいと思います。と、いってもシーンで自分が楽なように使い分けるような使い方ではなくて。

 

 

その良さに頼ることなく、その時の自分自身のことをカメラという画材を使ってより表現できるように。

それぞれのカメラに振り回されないように、そしてこっちが支配しすぎないように。もっとカメラと信頼関係を築いていきたい。

もちろんフィルムカメラとの組み合わせも、もっと考えていきたいと、思った旅です。

 

 

「緑と路地裏編」へ続きます!

 

 

 


あなたは鳥のようだ、と。@桐島被写体記録

滅多にない記録。桐島被写体記録です。

久しぶりに被写体をさせていただきました。ご依頼ありがとうございます。

 

被写体は、やらせていただけることが本当にありがたく、というか桐島はモデルでも何でもないただのヒトなので。

撮りたいです。と言っていただけるなりの理由が欲しいなと思ってしまうので、おこがましくも被写体をお断りすることがあります。なんというか、プロでもないしモデルでもないし、綺麗なわけでもないので。

それでも桐島でなければ表現できないものが、あるのであれば。僭越ながらお手伝いさせていただきます、というスタンスです。

 

撮影は全てMakiさん。いつも色々お話しをさせていただいています。

PhotoCafeの生徒でもあるのですが、独自の世界を持った素敵な方。

掲載している写真は全てMakiさん撮影、撮影データそのままです。リサイズのみでいじってません。

 

 

真冬の休日に、撮影してきました。

ヒトを撮るのがほぼ初めてです、と。色々打ち合わせをして臨みましたが。

やってみないとわからないことってあります。でも、人物撮影はそれが面白い。

普段は撮影者側なので、どういう世界がそこで作られているかが非常に楽しみでした。

 

 

Makiさんから撮影のお話しをいただいたのは半年以上前で桐島のイメージがある、と。

とても好きな映画のワンシーンがあって、その場面を強く思い出すことがあって、そのモチーフは「鳥」なんです、と。

桐島の撮影した写真で印象深いのが「鳥」だとMakiさんは言います。あまり鳥を撮影することはない桐島ですが、言われてみれば何枚か撮影していてて。

このBLOGのTOPのバナーの印象がとても強くて。この写真のタイトルは「僕もそこへ還りたい」なんですけど、Makiさんはそういうのもみてくれていて、桐島に依頼してくれました。

 

 

桐島さんの中の鳥を、桐島さん自身なんです、その鳥は。

その鳥を、羽ばたかせて欲しいんです。

 

と、言われて、なんだかとても面白そうで、綺麗な表現だな、と思いました。

 

 

ベストショットは掲載しません。

Makiさんが納得のいくものを撮影できて本当に良かったと思います。その、お手伝いができたなら光栄だし、こうして自分以外の表現の一部になれるというのはとても貴重だと思うのです。

そして、桐島という人間を理解してくれようとしてくれて、本当にありがとうございます。

 

 

綺麗な青空の日でした。カラーでもモノクロームでもとても綺麗な色。

風が強くて、髪の毛がボサボサになっているけど(笑)まぁそれもいい感じか、と。

 

 

少しづつ夕暮れが近づいてきてほのかなグラデーションが空に降りてくると。

魔法がかかったように、桐島が小人になる。

なんかほんとに小さくなったみたいでちょっと可愛い。笑

 

 

冬の、キン。とした透明度が綺麗な写真だと、思いました。

冬が好きなMakiさんだから、この色なんだと思います。頬を切り裂くような冷たい風がとても心地よくて。

ガタガタしてくるまで立っていたかった。笑 (若干してましたが。笑)

 

素敵な作品に携われて光栄です。

Makiさん、ありがとうございました。また機会がありましたらどうぞ宜しくお願い致します。

 

おまけ。

 

 

公園に、猫がたくさんいて囲まれる桐島。笑

のーーんびり、日向ぼっこしていました。ふくふく。幸せに暮らしているといいなぁ…。

 

 

後日談:マキさんがBLOGを書いてくださいました。ありがとうございます!

 

 


毎日猫曜日、花日和。

今日は猫の日だそうですが、猫と暮らしている人、猫に関わっている人は毎日が猫曜日だと思います。

ネコノミクスとか、もう笑えもしない冗談ですが、それでもそうして東京キャットガーディアンへ取材が増えたり、保護猫に関心が高まり、一匹でも多くの猫が幸せに暮らせるといいですね。

 

とか、真面目な語りから入りましたが。

今日は桐島が普段一緒に過ごしている猫たち、普段の景色の写真を。

しばらく旅写真が多めで、それ以外は仕事ばかりだったのですが、新年明けてまたカメラを普通に持ち出す機会が増えて。色々撮っています。この、普通のものを撮りたいと思う、というのは自分にとってとても大切なこと。

 

 

平日ほぼ毎日お顔を拝見しております。北川景子さん。

毎日見ても美しい。

 

 

そして、下に置いてある桐島のカバンにガサ入れ中のおうじさま。

この直前、ラジオの生出演で大塚シェルターにお邪魔させて頂いたので多数の猫のにおいが。。。笑

 

 

bayFMだったので千葉の話題を!と桐島のPhotoCafeとアトリエに取材できないかと言われたのですが。

アトリエ来られても困るし。笑 うーん。困ったなぁ。。。

そうだ!逆プレゼンで「東京キャットガーディアンという保護猫カフェでも写真教室をしていましてですね…」と持ちかけてPR場所を変えさせて頂いたのでした。

たくさんの方が聴いてくださり、パーソナリティの方も猫好きだったようでよかったです。

初ラジオ生出演!楽しい経験をさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

おうじさま。

ピントずれちゃったけど可愛いから載せてしまいます。

こうして正面顔を見るとレオンと似てます。顔が三角形。。。

 

 

おうじを撮影していると視線が。。。

そうなんですよね。おうじだけを褒めると露骨に怒る景子さん。

 

 

大丈夫!あなたが世界で一番可愛い猫だから!!可愛いね〜〜!わ!すてき〜〜〜!

とか言いながら撮影するとこのお顔。。。笑

女子の心はむずかしーです。。。笑

 

 

あんたも大変だな、って顔のおうじ。

このスペースが似合うね〜。

 

 

こちらで頂いている毎日のごはんはtwitterにアップしています。

途中から始めたのだけど、最初からやってればよかったなぁ。。。

今、エントランスに球根集団がいてとても可愛いのです。

 

 

で、真面目も撮っているとやっぱりカットインしてくるのは猫だから…いやいや景子さまだから。笑

おうじはカメラ嫌いなので絶対来ません(レオンは絶対くる)

 

 

あたしを撮ればいいじゃない。と堂々たるお姿。笑

ははーーー。麗しゅうございます!

 

 

そして、我が家のレオン。

さくまくんが来ている時はレオンを一眼レフで撮れるチャンスなのです。

さくまくんに抱かれているレオン。

これがいつもの桐島とレオンの距離なので…撮れない。笑

 

 

頭をコンコン叩かれるの、好きです。

しっぽのあたりの尻を叩かれるのも好きだけど、頭コンコンも猫に人気が高いと思います。

 

 

この至福の顔。笑

ひげ、だらーーん。

 

 

人間にくっつくのが大好きなレオン。ちょっとストーカー気味ですが、体の半分以上がくっついていると上機嫌。

どんなお客さんが来ても動物好き、猫好きな人なら大好き。

きっと前世はくっつき虫。。。

 

 

この写真、PhotoCafe中に撮影したものなのですが、とてもお気に入りなのでこっちにも載せます。

香港で買ってきた小さな鳥かご。鳥かご好きなのですが、アトリエだけでも5個になりました。洋風のもいいけど、凝った細工の中華風にもいいんですよ。レースとの相性が素敵。

 

 

最近ちょっとまた落ち着いてきて、自分の写真を見直す機会を設けるようにしています。

自分の作風を決めようとかは思いませんが、その時の自分を反映して、後から見て胸を張って「自分の作品です」と言えるような写真を撮ってゆきたいです。だから、機材や被写体に依存するようなことはないようにしたい。

自分の写真が好きなんですね。とか、写真を撮ることが本当に好きなんですね。とか言われることが多いのですが、自分の作品は自分自身だし、それ以上でもそれ以下でもないものだと思います。

本当に、ただ反映しているだけ。込めているだけです。

自分自身については好きでも嫌いでもない、ただそこに存在しているだけのものですが。せっかく生きているならしっかりした思考を持ちたいと思うだけ。

職業カメラマン、ではなく写真家という生き方をしたい。

そのためにできることはたくさんあるので。もっと毎日をしっかり見つめて、目を開いてゆきたいです。

 

 


1月のネコサツ!@今年も猫を撮って猫を助けよう♪

猫を撮って、猫を助けよう!をモットーに月に一度の猫撮影会ネコサツ!2017年度初開催♪

 

 

おっ。おれさまがトップバッターか!!

カフェスペースのコアラくん(勝手に命名)なかなか味がある白黒です。

 

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

 

なんでそんなとこ入っちゃうの!?と、猫あるあるを繰り広げてくれるコアラ。

いや、君は本当に正しい猫だよ。。。

 

 

そして、こちらはもはや猫の領域をオーバーしているトロ大明神。

こうして待ち伏せ、脱走し、人間共に適度な運動をさせてくれているのです。ありがたいですね。

 

 

お正月明けだったので飾りがまだまだめでたい感じで。スタッフさん、猫たちのごはんやお掃除、体調管理も全てこなしているのに、可愛い装飾まで…頭が下がります。。。でも、幸せそうな子たちを見ると嬉しいです。

東京キャットガーディアンには常時300頭近くの猫がいて、乳飲み子やまだ目も開かない子もいるわけで。

そして、譲渡対象ではなくなった子(老猫さんとか治療中の子とか)もぜんぶぜんぶ、ひっくるめて愛してくれている。

 

目が開かない頃なんか数時間おきにミルクあげて、体調崩してしまったり。

ようやく自立してくれたら里親さんのところへ行ってしまうんですもん。そりゃぁ、審査大事です。笑

 

 

ぼんやり茶トラくん。

凶暴で手がつけられなかったって。嘘みたい。ぽーーっと、幸せそうにしています。

今では他の猫に脅されて逃げ回る弱気猫。

人間は嫌いじゃないけどちょっとドキドキしちゃう。でも、逃げません。

 

 

ネコサツ!は今年で3周年!毎月欠かさず続けてこれました。

ボロボロになってしまったり、数が少なくなってしまったバッチをリニューアル!今度は頑丈な作りです!

(さくまくん仕上げをありがとう!!!)

ネコサツ!参加の際は受付で言って、バッチをもらってくださいね♪

 

 

ふわああああああ。。。。。と、サボリ部屋の奥で目が覚めたさんちゃん。

いいあくび。

 

 

今日は何をしようかな〜?とか、考えているの?

 

 

物音に反応。

正面からみるとさんちゃんてほんとに丸顔。。。

キジトラの子は似た子が多いというけれど、全然違う顔の子もいます。

 

 

はい。下の階、真ん中のお部屋のキリっとしたキジさん。

耳が大きくてシャープなお顔立ち。

 

 

で、この耳カットくんは二人の中間な顔立ち。

 

 

でもですね、こうして遊びに入ってしまうと、どっちがどっちだか分からなくなってしまいます…。笑

 

 

遊ぶキジに、見るキジ。(写真に写っていませんが桐島の膝の上に狙うキジがいたり。笑)

なんか、このキジ柄が最古の猫の柄なんだとか。

君たち由緒正しいのだねぇ。。。

 

 

と、個性爆発なのはやっぱり白黒。

こちら、きれーーーな白黒ハチワレ氏。

横顔も素敵ー!!

 

 

で、こちら、ちょっとズレてしまって更に口元ポツポツ美味しすぎる白黒。。。

君、ほんっとにいい柄してるね。。。

 

 

ここにもいるぞーーー!と言わんばかりの鼻ぽっち。笑

いやいや、君もいいね〜〜〜!!!

(よく見たら口元にもぽっちが!!!)

 

 

ぽっち、こちらにも!!

もしやこの鼻ぽっちは隠れ◯ッキー!?。。。。ごくり。

 

 

で、奥のお部屋なんですが…白黒集団、日々力をつけてきて、最近ではこんなにマッチョにになりました…。

もうね、腕の筋肉モリモリで、腕だけで垂直を登れるんです(どこを目指しているのか。。。)

 

 

あら可憐な。。。キジ白ちゃん。

白が入るとフワフワ感が増して顔を埋めたくなるのはなぜでしょうかね。。。

(ちょっと邪なことを考えているのがバレて耳を逸らされていますね。。。)

 

 

キジ背中がちょっとヒョウ柄になっててカッコイイです。

ほんとに猫の柄って同じ子がいなくて飽きません。。。

 

 

更に!この日は里親さんが決まった白黒が2匹も!!

嬉しいですね。。。幸せになって欲しいですね。。。涙

 

 

ガーディアンは常に受け入れと卒業を繰り替えているのでその時の「流行りの柄」があります。笑

なぜか白黒ばっかりとか、長毛祭とか、真っ黒祭りとか、たまーにあるんですよね。

今は白黒がやや多めかな??

白黒大好きな桐島にはたまりません。。。そして人懐っこさナンバーワンの茶白はおねーさんの手を甘噛み中。

 

 

もちろん真っ黒も好きです。金色の瞳が似合うね。

黒猫ってどうしてミステリアスで絵になるんでしょう。

 

 

あと、サビ柄の子の個性もすごいですね。サビ柄の子はほっとけない系が多い気がする。。。

真上から撮影すると手足が見えなくて毛玉っぽさUPして可愛いです。笑

しっぽがボン!としているのはデフォルトです。。。可愛い。。。

 

 

今、桐島の心を一番熱くさせている白黒はこの子!

下の階の一番手前のお部屋にいます。完璧なタキシード!!!

しかも、無愛想なのが最高です。この時も大変面倒くさそうに撮らせてくれました...(そしてすぐソッポを向かれるw)

おひげが真っ白なのもかっこいいなぁ。。。

 

 

終了時間が近づくと外に出ているメンバーも変わってきます。

猫たちは営業時間中ずっと全匹が出ているわけではなく、相性や体調を考えて出る時間を決めてもらっているんですよ。

すごいなぁ…。。。。

(ケージに細かく書いてあるメモにも愛を感じます)

 

 

ドキドキ。物陰から様子を伺う。

猫は最初の距離が大事。いきなり追いかけなければ来てくれる子もいます。

(そうじゃない子を追いかけないことが一番大事です。。。)

 

 

初めてきました。。。。!!!というおにーさんの膝の上から全然降りない黒さん。

よほどよかったのかそのまま寝てしまいました。。

おにーさん、猫が好きだけどどうして良いか分からず、座っていたら猫が乗ってきたそうで。

 

 

座って待つ。これが一番猫に好かれるコツ。

猫が来たら嬉しさを堪えて静かに接すること。笑 これも大事。

 

あと、長毛の子は気分屋が多いのでご注意くださいね。。。(腹とか触ったらだめですよ)

 

猫にもいろんな種類の子がいて、いろんな性格の子がいます。

日本人全員が几帳面で真面目ではないように(笑)猫にもいろんな子がいて。

でも、挨拶と初対面の印象は絶対大事。

 

猫撮影会、ネコサツ!ではそういうコツもお話ししますよ。

知っていると猫に好かれる確率がどーーーん!と上がります。笑

 

イケメンもお姫様も、みんな可愛い。

猫を撮って猫を助ける、月イチ猫撮影会。

今年も毎月開催しますのでどうぞよろしくお願いします!♪

 

ご参加いただきありがとうございました*

 

 


まだ冬の日。記録。

思考を片付けたくて、自分のために書いておきます。

 

日々の記録、記憶です。

 

 

毎日、月曜日から金曜日までの隠れ家。火曜日はおやすみ。

ここに来ると心がとても穏やかになる。そうじゃない日もあるけど、大抵それは自分の心がささくれていることに気づくだけ。

場所として、心を穏やかに、豊かに、深呼吸させてくれる。

ここに居させてくれてありがとう、と思う場所。

 

 

この日は珍しく椅子の下で眠る北川景子さん。

寝顔も素敵。ごきげんうるわしゅう。

 

 

まーるいからだがねこっぽい。ふわふわの毛並み。

レオンとはまた違う愛らしさ。

ご近所に住むアイドルです。

 

 

この後の自分の心が嵐であることを想定していたので、せめて心を落ち着かせようと。

珍しくカメラなんか持ってきたりして。(スタジオ仕事の時は自分のカメラ持たないようにしているので)

 

夕方すぎて、ざわざわ。嵐がやってくる。なぜか空が曇ってきて冷たい風が吹いてくる。

 

 

雪とか、聞いてないし。傘、持ってないし。

横浜、大雪です。

横浜のこっちの方、ほとんど来たことないので駅からタクシーしようと思ったのに、雪で大行列。

 

 

もー。いいや。歩こう。

と、GoogleMAPを見ながら歩き出したはいいけど、うねうね道を抜けたら、坂道。。。

しかも止んでいた雪がどんどん降ってくる。

あまりに綺麗で、カメラを取り出したはいいけど、世界がモノクロにしか見えない。

撮った時はくろーーーい写真だったのですが、RAW+JPEGで撮影していたので、カラーで現像し直しました。

あの写真はあの時だけでいい。もう、今は違うものとして存在してほしい。

 

 

カラーにしたら、とても綺麗でびっくりした。

夜に撮ったので空は暗いんですけど、現像の時に明るくしたらとても綺麗なブルーが出てきた。

撮った時と、PCで写真を見た時の意識がこんなに違うのは生まれて初めてで。

 

 

モノクロで撮ったこの写真はなんだか救いようがなかったけど、カラーにしたらとても綺麗に見える。

救いようがない自分はもういないから、そういう写真をもう一度生み出す必要はないんじゃないかって。

 

 

これは白が綺麗だったので、撮ったまま。

夜の雪ってとても美しい。

でも、この日。まさか雪が降るなんて思わなかったのでコートの下が長袖Tシャツ+半袖Tシャツだけで。。。

 

 

これも。光が綺麗だから、カラーはなんか違うなって。モノクロのまま。

雪で濡れたレンズと反射がとても美しくて。雪に濡れた葉と、どんどん落ちてくる雪が目の前に音もなく降ってきて。

写真を撮らなかったら、ずーっとずーっと見ていたかもしれない。

シャッターを押すことで少し意識するから、よかった。

 

 

冷えきったからだはしばらくすると温まるし、なんだかんだで風邪もひいてないみたいだし。

話したかったことはしたと思う。したというか、伝えたような。

 

生きているうちに会いたいと思うなら、とっくに会いに行っている。

そうしなかったのは、自分の気持ちで、心全部と頭全部で「赦せない」と思っていたからだ。面と向ったら、赦してしまうと思ったから。

そう思っていたけど、随分前に自分はもう赦していたんだな、と思った。

赦しても、赦さなくても、時間は戻らないから、それとこれとは全くの別物だ。

 

いろいろ考える事はあるけれども、大人になると自分の意思で自分の生き方を選ぶ事が出来るようになる。

それが本当に救いだと思う。

 

「家族」というものは血縁を示す言葉でもあるけれど、自分が大切に思う人の事を指すのだと大人になって気付いた。

そして、家族というものは自分で作る事もできるんだと。

 

 

自分が大切に思うものや人を大切にして、生きていきたい。

自分が出来ることを成して、時間を大切にしていきたい。

 

 

たくさんのものを貰っているから、もう返すだけのことをしたいと思っているのに。

またたくさんのものを貰ってしまう。

 

生きている間に手に入れた、たくさんの素敵なものがあるんです。

例えば、世界はこんなに美しいんだってこととか。花は人に優しいだとか。

言葉が通じなくても会話ができるんだってこことか。自分で美しいものは作れるんだとか。

何も持ってなかった自分が手に入れられた美しい世界、写真という四角い中だけど。それを見て何かを思ってくれる人がいたり。

この知識が誰かの美しさになったり。

そうすることが、「還す」ことになると思うから。出来るだけ「伝える」ということをしていきたいと思うのです。

 

世界は、僕が生きていても生きていなくても美しい。

でも、生きている間は、この世界をもっと美しいと思っていたい。

 

学びたいことがいろいろあるので、もうちょっと頑張ります。

ありがとうございます。

 

 


12月の贈り物。

クリスマスの連休、二日間をお休みにしたので静岡に行ってきました。

ずーっと、ずーっと、行ってみたかったお店があって。どのイベントも素敵すぎて毎回拝見したいくらいの、本屋さん。

本屋さんというか、ギャラリーみたいな雰囲気で。

 

 

weekend booksさん。ネットや雑誌で毎回展示を拝見してはため息。

行きたい展示が決まるのが数ヶ月前なのですが、桐島の予定がだいたい半年前には埋まるので…。。。涙

クリスマス休暇を作ってみました!!う、うれしい。。。

 

 

家を出るのが遅くてのんびり景色を楽しみながら行ったら午後になってしまい。

夕方に到着。

すみません、閉店まで(というかご好意に甘えさせて頂いて)居させて頂いてしまいました。

 

撮影許可を頂いたので撮らせて頂いた店内。

なぜか懐かしい感じがします。

最近、こういうお店(ちょっと昭和な感じにシャビーシックな雰囲気?)のギャラリーやお店が増えているけど、weekend booksさんの空気感は不思議と落ち着く。

おしゃれなというか、今風のお店がソワソワしちゃう桐島です。

 

 

今回の展示の内容ももちろんあるのだけれど、むかーーーーしに行った鳩山郁子さんの展示の時の雰囲気に似ているな、と思ったのです。西荻窪だったかな、古い洋館の一室でやっていた展示。

もっともっと狭かったのだけれど、その展示の部屋が持つ雰囲気と似ている気がしました。

バニラさんと一緒に行った、とても大切な記憶です。

 

 

今回の展示は「ポケットニ彗星ヲ —イナガキタルホをめぐるあれこれー」。稲垣足穂氏は作家で、桐島は高校生の時にハマっていました。
というのも、宮沢賢治にハマってから、長野まゆみの「少年アリス」「天体議会」「テレヴィジョンシティ」にハマり、そのまま戻って稲垣足穂に行ったのです。。。

 

おとぎ話の中の「少年」という存在がなんだか和製ピーターパンのように思えたのですよね。
少年といっても、実在しない架空の生き物のような。

 

 

ファンタジーものが好きだったので、もうそれはそれは好きでした。
鉱石とか天鵞絨(びろうど)のリボンを結んだりとか、銀貨を集めたりとか。ちょっと品の良い少年たちが、理科的なものを集めたり、少し冒険したりする感じ。
その世界にはうるさい女の子も品の悪いオバさんもいなくて。笑 なんか、ちょっと倒錯的なんだけど。決して色恋ではないような。(色恋だと「風と樹の詩」を思い出してしまう。笑)

 

その、少年たちが好きそうなもの。というのが、こんな世界なんだな、と思います。

 

 

一番の目的はkeino glassさん。アトリエにもいくつか置いているので知っている方もいると思いますが。
大好きなガラス作家さんで、今回の展示に出店されると聞き。もう、ぜひとも拝見したく。

 

 

本当は初日に来たかったくらい。あぁ、もう作品ほとんど無いいんだろうなぁ…と思っていたのですが。
追加で持ってきて下さった分が煌々と輝いておりました。
本当に、この作品は手に持ってその質感と重さと美しさを見ていただきたいです。
今回もひとつ、お迎えしました。ありがとうございます。

 

 

ランプが、素敵すぎて。
この月の線が美しくて。もう、ずっと見ていられるのです。
写真では伝えきれない透明感と、質感。

 

実際のお部屋はこういう感じの暖かい色合いなのですが、夜の静けさが似合うな、と思って色温度を下げてみたのが青い写真たちです。

 

 

稲垣足穂世界へのオマージュという形で数組の作家さんたちによる企画展。いろんな解釈があって、あるシーンを彷彿させるものだったり、物語の中の物のようだったりして。
宮沢賢治氏に比べて稲垣足穂氏は画や形になるものが少ないように思うので、こういった企画展はとても嬉しかったです。

 

 

作家さん固有の世界が好きです。その人の手を離れたものは、もう偽物でしかないし、括りの中で生きているものはオリジナルとは違うと思うので。
それぞれの作家さんの解釈とオマージュが美しいと思いました。

 

 

店主さんに教えて頂いたカフェがまた素敵で。keino glassさんの作品とはりがね堂さんの作品が見られると聞いて行ってきました。
はりがね堂さんは本物を拝見したことがなく、今回初めて拝見したのですが。それはそれは力のある作品で。

 

 

デッサンがクロッキー帳から出てきたみたいな立体作品なんです。
影がまた美しくて。息をしているよう。
デッサンが好きではなかった桐島…。笑
研究所の先生が彫刻の先生だったので余計にいつも怒られていたのを思い出します。
美しいデッサンはクロッキー帳に収まらないんだ。だから作品が生まれるんだ。って。
今ならわかりますよ。先生。 基礎なくては、作品は生まれませんね。

 

 

カフェも撮影許可を頂き、撮らせていただきました。
昼間に来たらまた違う雰囲気なのかもしれないけど、この飴色の空間がとても美しくて。琥珀の中みたいです。

 

 

keinoさんの最近の作品。水晶から削りだしたような世界。
中がスノードームのようになっています。ため息。。。。

 

 

硝子の質感がとても柔らかくて暖かくて。
ものというのは物質を超えて、その場の空気感や手にした人によって、どうとでも存在を変えるのだと思いました。
その場を作る人がその場の「もの」に魂を込めることができる。
それはどんな場所でも同じ。アンティークでも、古本でも、作品でも、なんでもそう。
込めた魂の色合いが、来た人にどう受け止められるかは、わからない。

 

 

さくまくんと一緒でした。ありがとう。時間というものが何よりも大切だと思う今日この頃です。
だから、のんびりするのも呼吸するのも、自分で選んで生み出さなくてはいけないね。
とても素敵なクリスマスプレゼントでした。

 

今年最後の写真はCanonで撮影しました。
2016年は少し、力が入っていたように感じます。でも、終わったからこそ、言えること。
なら、今の自分は少し力が抜けたのかもしれない。
全力なのは良いけれど、糸が切れてしまっては意味がないから。
強くしなやかでいられるように、もう少し自分を俯瞰して柔らかくして行きたいと思います。

 

来年は、もっとやりたいことに近づくように。
もっと深呼吸をして、大切なものを大切にできるように、成長したいと思います。

 

2016年、終えることが出来ました。
出会って下さった皆様に感謝を。 良い夜をお過ごしください。

 


12月のネコサツ!

猫を撮って、猫を助けよう!をモットーに月に一度の猫撮影会ネコサツ!2016年度最終回です★

 

 

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

 

今回は下のお部屋からお届けします!

下の真ん中のお部屋のキジさん。珍しい耳カットさんで、、、野良からシェルターなのかな???

(耳カットは野良の避妊去勢済マーク。ガーディアンの子はデビュー前に全頭手術済ですが耳カットはしません)

攻撃力は高いのですが、ウツボのごとくなかなか出てきません。。。笑

 

 

でもシャーシャーしないし、たまに出てくるとビビり気味。笑

もう少ししたらリラックスできるかな?

腕の縞がくっきりで綺麗だねぇ。

 

 

キジ猫は模様で見分けるのが難しいと聞きますが(顔も似ているらしい)この子は一発で覚えます。

耳のところに「のりしろ」があるんですよね…。神様、ちょっとズレちゃった??笑

 

 

白黒の子ってとにかく柄が個性的な子が多い気がします。

一番好きなのは、こういう「よくわからない白黒系」笑

芸術としか言いようがない…(桐島、白黒猫・ハチワレ系が一番タイプなのです)

おてての柄なんてひづめかと。笑

 

 

そして、下の窓際のお部屋が大変なことになっておりました。。。

仔猫以上大人未満、1歳以下かな?な白黒、黒が、きゃいきゃいと。

 

 

わー。わー。わー。

 

すみません…どこにぴんと合わせていいか分からなくなってきました。笑

 

 

 

じゃらしを追いかけ、混戦し、垂直を駆け上る白黒…。

白黒の子って運動能力高い子が多くないですか??(しかも白面積多めの子)

 

 

負けじと反対側の柱に登る猫…。

すみません、キャットステップって知ってますか?(すぐ横にあるんですけど)

 

 

しかし目は桐島ではなく獲物をロックオンしています。。。

うーん…。聞いてない。

 

 

この子は扉の上(2cmくらい)に登っちゃう系。出入りをチェックするのが任務だと思っているのかもしれない。

(トロさまの優秀な教育のたまもの?)

 

 

窓際のお部屋のアグレッシブな猫たちにぜひご注目。

この「のけぞり」具合も見事ですね。。

 

 

ただ、ガーディアンではこの写真の子たちに会えないこともあります。

ケージで眠っていたり、別の場所へ移ったり。。。

 

一番うれしいのは里親さんが見つかってあえなくなること。

 

 

あえなくなることはとても寂しいのですが、それ以上に、やっぱり。うれしいんです。

 

そして、里親さんがこのBLOGを見てくれることがあって。

そういうのを聞くと、写真を撮らせて頂いてこうしてBLOGに残して良かったなぁ、と思うんです。

画像だけだと検索でひっかからないんですよね。文章検索でやはり見ていただけるので。

 

 

もう、ほんとう。幸せになるんだよ〜〜!って思いつつ。

 

やさしそうな里親さんの笑顔に、うるっとします。

ありがとうございます。どうぞ宜しくお願いします!って、桐島でも思うんだから。

 

スタッフさん、ボランティアさんはすごいなぁ。。。と、毎回思います。

 

 

あと。今回初参加のこちらさま。。。三毛モフが身体を許してる〜〜〜!!

猫と暮らしたことはないそうです。え?ゴットハンド?

(カフェスペースにいる長毛三毛様は若干凶暴性があるため(お茶目が過ぎるというくらい)頭以外のナデナデは危険です)

 

 

さらにはいつもサボり部屋かトイレから出て来ないさんちゃんが抱っこをねだるという事態!!!

(このあとおにーさんの足元でずーーーとくつろいでました。

なんでしょうね??猫収集オーラが出てるんでしょうか…羨ましい。

 

 

猫オーラお兄さんがトロ様にかじられることは無かったようです(さんちゃんと寛いでいたから)

この日もお気に入りの手をみつけるとガジガジ。。。

 

 

うーーーん。。。と、だんだん目がイっちゃってます。。笑

そんなに美味しいのかね〜。

 

 

噛み終えた満足そうなトロちゃんのお鼻。笑

きれーーーーなピンクなんです。かわいい。

 

 

夕方近くなるとまったり組がさらにだらけてきて本当に可愛いのです。

下のお部屋のケージ上あたりの大人たち、ほんとうに穏やかで可愛いので(注意しながら)お顔をみてみてください。

 

 

ちゅういしなくてもみれるのがカフェスペースにいる黒猫氏。最近このベッドがお気に入りすぎて全く動きません。

微妙に体勢が変わるくらい。(その変化をみているにもまたオツな過ごし方)

 

 

そうこうしているうちに陽が落ちてくるので、俄然元気になるコアラ。

この子はあまり人間好きじゃないけど、遊びたくて誘惑に負けてしまうタイプ。

 

 

複雑なハチワレのコアラ。金色の目が暖かな光とおんなじで素敵なんです。

 

 

実際の撮影現場はこんくらいの明るさ。

結構くら〜〜いので、動く仔猫の撮影講座がスタートしました。笑

 

 

AFではピントが合わないし、ファインダーは暗くて見えない…という時に役にたつのがMF+LV!

画面を拡大しつつピント合わせ!シャッタースピードは機材に依存してしまうのでそれは仕方ないのですが。。。

ある程度のF値とISOにすれば撮れます!(マニュアル露出前提です)

 

 

里親さんが決まりました。三毛子。

ほんとうに人間大好きですぐ人のお膝にきちゃうから、よかったねぇぇぇ。。。。!!!と大声で言いたい。

美人!と皆に絶賛されていた子です。

 

 

どんな子も色んな理由があってここにいて、里親さんを待っています。

もちろん、さらなる理由があって譲渡出来ない子もいるけれど、みなさんがこうして来てくれてこの子たちと遊んでくれて、広めてくれることで。

幸せになれる確率があがります。それはとってもとっても大きな支援!!!

 

今月もたくさんのご参加ありがとうございました!月イチ猫撮影会、ネコサツ!は毎月開催していますので、気が向いたらいつでもいらしてくださいね。お待ちしております〜〜!!

 


11月のネコサツ!レポ。

猫を撮って、猫を助けよう!をモットーに月に一度の猫撮影会ネコサツ!今年開催分が無事に終わりました★(この記事を書いているのは12月末です。)

 

 

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

 

シニア猫ならではのほっこり感。寝ていることが多い灰色さんと茶白さん。とっても仲良しなのですが。起きているふたりに会ったのは初めて!

か、可愛い!!!!と、だいぶ興奮して撮影しました。笑

下のお部屋の窓際にいますよ〜。


 

窓際に佇むのはさんちゃん。

(名前はトロちゃん以外桐島が勝手に呼んでいるだけの名前です。東京キャットガーディアンの猫には名前はありません。ここで「飼われている」わけではないからです)


 

ん?呼んだ??

と、それでも声をかけると振り向いてくれる優しいさんちゃん。

「名前」というのは家族がつけるもの、という考え方に桐島は共感します。

あだ名みたいなものはどうしても出てきちゃうけどね。笑

 

 

最近とてもきになるお方。

ケージが空いているのに出てこない子。

とっても穏やかで、ビビリ。

他の子にいじめられちゃうんだけど…シェルターに来た当初は凶暴で手が付けられなかったと…。

(三毛モフもそうだけど)猫も人も同じく、時間をかけて愛情をもらうと変わるんですよね。


 

この子もあまり人に寄ってくるタイプではないけど…珍しく活動的になっているのは、、

 

 

じゃらし!!(笑)

この、レインボーじゃらし、大人気です。飾りとか羽根とかがついていないので安全。

羽根とかポンポンが接着剤でついているモノの方が食いつきがいいですが、噛み付いて飲んでしまう可能性があるのです…(実際我が家の猫は誤飲してしまった><)


 

魔法のステッキを振り回しているようにも見えるけど…悪い顔…。笑


 

こうしておもちゃ一つにも気を配って貰って、愛を貰っているのですよね。


 

 

こちらはみけ子。カフェスペースにも慣れてきてだいぶアイドル的な感じになっております。

 

 

機敏にアタック!!…していると変な顔になるよね…。笑

 

 

こんにゃろ!こんにゃろ!!

 

 

と、興奮しすぎて手がクロスしていますよ…。。。

 

 

 

サボリ部屋のクロちゃん。え?遊ぶ??

 

 

ふふん。おれさまにかかるとイチコロよ!!

なぜかイケメン顔。。。

 

 

びっくり顔。どっちも可愛いね。笑

シェルターは天井ががらすなので猫が常にひなたぼっこ状態。

明るい日は目が細くなって可愛いのです…(黒いくりくり目も好きだけど、爬虫類ぽくてこっちもスキ)

 

 

で、ひとしきり遊んで疲れたクロさま。

 

くるしゅうない。このヒモを外すがよい。

 

 

反対側の窓際ではじゃらしとは無縁の生活のお方がニャンモナイトになっております。

 

 

ん〜。ゴロゴロロ。。。。と、喉を鳴らしているのを聞いてびっくり。

この前まで唸り声あげてたくせに。。。笑

 

 

まぁ、そんなこともあったかもね〜。とペロリ。

毎月来ているといろんな成長が分かって嬉しいですね。

 

 

で、今回とっても気になった子。

下の真ん中のお部屋の茶トラくん。

 

 

じゃらしが気になりつつ、みんなのペースについていけず見守るだけのおっとりさん。。。笑

目元がとても印象的。ぽんやりしているのです。

 

 

他の仔猫というのは、、、じゃらしついでに襲いかかり…

 

 

そのままじゃらしと一緒に乱闘に持ち込むような子達とか。。。

 

 

急に目の前で緊張感ある争いが繰り広げられようとしたりとか…。。。

 

え、やっちゃう?やっちゃう??と、撮っているこちらもドキドキ。。。

この時は、左の子が優勢。

 

 

あ。やっぱり左優勢。

右は腰が引けてます。

 

 

いや!!ここで負けるわけには!!!

と、立ち上げる右。急に立ち上がったので形勢逆転し、びびる左。笑

ちょっと!耳が負けてるぞー。

 

 

しかし勢いで負けたらいかん!とばりに、そのまま食いつく左。

 

 

でも、結局右に仕留められてしまう左でした…。。。

「やーらーれーたー」と声を上げているのを撮影していると…

 

 

え?今カメラまわってたの???と、真顔になるふたり。笑

ご、ごめん。。ずっと撮ってたけど…(^^;)

 

 

そそくさと解散するふたり。残った左ちゃんのちょっとしょんぼり顔。笑

このふたり、前も撮った気がする。。。兄弟なのかなぁ…??

 

 

冬のネコサツは16時をすぎると暗くなってきるので夕暮れ時の猫たちが撮影出来ます。

もちろん普段でも20時までやっているのですが、桐島がいる時間中なので撮影方法とかをお教え出来ますよ〜。

 

 

照明が灯って背景ボケがいい感じになるのもこの時間。

だいたいタワーの上に行ってくれるのはみけ子さん。

 

んー。と、伸び猫のあと、移動して…

 

 

あら、素敵な場所に行ってくれました。

この時間帯、真っ暗になる前のブルーモメントに照明の橙色がとても可愛いのでおすすめ!!

 

ネコを撮って、ネコを助けよう、の猫撮影会ネコサツ!は毎月開催しています。

「写真教室」ではなく自由形式の撮影会なので、桐島が時間をとって講義することはありませんが、その場で一緒に猫を撮っているので何でも質問、リクエスト頂ければお答え出来ます♪

今年もありがとうございました!!

来年は2017年1月14日(土)に開催です*みなさまどうぞお気軽にいらしてください〜。

 

そして、猫たちを撮影して下さったみなさま、参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

来年もどうぞよろしくお願いします〜*

 

 


おいしそうな建築たち@マカオ探訪

マカオっていうとどうしてもカジノ!なイメージが強いのですが、そうじゃないマカオもありますよー!と。

建築好きだったらご存じかと思いますがマカオはポルトガル領だったので、ポルトガル建築があちこちにあります。そして、香港と同じく返還されているけど「特別地区」なので、パスポートにハンコを頂けません(滞在許可のシールを貰います)

で、まずは香港からマカオへフェリーで向かいます。

 

 

 

色んなカラーがありましたが赤が多いのは縁起のせいかな?とか思ったり(中国人は赤が縁起がいい色)。

ちなみに、ものすごーーーーく中国人が多いです(香港人は少ない=入国ゲートが違うのでわかる)。チケットを買うのもかなりな行列。いくつも業者があってワイワイしてたのですが、受付がビルの5Fあたりにあるのがなんか変な感じ。船に乗るのに?と思ってしまうのです(実際の乗り場はもちろん1F)

 

乗船して揺れるかなー?酔うかなー?と思ったのですがかなり快適で揺れず、ふかふかの椅子でクーラーも効いてて…寝ましたw

 

 

まだ香港が見えているときにガラス窓越しに撮った写真。なのでトイカメラっぽく写ってます。ガラスは結構汚くてアクリル??と思うくらい。

でも、海の色がどんどん変わっていくのがとても面白かったです。あ、南の島なんだなーと。実感。

 

 

到着!して、TAXIで市内へ。マカオの通貨は香港ドルじゃなくてマカオドルなので両替せにゃ…と思っていたのですがインフォメーションで聞いたら「そのまま使えるから大丈夫よ」と。

100$と書いてあったら香港ドルでもマカオドルでもOK。でもこれはマカオのルールなので香港ではマカオドルNGのところもあるので注意。香港ディズニーランドでマカオドルは使えないと言われているアラブ系家族がいました。

 

 

TAXIに乗って外を見ていると…ん?なんかこれ見たことある景色…もしやマカオグランプリってここ??と。

ぐるぐる回って方向転換をしているとき、これが見えます。もっぱらTAXIとおっちゃんのスクーターしかいませんけど。カラフルで可愛い〜。そっかー。ここを走るのか!と。

 

 

で、まず到着したのは聖ミカエル教会(St. Michael’s Cemetery)ミントグリーンが可愛い!!

この色彩に「塗ろう」と思う事は日本人ではまずありえない色。寺がミントグリーンだったら可愛いだろうなぁ…。笑

小さな教会ですが、人も少なくて自由に観光できます。

 

 

日本と違って墓地がオープンなのはやっぱ西洋的な感覚。イギリスとか墓地のツアーがあるくらいで、静かで心地よいよね、と朝の散歩にしている人も多いみたい。宗教観の違いですね。

 

墓石じゃなくて石像を建てたり鳥とか花を建ててる人が多くて美術館みたいな雰囲気だからかな。故人が好きだった花なのかなぁ、と思うものもあったりして。朗らかでいい雰囲気だと思いました。

 

 

教会もミサではない時間はご自由に、というスタンス。撮影も。観光地ではありますが、ここは本当に人がいませんでした。

日差しがきつかったので、中で涼ませていただきました。石造りが心地よい。

で、椰子系の植物が多いから南国感が増すんですよね…。ポルトガルってこんな色彩感覚なのか、と。

 

 

中はシックですが、チラっと見える色彩がきれいなので、色を反射して少しカラフルに見えます。

硝子が昔のもので、もったり分厚くて向こう側がゆらゆらして見えて、回りの木枠の塗り方もべったり。なんだか落ち着くなぁ〜と結構のんびりしました。

 

 

桐島セルフ。小さな教会ですが規模感がとても落ち着く場所。

(この写真の横向きVer.を2017年の年賀状でみなさまへ送付させて頂きました)

 

ここからちょっと移動を兼ねて建築めぐり。

 

 

ラザロ地区といえばここが有名な、馬忌士街。読めない…。。。笑

けど(Rua de Eduado Marques)のほうが読めるのは、Rueがフランス語で道だからポルトガル語のRuaも道だろうと。笑

なんかこの辺って近いから書き方も微妙に似ているという(でもぜんぜんヒアリング出来ない日本人)

アジアっぽくない!石畳みがとても美しい地区です。

 

 

こちらは、社會工作局。政府機関と書いてありました。

何かの研究所??とてもきれいなセルリアンブルー!

 

 

望堂區創意產業促進會瘋堂十號創意園が、ちょっとどう読むのかわからないのですが…ギャラリー的な感じになってました。向かいはレストラン。調べたら10 Fantasia - A Creative Industries Incubatorという名前みたい。

 

 

ここの近くの敷地内にあるMercearia Portuguesaという雑貨屋さんがとても可愛いかったです。商品ていうか、店内の雰囲気や銃器がとても素敵で…思わず「これ値段ないけどおいくら?」と聞いたら「あ。それは店内のディスプレイで…」「あ、すみません。じゃぁこれは?」「あ。すみませんそれも売り物じゃなくて…」という問答に…。笑

取扱いアイテムも素敵なんですけど、売っているものは青山とか代官山を探せばありそう。。。と思ってしまう。

ある意味東京って何でもあるからちょっとしたオシャレなものって世界中のものが手に入ってしまいます(高いけど)だから、現地で交渉して買うとかじゃないと「ここでしか買えない」ものはなかなか無いなぁ〜と思いました。

 

 

 

同じ並びにあるここも瘋堂10號。教会を再利用したギャラリー。奥の黄色と赤の建物は音楽学校だって。

ここだけ見たらほんとにヨーロッパに来たみたい。

 

 

ただ、この教会の曲がり角をまがった瞬間、この景色で圧倒されるんです。

香港!!!!?みたいな。攻殻機動隊のVRに迷い込んだかのような景色。上から素子が降ってきそう…。笑

日陰を歩いて移動です(このあたりですでにhayanoさん死にそう)

 

 

わんこ。室内で飼われてます。吠えられたけど。

台湾と同じく窓には鉄枠。もちろん侵入者よけ。あまりにも普通に全部ついているので、日本はなぜこの鉄枠がないのか疑問に思うようになってきました(おしゃれで可愛いくて防犯にもなるし動物の逃走防止にもなる)

 

 

 

またもきれいなセルリアンブルー。ここは本屋さんでした。慢調書旅というお名前。

セレクト書店+雑貨取扱いで、会員制のBookCafeも併設。で、ここでNTR活動の書籍やグッズを発見。マカオでも活動している人がいるんですね…と感慨。

こちらには看板猫が2匹。

 

 

しゃべってます。なんか言いたいこと言ってるんだろうな…。マカオの猫は何語なのかな?やっぱ広東語?

とっても人なつっこくてゴロンゴロンしてくれました(もう一匹は置物かと思ったくらいに動かなかった…)

 

 

 

で、この建物が葡萄牙駐澳門及香港總領事館だと思ったのだけど、違かったようです…。なんだったんだろう??

バルコニーの裏側のレースみたいな飾りがとても綺麗だったんですよ。

こういう感じの建築がちょいちょい、現れます。ポルトガル建築ってとってもきれいな色彩なんですね。青い空との対比が絵本みたい。

しかし高温多湿のマカオでこんな綺麗な色を保つのは難しいんじゃかなろうかと勝手に考えてしまう。

 

 

道路には必ず通りの名前があっておしゃれにあちこちに貼ってあるのがとても素敵。

何気ないマンションの扉のこの「9」のフォントがいいなぁ〜と思って撮影。

モノクロでもいいかと思ったけどやっぱり錆の色を出したくてカラーにしました。

 

 

 

大聖堂(カテドラル)が近かったので丘の上に行ってみました。hayanoさん息してるかなーと確認しつつ(と言ってもここまでの移動距離徒歩10分の距離ですよー)

結婚式をしていたので中には入れなかったのですが、やっぱ異国の雰囲気がすごい。

大聖堂と教会の違いというのをそもそもあまり知らず、大きさ?とか思ってましたが役職というか地区を総べる意味があるんですねー…ほほう。。。

ここら辺は人が少なくて風が気持ちよかったなぁ…と、このあと行くのは、かの有名なセナド広場。

綺麗な石畳と噴水とカラフル建築でマカオのパンフレットには必ず掲載されています。

 

 

ですが、ものすごい人ごみで石畳、全く見えず。笑

ここが一番人多かったです。ほぼ中国人かと思われ、まぁアジア人以外西洋建築に萌えないんだろうなぁ、とか思うのですが。完全に西洋じゃなくて、こういうオシャレカワイイ系のポルトガル建築に貼り付けられた漢字のフォントがしぶくて、いんですよね…。

毛筆系のぶっとい漢字。あ、ここアジアなんだ!と思わせる配色。

でも、ぐるっと全部こういう建物で異国間ありあり。死にかけてたhayanoさんなぜか復活。笑

 

 

仁慈堂は正面がカッコ良いのだけど正面の写真は中判で撮ったのでinstagramに載せてます。これ。

 

 

 

正面はコロニアル建築でカッコイイんですけど。横の路地がなんかほっとする感じでとても好きかも。

昔あった表参道マンションとか同潤会マンションとかの雰囲気にちょっと似ていると思うのです。

今日初めてインスタの写真のリンク埋め込みを知りました。。。笑 今度からこうやって埋め込み掲載しますね…。

結構フィルムでしか撮ってないのがあって自分でびっくり(データ見て発見出来ず…絶対撮ったはず!と…)

 

 

セナド広場と聖ポール天主堂跡はセットなのですが、聖ポール天主堂跡は時間的に行きませんでした。

聖ドミニコ教会がお目当て。マカオで最も美しいファサードということで、確かに綺麗!!!

撮るのが難しかったです…。笑

結構悩んで、落ち着きました。まず、人がすんごい。

中には入れない日だったみたいでとにかく周りに何重にも人だかり。自撮り棒もにょきにょき。そしてすぐ隣にはビルだし!!椰子の樹は入れたいし空の青も綺麗に出したい!!…と結構悩んで撮りました。

この辺りでhayanoさんを一度見失うのですが、まぁその辺にいるだろう…と思って探したらいました(保護者?)倒れてなきゃいいんです。

なんか、聖ドミニコ教会が可愛いすぎて回復したっぽい。笑

 

 

漢字の表記は発音は違うけどなんか言いたいことがぼんやり分かるような…で、ポルトガル語表記を見て雰囲気を感じて英語を読んで理解するという感じ。笑

ポルトガル語なんか全然わからないけど、なんとなーーくフランス語に近い時があるんですよね(スペイン語もそう)

 

 

ちょっと外れた商店街。なんか…懐かしい感じになってしまいました。

昭和レトロな商店街、こういう建物ありましたよねーーーー???石造りのアーチの商店!

台湾の迪化街に似た雰囲気。

 

 

商店街といえばアーケードなんですが、足元を見るとエビとかカニとかのタイル。なんか可愛い…。

やっぱ海に囲まれた場所だから?ポルトガルも海が近いから??

このイカっぽいカニが特にお気に入り。。。

 

 

で、この辺りでタイムアップ、フェリー乗り場へ向かったのですが…セドナ広場付近からTAXIを拾おうと思ったら全く見かけず。じゃぁTAXI乗り場に行こうと(いくつか場所を調べてあったので)行ってみたら、え?これ50組以上はいない??っていう大行列。ちょっと待って、 TAXIってそんなに少ないの?と焦る桐島。

列のうしーーーーろに行ってしばらく待つもTAXIはほんとに少数しか来ない。

これはマズイ、とTAXIを諦めバス停を探しました。ちょっと前に通り過ぎた大きな通りにバス停がいくつもあったハズ。と道行く人にバス停を聞きつつ、発見したバス停でフェリーターミナルっぽい雰囲気の言葉を探して…「外港」とあったので運転手さんに聞いたら「香港に帰るの?OK」と。

…どーーーーっと、疲れました。TAXIがあんなに捕まらないとはおもわず。土日の夕方だったのに!!(だったからか?)

マカオ観光地中心から香港フェリーターミナルへ戻る時はバスがおすすめ。(乗り場ここです)

 

そんなわけで、ぐったりしつつ帰って。帰りのフェリーは快適すぎてまた爆睡なふたり。笑

帰る飛行機もオーバーブッキングで席がないとか色々ドタバタしましたが無事に帰ってきました。

 

hayanoさん、生きてたらまたどっか行きましょ。笑

ありがとうございました*

 

 



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