おすわさま。

BLOGを書く時に分けるために「カテゴリー」を選ぶのだけど、一瞬撮影記録を選びそうになって、日々の記録。にしました。

さっきあったこと、目で見た、思った記録です。

 

 

そういえば毎年お盆くらいの時期になるとこうしておすわさまにぼんぼりが灯って、帰り道がなんとなくうきうきするような感じがあったのですが。

今年は珍しく早く帰宅出来て、21時までのお祭りがまだギリギリ終わってないようでした。
帰る頃にはまだ行く人もいたけど、一旦帰って洗濯機を回してお風呂を溜めて(笑)カメラを持って行く頃には帰る人ばかり。
そろそろ交通規制を解きますよ〜と、警察官の人が声をあげる。

 

 

まだ最後の宵が残るような境内。ずらっと並んだ屋台。
すごい狭い感じ。こんなの初めてみたなあ。
たたんでひっそりしたお祭りの跡ならちょこっと見たけどあるけど。

 

 

祭り囃子に誘われて灯りの中をふらふらと。
まだ人はいるみたい。

 

 

音楽を流しているのかと思ったらお囃子は演奏されていました。
お願いして撮らせてもらった1枚。

 

向き合った瞬間、ぶわっといろんな事が蘇った。

 

 

地域によってお囃子は全然違うけど、思い出すのはひぃおばーちゃんちのお祭り。
地元のお祭りは全然記憶にないくせに、2回だけ参加したすがりやのお祭りがすごくすごく印象深くて。
さかえちゃんがカッコ良かったんだよなぁ。じいも居た気がするんだ。

 

 

じいに聞いたことがある。
「なんで、お祭りって騒ぐの?なんのためにやるの?」って。
小学生だったけど、すごく覚えてる。
自分の祖父祖母にはそんな事は聞けないけど、じいにはなんかそういうのを聞く事が出来て。
じいは、「カミサマは賑やかなのが好きだから喜ぶんだよ」って教えてくれたのを忘れない。

 

足が悪いおじいさんがひょこひょこと一人で帰って行くのを見つめる。

 

 

屋台はそろそろ終わり、最後の1回がなかなか終わらない大人気のこの屋台。
懐かしいようでピカチュウ。

 

 

本堂の方からどんどん人が出てくるので、何が終わったのかと思って行ってみると、お神輿と神様を戻しているところでした。
お神輿って神様を乗せて町内をめぐるんだって教えてくれたのも、じい。

 

担ぎ手は神様を戻す行事にはあまり興味がないようで、みんな法被を脱いでバラバラと帰ってゆく。
子供の頃、お神輿を担ぐのはあまり好きじゃなかったけど山車を引っ張るのはなんか特別感があって好きだったなぁ。

 

 

神様を戻す祝詞があげられて、意外にも撮っていいよと言われる。
でも、祝詞の時と礼の時はシャッター押せないので順番にお礼を言うところで少しだけ。
(撮影自体はOKのようでみなさんスマホやらカメラやらでバシバシ撮影)

 

 

参列者の中に赤天狗がいました。
ドキっとするよね。

 

盆踊りとかの時お面をかぶるのは、お盆に帰ってきた人がその人だとバレずに遊ぶためなんだって。
こういう時、お面をかぶるのは、その人そのものじゃなくて「カミサマ」になっているんだって。
教えてくれたのは、ばーば。
何歳になっても、そういうのってどうしても忘れらんないなぁ。

 

 

厳かな感じですが、小さな子供もたくさんいて、わいわい楽しい雰囲気。
21時半くらいだったのですけど、こんな夜までお祭りをやっているなんて驚き。

 

夜の神社って、ちょっと好きです。
日本のお祭りって少し怖くて、なんか不思議な感じがして。

 

やっぱり、昔の事を思い出すのはこういう行事なんだって思う。
夏は生きものと死人の境界線が曖昧なんだって。

 

なんか、紛れて帰ってくればいいのにね。

 

 

でも、今週、すこし近しい人が急に亡くなってしまい。
ちょっと、気持ちの整理が難しいんです。

 

なんか、それで、こういう行事に偶然出会えたのは、誰かが何かの力で助けてくれているのかもしれないと思ってしまう。
向こう側にいる人は、大好きな人ばかりで。
会いたい人ばかりで。

 

宗教も、何も信じていないけれど。
死んで会えるなら、いつかお礼をたくさん言いたい。
それまでは、胸を張って生きれるように。日々を、自分に出来る事を頑張ります。

 

この、生きている差の時間分だけ、伝えられる事を一つでも増やせるように。
丁寧に、過ごして行きたいと思います。

 

 

夏の魔法の最後のひとかけらを、残しておいてくれてありがとう。

 

 


和の明かり展@目黒雅叙園

 

目黒にある雅叙園という古風で和風な場所で催し物が毎年開催されているのはなんとな〜く知っていて。

和の明かり展も何回か目の開催ですが、初めて行ってまいりました。
百段階段というのがどういう感じなのかわからないまま「階段は嫌だなぁ…」とかよく分からないまま行った桐島を待ち受けていたのは豪華すぎる(いやもう意味分からないくらい)エレベーター。
ちょっとほっとして開いた先にこの馬です。

 

 

 

宮沢賢治からインスパイアされたという作品。真鍮の響く音とフレネルランプと硝子玉。
真鍮の漢字ってなんでこう、色気があるんだろう。
和風って響きがあまり得意ではないので敬遠してしましたが、こういうのもそうか。和風なのか!と驚き。ちょっと視野が狭かったようです。

 

 

一つ一つの部屋は奥座敷のようになっていて次元をワープしたかのような錯覚になります。
こんな大都会のど真ん中に、エレベーターで上がった先に忍者屋敷のような階段があって、高低差無視したような天井絵が豪華絢爛。
これ、誰のために作ったの?と思わず調べたくなりました。

 

 

階段にもこぼれ落ちてきたような植物。
猿が覗いています。

 

 

このお部屋は切り絵作家さんの影絵が展示してあって、清流の森がテーマ。
だからカワセミとかヤマメとか日本の清流の生き物がたくさんいて可愛いらしい。

 

奥行きと影の陰影が素敵。
ちょっとづつ色合いが異なっていることで奥行きを感じるんですよね。素敵。

 

 

この部屋は「草丘の間」と呼ばれていて、展示の動物たちと天井絵の植物がとても合っていて心地よい雰囲気。足元は写っていませんが、人工芝が敷いてあってふかふか気持ち良いのです。
アケビの蒼が美しくて、展示の植物の緑と撮ってみました。

 

これはねぷたの部屋の天井。この部屋は日本画じゃなくて木彫りの立体彩色木彫!
柱も全て彩色されていて、豪華絢爛!なのですが、思わず掃除が大変そう…と思ってしまう。
パタパタだと傷つけるからブロアーかなぁ???とか思いました。

 

 

建築自体は本当に、忍者屋敷!?と思うくらいの不思議な設計。
これ、ものすごい斜めになってるけど多分、斜面に作られているからですよね?現実の世界じゃないみたい。アトラクション的な世界。

 

 

明かり展なので明りが抑えられているのですが、そもそもここは料亭だから夜に人が多かったはず。
夕暮れ時はこんな感じだったんだろうなぁ。

 

 

ちょっと暗いですが、実際こんな明るさ。
天井を撮ったものですが、場所を知らないと天地奥行きがよく分からないと思います…。
全ての天井に絵が描いてある。

 

 

組み木の展示がいくつかあって、その幾何学的な美しさはモスクを思い出しました。
きっとイスラムの方が見たら感動すると思うな。
自分たちはタイルと石膏で作り上げた世界を、東の最果ての国が木で作ってるんだもん。
芸術は、もっともっと分かり合えると思うのです。

 

 

星光の間という響きが素敵で、展示物も星の光を彷彿させる草木のものでした。
落ち葉を照らした展示がとても素敵で、これも宮沢賢治とか稲垣足穂の世界っぽい。

 

 

紫陽花の明りがとても綺麗だなぁ、と思ったのですが、白い蛾がたくさん集まっているようにも見えます。
透明な翅が美しい。

 

日本の芸術表現対象ってやっぱり植物や昆虫、自然物がとても多くて自然に恵まれた国なんだなぁ、と改めて思います。
森と川と海に囲まれた国。って当たり前に享受して簡単に破壊して暮らしているけど、太古の昔から存在しているとありがたいものだという事を忘れてしまう。

 

 

発光する硝子と文字と、光らない黒木と金属。
対比が宇宙的で美しい。

 

 

命の動きに見える、水にも見える硝子の光。
動いているみたい。

 

 

展示はひとつひとつだけど、部屋ごとに俯瞰で見たくなる世界観です。
硝子が好きなので、この部屋に浮かぶ明りがとても好きでした。

 

 

足元に映る文字。どうとでも読めるけど、ひとそれぞれ心に映る文字が違う。
桐島は「FORGET ME NOT FORGET」が目に入ってきました。

 

 

ここら辺あたりまで来ると、脳を変な方へ使っているので、ちょっとトリップしてきて心地よくて。
月明かりのススキに誘われる。

 

 

この部屋、鏑木清方の作品。やっぱり、と。
見た瞬間、天井絵に心を奪われてしまった。瞬間、自分の心を悟られたような十字架。
清方さんはあの人が好きだった画家でした。こんな所にも大きな作品があったなんて。
きっと知ってたんだろうなぁ…一緒に見たかったなぁ。なんて。

 

 

こっちから撮ったら扇がよく分かる。十字架には見えないからこっちの方が綺麗かも。
同じ部屋なのに角度で印象が変わる不思議。

 

あと。ホタルの絵を撮影していたら、きらきらと絵が光り出してとても気持ちが良かったです。
とても綺麗な部屋でした。

 

 

最上階はそれに相応しい宇宙の広がりのような部屋。
下は深海のようであり、闇のようでもあり、川のようでもある、釉薬が美しいタイル張り。
襖を抜いた空間には浮かぶ生花。空には風鈴。

 

 

江戸風鈴の鋭利な切り口が凛とした音色で心地よく。タイルのひんやりも心地よく。
ひとの流れはありましたが、部屋の隅にクッション座布団が置いてあったりして。
座敷童のようにこじんまりと座って眺めるのが心地よかったです。

 

 

座った位置からじゃないと見えなかった目線。
提灯についた鳩の切り絵なのですが、なんとも北欧的。背景の風鈴が玉ボケで可愛い。

 

 

あと。奥の間にあったこの蒼い雫がとても美しくて。
硝子の持つ質感て水の其れに似ていると思うのだけど、形になると余計にそう思います。

 

 

写真って動いているものを止めることも出来るし、止まっているものを動かすことも出来るんだけど。
自分の思考をそのまま投影することで、自分が見えている世界を作ることが一番面白い。
水は流動する物質だけど、硝子は固定されている物質。
でも、硝子は熱することにより再び動き出すし、水は凍らせることにより固定することも出来る。

 

 

写真はその形を変えて雫を動かすことも出来るし、光を操ることも出来る。
なんだか、錬金術っぽくてとても楽しいし美しい。

 

 

明りは影を生み、影は形を生む。
その二つを一つの存在として写し込むと立体感になるし奥行きになる気がする。
でも、そのバランス(配分)が難しい。難しいと思うからこそ、余計にありのままに撮りたくなる。
きっと、障害になっているのは自分の思考。
目の前にあるそのままが美しいのに撮れないのは自分の思考が変なフィルターをかけている。

 

 

青色の硝子を追いかけていたら、ふうわり風鈴が魂に見えて。
陰影を追いかけたら彼岸のようでした。

 

そういえば、お盆休みでしたね。

 

 

明かりに集まる蝶々蛾のように。写真に魅入られた自分は夢中で撮影しておりました。
いろんな目線で捉えることが出来るし、空間とのコラボもとても素晴らしい展示。
会場は寒いくらいに空調が効いているので大変快適です。笑

 

行きに「これを登るのは無理!」と思っていた凄まじい坂は早々に回避して品川までタクシーした軟弱者です。
久しぶりに見応えのある素晴らしい空間でした。

 

ご一緒いただいたRieさん、YURIさん、ありがとうございました。

 


6月のネコサツ!のこと。

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

 

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

 

ここ最近お邪魔し隊の切り込み隊長をしている特攻レディースの黒茶姫。

ハチワレ女子なのですが…自分からぐいぐい行くタイプ。笑

 

 

初対面でこの通り、ぐでーん。とろーん。

 

 

目の前を通りかかる人全員にアピール。

膝の上にどん!と乗ってくる系。

 

 

 

ぐいぐいきます。ほんと可愛い…。

ちなみに、顔だけ黒白で、体は茶白です…。初めてみた…。

 

 

トロさまは戦闘態勢準備中。

この日は以外と穏やかでした(いつもは脱走主犯として若い猫の手本になっています)

 

 

丁寧に装備を整えておりました。

あ、トロちゃんは決して凶暴ではないです。ちょっとしつこいだけなんです(襲うという感じではない)

 

 

温厚な猫代表。さんちゃん(右)最初奥のサボリ部屋で寝ていましたが、このあと起きてお散歩。

隣で伸びてる黒猫は…どっちだろうなぁ??

 

 

さんちゃんお散歩中。

崩壊間近のお社に入っている本日の神様は別の黒猫。

今、ロフトフロアにいる黒猫は2匹いるんです。兄弟とかじゃないみたい。

でもサボリ部屋にいるか寝ているので個性がなかなか分からず。

 

 

見せもんじゃねーんだぜ!

…と言っているかどうかはわかりませんが神様、ちょっと起きて武器のお手入れ。

黒猫のしたぺろってなんか可愛いんですよね。黒にピンクだからか。。。

 

 

掃除用、と書かれているキャリーはスタッフさんの道具箱。

シェルターオープン前にも大掃除をしていますが、シェルターがオープンしたあともこまめなお掃除や個別のケアをしています。ほんとうに細かくメモされていて、頭が下がります…。

当たり前のことなのかもしれないけど、これだけの頭数のものすごい細かなメモを見ると…いやぁ、すごいなぁ…と思うしかありません。

 

 

お掃除中ひょっこり顔を出す兄弟。

同じケージにいるのは兄弟のみ。一部屋一部屋きっちり消毒してケアしています。

 

 

下のお部屋はロフトフロアとは違った猫の表情が見れてまたいいんですよね。

「ほほう。バリアングルモニターか…」とは思ってないだろうけど。笑

カメラをガン見してる貫禄ある子もいれば…

 

 

な、な、な、なに!?なに???!! と、ちょっとビビリな子も。

この日は85mmだったのでDXで撮影して約130mmくらい。

ビビリな子は広角で寄ってはいけません…。目の前でガシャガシャされたら怖いです。

(初めて会う猫の撮影方法、詳しくはマイナビ連載に書いていますので興味あるかたはぜひ)

 

 

そっと影からガン見してくる子も可愛いです。

茶トラって、なんか、「猫!!」って気がするのは「子猫物語」の刷り込みでしょうか…(見てないけど)

ホワッツマイケルも茶トラでしたね。

 

 

シェルターは色んな毛色の猫がいますが、BLOGによると毛色で性格の傾向があるとか。

三毛猫はメスばっかりというのは知っていましたが、さび猫もメスばっかりなんですね…。

東京キャットガーディアンのBLOGは猫飼育に役立つ情報も漫画で連載があるのでぜひ。

 

 

桐島はレオンを迎えるまで猫を飼ったことがなかったので(野良猫の世話や保護止まり)いろいろ調べているとキトンキャップというものがあると知りました。

子猫のうちだけ帽子みたいに黒い部分があるけど、大人になると真っ白になるという…。
も、もしや君はキャップをかぶってらっしゃる!?と思いながら撮影させて頂いた白っぽい仔猫(すみません迷惑そうな顔をされてしまいました…。眠かったかな…)

 

 

あと。この子たち。もしや、この記事の子たちだったりして…とか。
シェルターには毎日様々な事情の猫が運び込まれてきます。いやもう、ほんとうに。
ケアしてもらって、大事にしてもらって、よかったね。

 

 

別のお部屋のモフ。
すみっこ〜〜〜にいるので最初気づきませんでした。
遠目から撮影してます。

 

 

あ。気付かれた?

 

チラっ

 

 

スヤァ。

 

…また寝ました。。

 

 

鼻垂れロシアン。なんか愛嬌のある顔だったなぁ。
印象的だったので覚えてたのですが、このネコサツ!のすぐあとに里親さん見つかったようです。

 

 

可愛いこアピールって、ほんと猫がすると犯罪的。。。
肉球ピンクだし!!この姿勢でしばらくフリーズしてるんですよ!可愛いすぎ。。。

 

 

ん??

 

撮影中は暴れられないのですが(笑)じたばたゴロゴロしたい可愛いさでした…。。。

 

 

黒茶姫はほんとに人が好きで、誰かしらの膝の上を狙ったりスカートの中に潜り込んだり。。。笑
こんなに可愛いからすぐもらわれてしまいそう。。。

 

 

夕方になるとライトがついてムーディーに。
寝ているのはミケモフねーさん。いや、いいんです。ねーさんは寝ててください。

 

 

そして夕方になると解き放たれるライオンモフ。
見た目はゆめカワイイのですが、血を見ることになるので闇カワイイ…のかな…。
(すみません聞いた言葉を使ってみたいだけ…)

 

 

ぽんやり。
今日もお疲れさまでした。ゆっくりおやすみ〜〜。

 

6月のネコサツ!ご参加頂きありがとうございました〜!!次回は7月29日(土)です!

どうぞ皆様のお越しをお待ちしております★

 


又來了!香港的初夏@その3

 

香港の九龍半島で一番言葉にするのが多い「旺角(モンコック)」。
その響きがとても好きで、なんか漢字の並びも好き。旺角は繁華街だけど観光地で地元の人が意外と多くて観光客も多い、つまり、雑多で栄えている場所。
オシャレっていうよりはあの、よくイメージする「香港」に近いかも。
(実際に夜になるとバスで観光するネオンは九龍半島の方です(もうちょっと下の方だけど)

 

 

で、出国日、やってきたのはブランチ。妹記生滾粥品は結構有名なので知っている人も多いかと。
その香港粥屋さんが入っているビルがまたなかなかのいい感じすぎて。笑
決して綺麗(日本的な)ではないしオシャレではないのですが、ちょっと、ハマリそう。
入り口の配管ですでに悶える桐島。。。

 

 

なか、こんな感じ。野菜売り場と、魚売り場と乾き物と、肉売り場と、食堂。
食堂以外は地元の人ばっかり。人が写り込んでいるので掲載しませんが、面白い雰囲気。

 

 

野菜売り場が妙に綺麗な色だなぁ〜!と思ってたら緑のライト!
な〜るほど…。。。オクラに緑のネットをかけるのと同じ…。

 

 

肉売り場。おじさん撮影OKでした(何気にポーズしてくれている)
これ、WBいじっていないんですよ。AWBのまま。
肉売り場、明かりが全部真っ赤なんです。確かに新鮮に見えるような…。
牛豚鳥だけじゃなくて猪とか鹿も売ってました。(ちなみに鳥は生きたまま)

 

 

魚も生きたままが多かったなぁ。大きいのは死んでたけど。
水槽が多くてビチビチしているんだけど...持って帰るのどうするんだろう?その場で〆るのかな?
で、ちょっと引いて撮影していますが…緑のネットの中はびっしり生きた蛙…。

 

 

これを、食べにきました!香港粥。前回はさらっと食べてしまったので。
今回は地元の人も行くようなお店で食べてみたいなーって。
どろどろなんだけど芯があるこのお米の感じとダシがたっぷり入った食べるスープ的なこのお粥、美味しなぁ。味は濃いので病人用のお粥とは別物。コシがある雑炊っぽいかも?

 

 

食堂に猫のカリカリが置いてあって…あ!猫いるんだ!で、見渡したら発見した白黒!
一応ゆっくり近づいてご挨拶したけど全然逃げませんでした。お水もあって快適そう。
ねずみ避けのお仕事だと思うけど、大事にされている感があって。そういう子を見ると幸せな気分になりますね。

 

 

ちょっと雲が多いなぁ〜とは思っていたのだけど、外に出たら雨あがり。
あれー。スコール降っちゃったのかー…とか言ってたらまさに降り出したスコール!

 

 

日本のゲリラ豪雨みたいな感じでしょ?とか思ってたのですが。ぜんぜん違う。
落ちてくる水の粒の大きさが、上からコップで水撒いた?って感じで。
ぽつぽつ…という降り始めではないのです。笑

 

 

一気に、こぼれ落ちた水。

 

どーしても見てみたかった、初めての、スコール。
女人街の、雑多な屋台のビニル屋根をバタバタと鳴らしてあっと言う間に小さな川ができる。

 

 

もちろん香港の人は慣れたもので、商売は一時休止。
ちょうど屋根のあるアーケード側にいたので無事だった桐島はスコール撮影会開始!

 

 

雨は好きだけど、こんな雨は初めてで。
日本のとはぜんぜん違う。
密度っていうか、暖かなビー玉が降ってくるような感覚。

 

 

ゲリラ豪雨とスコールの違いは大気の状態。
ゲリラ豪雨は暖気と寒気がぶつかって積乱雲が生まれて雨が降るから、雹が降ることもある。
スコールはもともと「風」という意味で、ここは熱帯だから「寒気」はない。
暖かな空気と空気が上昇気流でぶつかって暖かな雨が降る。

 

雨の、温度が違う。って、そう言葉で読むと「ふーん」って覚えて終わりだけど。
実際に「暖かな雨」というものが、こんなに密度が高く命が落ちてくるかのような感覚だってことは触れてみなきゃわからなかった。

 

 

段ボールに跳ねる雨。
ぶよぶよになってしまってないから、今朝置いた箱なのかな。
え?濡れちゃうよー。とか心配になるけど、お店の人(おじさん)は撮影する桐島を一瞥してまた前を向く。

 

 

ぼとん、とこんなに大きな一粒。
固形と液体の境目を見ているよう。
シャッターを押す瞬間、スローモーションで見えるクラウンが撮れていて、とても嬉しい。

 

 

クライマックス、指揮者のタクトがふるって音が弾けるような。
ファインダーの中の世界に吸い込まれていく感覚。

 

でも、綺麗な森の中でも美しいお屋敷でもないのがいい。
ここは香港の雑踏の中にある八百屋の段ボール箱の上の劇場。

 

自分しか見えない世界をこうして四角の中に閉じ込めて形にすることができる嬉しさ。
なんか、これは身体の中から鉱石を生み出しているような感覚。

 

 

時間にすると10分もしなかったスコール。
もう青空が戻って傘を畳み始める人々。

 

 

さっきの雨なんか一瞬で乾いてしまいそうな太陽も戻ってきて、そろそろ香港ともお別れだなーと。
最後に、前回も歩いた花街を散歩して。気になっていたカフェに寄りました。

 

 

花粉熱(Cafe Hay)です。お花屋さんの奥にあって、カフェだけの利用ももちろんOK。
外観は青山か代官山かと思うほどおしゃれです。

 

 

ケーキやドリンクもたくさんあるんだけど、コーヒーがおすすめ。
ハンドドリップで丁寧に美味しく淹れてくれるオリジナルフレーバーは美味です。こっくり系。
酸味系が苦手な桐島はとても嬉しい。
BONSAIは、このお店が盆栽を扱っているんですよね。なんか流行っているらしいです。盆栽。

 

 

あつーーーくて溶けそうだったのでカフェラテをお願いしました。香りがいいし、ミルクも美味しい。
アイスで香りがいいのって、心地よい感じ。

 

 

真剣な顔でドリップしているところ。とっても丁寧。
ガラス類は全部HARIOでした。香港で結構見ます。嬉しい。

 

 

 

撮っていい?って聞いて、「ああ、どうぞ!」と快く示してくれたお兄さんが、ペンタコちゃんにものすごく興味を持ってくれて(笑)「それ撮れるの?どこのカメラ?フィルム?」と興味津々だったので「覗いてみる?」と貸してあげたら「WOW!!」と大興奮。
ペンタコちゃんのね、クラシカルなファインダーと、滲んでいくように淡く合うピントって、なんか、中判クラカメを見たことがある人しか分からない、感動…じゃなくて感銘?なんだろうな、不思議な感覚になるんです。
周りの音がきゅーーーって静かになって、世の中に自分しかいなくなる感覚。
ね?いいでしょ?って、言うとニヤーってして。ちょっと、共有してしまった気分。笑

 

 

初夏の香港。スコールで、これで終わり。なんて綺麗なシメ。

 

台湾に初めて行った時からジワジワ南下してきて。
森の中にスコールが、みたくなってしまった…。。。笑

 

 

おつかれさまでした〜。
次の逃亡はスペインです!!

 

 

 


又來了!香港的初夏@その2

 

香港島のおしゃれなほう、中環(セントラル)からの上環(ションワン)。英語読みと中華読みの境目がどこなのか気になる…。個人的には馴染みあるモンコック、の読み方が好き。笑

 

 

ここは警察寮をリノベしてデザイナーやアーティストに貸し出しているアートスポット的なビルディング。

 

 

1店1店のお店自体はとても面白く、なんかデザフェスビルっぽい感じがします。若手のアーティストが頑張っている感じ。
ビル全体が白×トルコブルーで統一されているのがとても素敵。

 

でも共用部(廊下とか)は吹き抜けで窓がないので暑くて大変。気持ちよい季節はいいのかも。台風が来たら大変そう…。

 

これはバンブーショップ。竹でできた自転車があってなかなか雰囲気が良かったです。
全体はおしゃれなんだけど、ちょっと見辛いのかなぁ。階層がわかりにくいのは香港仕様。
ハーバーシティでも思ったのだけど販売店の「ジャンル分け」がまったく無いので歩きづらい。香港はモロッコの市場みたいにここは花屋市場、ここは金魚市場、みたいにジャンル分けされてて非常に見やすいのがいいのに、最新スポットではお店がバラバラなのが残念…。

 

 

 

共用部、結構凝っていて素敵なんです。無料のピアノがあったり、デザイン家具があちこちにおいてあったり。
PMQは家賃の高い香港に置いて若手デザイナーやクリエイターが安く出店できる価格にしていて画期的な施設かつ注目されています!的な文言でどのガイドブックにも書いてあったのだけど、WEDGEの記事では集客と立地、コンセプトが分かりにくくて苦戦している、と。
で、ちょっと興味があったので行けて良かった。

 

 

雰囲気的には青山とか表参道なイメージ。そういうのを求めているのって地元のハイソな人?でも地元のハイソな人は海外の高級ブランドを買うかも。そこが東京と違う感じ。

観光スポットとしては確かに違うかも。観光で来る人はもっと「わかりやすい香港」を求めている人が多いかなぁ…とも思うけど。
桐島みたいな人もいないことはない(路地裏とか大学とか雑貨屋巡りが主)ので個人旅行の人をターゲットにしてもいいのかなぁ?(でもお金をたくさん落とす層でもない罠)

 

 

 

そんなわけで、いろいろ楽しみつつ考えながら見たPMQでした。この辺、もっともっと集客できる気がする。
「自分のしたいこと=社会的な需要」にはならないのがアート。その差を埋めるのがマーケティングやブランディングなんだよなぁ〜…とか。

 

思いつつ、PMQ目の前のウォールアートの蛍光色に目が奪われ。なんか、気になる。
これはデジタルじゃなくてフィルムだな、と。

 

 

この辺は英国統治の名残がたくさん残っているのだけど、あれ?米国??って感じのものもたくさんあって面白い。
そして、香港島のこの辺は本当に白人さんが多い。

 

 

お仕事で来ているのか遊びに来ているのか住んでいるのか。わからないけど、この中華な雑踏の中に結構な数で見るのです。

 

ちょっとアンバランスで面白い。

 

 

ギャラリーやカフェが多いのもこの地区。パーティーやワークショップを店先でやってたりしておしゃれ感半端ない。
絵になるなぁ〜と横目で通ったりして。

 

 

でも坂が多くて階段も多いのがなかなか手ごわい。
気温33℃、湿度90%越え。太陽が近い感じ。
だからか、日陰でも色彩がクッキリ輪郭を描いている。これは美しい。

 

 

この辺の建物は煉瓦とタイルが多いのも雰囲気がちょっと違うかな。
カラフルな色彩も異国感。坂のラインがいいね。

 

 

この写真もとても好き。
SOHOの裏あたりなんだけど、この辺はちょっとモダンな雰囲気。色彩がごちゃついている感じじゃなくて灰色の中にちょっとアクセントみたいな。大人だな〜って。
このブラックのフレームがカッコイイなぁ〜と思うのです。

 

 

パっと目を引くのはここ。
イギリスに来たみたいな外観。アンティーク雑貨のお店とお花屋さん。
公園の裏手にあって、通路にもお店を広げててなんかゆるさがいい。
この近くにあるカフェに行きたかったのだけど人気店すぎてお店に入ることも出来ず…。笑

 

 

イギリスっぽい煉瓦。
違うのは湿度と温度。ちょっと苔蒸している感が廃墟っぽくていい。
実際には現在も使われている教会です。階段の上にあって死ぬかと思った…。

 

 

教会の入り口にあった配管。
もう、大好き。バルブとかメーターとかたまらん!!!と撮りまくっていたら観光の女子が釣られて撮っていたのが面白い…。配管はいいよ…。

 

 

同じく教会の窓。
縦長の窓ってヨーロッパ的。
日が長く入るように、ですよね。香港は日が長いからこういう窓の作りにはならない。
でも、そのクロスオーバーみたいなのが、いい。異国が混じり合ってちょっと違う文化が生まれるのがいい。

 

 

教会の向かいのビル。
ものすごく可愛いくてびっくりなトリコロール。なんの施設かと思ったら寄宿舎でした。おしゃれ!!

 

 

カフェ。あー。イギリス!!って思ってしまった。
でも、地面が斜めなのが香港。笑

 

 

そして、ちょっと路地裏に入っていっておしゃれではない方へ流れて行きます。
こういうのも好き。ウォールアートがあって、ちょっとゴミがあるような。
日本では温室や植物園にあるような植物が、その辺においてあって超元気に暮らしています。
そりゃそうだよね。ここの気温が温室なんだもんね。

 

 

この辺りのグラフィックがすごい好き。
ウォールアートって何人かが描いては消して上書きをしたりして。たまに全部消されたりして。
是非や道徳的なものは置いておいて…集団で描く油彩みたいだな、と思うのです。
気まぐれに書き連ねてゆく油彩。
だから公式に「ここに描いてください」って描かれた観光地的なウォールアートはなんか真面目すぎて違う気がする。そんな綺麗な世界に生きてる人は壁に落書きなんかしたりしないわけで。
推奨しているわけではないけど、その行為には意味があるし、社会の一端だと思うのです。

 

人が作り出すものの中で「アート」という分野は是非や道徳を問うものではなく、ただの個人衝動によるものが大きく。でも、受け取る側はその「意味」や「価値」を求めることが多い。
耐えきれなくてただ吐き出しただけの「排出物」なのか、自分自身を前に進めたくて作り出した「創作物」なのかによるのかな、と。アートって色んな側面がある。

 

 

路地裏探検継続中。
階段の先に階段がある薄暗い路地。意外に綺麗になっててびっくり。

 

こっちはちょっと汚い感じがいい。
ずーっと続いている錯覚になる階段。夕暮れ時だったので雰囲気も増してます。

 

 

大通りに出ると黒塗りの車が縦列駐車していて、一瞬ここがどこの国かわからなくなる。
看板がなかったらアジアっぽくない。

 

 

夜になって前回も行った重慶大厦(チョンキンマンション)に行ってきました。
これは裏口。
悪の巣窟!とか言われているけど(笑)中は雑踏。中東系インド系の人が多いかも。
悪、ってなんだろうなぁ?と思いつつ、色んな世界の側面をちょっとずつ見れるのが香港の面白いところかも。

 

 

綺麗なもの、可愛いものも好きだけど、その裏側や滲んでしまったものも、興味がある。
世界は一面ではなく多方面形で構成されている。両方が支え合っていることを忘れがち。そして、見ないようにしている面もある。見ないからって、なくなるわけではないから。
こうして俯瞰するように、ちょっと違う世界のように触れられる場所というのは貴重だな、と思うのです。

 

 

 

なかなか考え深い香港路地裏探検でした。

香港、もうちょっと続きます。

 

 

 


又來了!香港的初夏@その1

 

去年の11月に香港に行ってから、また行きたい熱が高まり…半年ほどで再来!!です。
前回も結構暑かったのですが(11月で25〜29℃くらい)今回は6月初旬とはいえ香港はもう初夏!気温30℃オーバーの湿度90
%突破!!
…考えてみたら沖縄より台湾よりずーーーと南ですもんね…。笑
なんかいつも忘れてしまうのですが…南国、です。

 

 

そして、こちらは香港大学。一つ前は駅前からの景色。
前回は九龍半島とマカオ中心だったので、今回は香港島を歩いてみたい!と思って。
建築が気になる、香港大学へやってきました。
まず、駅について度肝を抜かれる…(YURIさんダメかもw)いきなりの地上5Fがエントランス!
と、いっても単なる5Fではなく…1Fが見えないなぜか地下まで見えてしまう構造!
ん???何か間違えたかな??と、あちこちを歩き回りますが、「グランドフロア」に何もない罠。
(香港はイギリス式なので1Fは2Fで、1Fをグランドフロアとしています←ややこしい)

 

 

ここは5Fのエントランス。うーん。ここがグランドフロア的な役割であちこちの棟をつないでいます。
基本、地上を歩きません。縦横無尽に空中回廊が渡っています。
あれ、超近代建築!カッコイイ!!とか思いつつ歩いていると…

 

 

こんな廃墟みたいな新緑に出くわします…。
ちなみにここはグランドフロアですが、地上ではない様子…(見下ろすと下に階層が…)

 

ちょっと語彙力不足で何を言っているかわからないと思いますが…(笑)ここ、歩いていると何階にいるのかわからなくなるようなパラレルに陥ります…が、まだまだこれは序の口でした…。

 

 

旧校舎!!です!!
これ、パンフレットで良く見る絵ですね。
香港大学と検索するとこれが出てきます。
またいい感じで青空になりました。この日は雨が一滴も降らず…。スコール期待している桐島、がっくり。

 

 

こちら、中庭。校舎内です。
コロニアル建築がマカオっぽい。グイレイッシュピンクの学校って素敵です。
さてさて。この辺からダンジョン発揮してきます…。

 

 

えーと…どことどこが繋がっているのかな…??

 

ホグワーツかな??

 

 

この階段の不思議さ、わかります?向かいに見えている窓の向こうに階層があるんですよね…。
でも、そこにはこの階段ではいけない…。。。笑

 

 

地図を頭には入れていったのですが…平面図では太刀打ちできませんでした…。笑
これね、脳内3DCADが必要ですね…。。。立体図面じゃないと理解できない…。。。

 

 

美しい光景なのですが、これ、結構気をつけて進まないと迷います。笑
敷地面積は東京ドーム4個半だそうで…。。。それが上下移動を含めて交錯しているわけで…。。。

 

 

目の前に別階層がある不思議。
昔やったゲームでよくあった「目の前のこの階段に行くにはどうしたらいいんだ!!」的なジレンマを楽しめます。笑
いや、ほんと。楽しい。。。笑

 

 

敷地内は緑も豊富で、天然の熱帯植物園。そりゃそうですね…ここ、熱帯ですもんね…。
木々は6F分を余裕で超えてもじゃもじゃして、よく分からない素敵な鳥がたくさんいました。
実質散策は3時間くらいでしたが、行けてない場所もたくさんあって(学食と購買部と本屋に行きたかった)またゆっくり遊びに来たいなぁ、と今から思っています。

 

 

煉瓦も美しくて、ふと見えるこんな木枠の窓辺が美しくて。
ロンドンの街角に見えました。

 

 

かと思えば急に市街地に出たりして。
樹々の大きさと影の濃さが美しいです。

 

 

この大学で一番好きになった場所がここ。
研究室みたいな感じでした。閉まっていたのだけど。人が通っている気配。
ちょっと下がったところに目だたくあって、植木鉢とトタンで出来た屋根が愛らしくて。

 

ここで、「暮らしている」感があるんですよね。ペットボトルで作った鉢に植木があったり、虫除けが置いてあったりして。なんかそういう庶民的というか「普通」な感じを発見すると嬉しくなってしまう。笑
(だってこのすぐ横はあの立派なピンクの建築ですよ…。笑)

 

 

ペンタコちゃんでも撮りました。この、木漏れ日が、絶対フィルムの方が綺麗に出るなー!って。。

 

この、大きな菩提樹(ガジュマル)の木蔭にある小屋。

 

 

うーん。やっぱ色合い違っていいなぁ。どっちも好きです。

 

 

この根っこが立派で。
こういう西洋建築っぽいのに、南国の樹々が喰らいついているのって、独特な空気だと思うんです。

 

 

で、多分。小屋の研究室の住人の仕業だと思うのですが。根っこに植木鉢とか苗とかいろい仕込んで栽培しているのが面白かった…。笑
なんか、洗濯物とかも干しそうな勢い。
下町の人っぽい雰囲気。…そういうのが好きなのかもしれません。

 

 

あれ、この花、もしかして?と思ったらやっぱり。プルメリアでした。

キョウチクトウ科なので、枝ぶりに見覚えがあるかも。

 

 

落ちてる綺麗な子を発見したので1枚。
プルメリアはハワイでレイにする花。とってもいいにおいがします。
でも、ハワイでは死者の花、とされているのですよね。不思議です。甘くていいにおい。

 

キョウチクトウ科の花はモロッコにもたくさんあって植物は世界で繋がっているんだなぁ〜。としみじみ。

 

 

大学内はスタバが2軒もあり、レストランはもちろん、博物館まであります。
こちらは無料の香港の歴史博物館。展示内容もさることながら撮影OK!の館内も美しい。

 

 

中華な欄間の透かしに惚れ惚れ。
博物館内にある中国茶サロンに行きたかったのですが、貸切で入れませんでした。また次回。。。!

 

香港大学は全体が山の中の急斜面に作られているので階段はもとより垂直移動が激しくて面白いです。
なんか自分のGPSを試されている気がします…。。。笑

 

 

こんな感じの近代的な建築が突然スコーンと現れたかと思えば、レンガ造りのダンジョンが眼下にあるのでびっくりです。
観光スポットではないのであまり行く機会はないかもしれませんが、桐島的にはすんごい面白く。
次回もまた来たい!と思わせる場所でした。

 

香港編、つづきます!

 

 

 


A Midsummer Night's Dream.

 

夏至の日の昼間は人間が祭りを開き、夜は妖精達が祭りをするんだと。
イギリスの古いオハナシで読んでから、「夏至」というなんとも日本的な響きが急に妖精王国とつながって、とたんに色味を帯びて力を得る。

 

 

子供の頃から空想がちで、一人遊びが一番好き。
自分の中にある世界を広げることが一番の喜びで、言葉にするよりも絵を描くことが好きだった。
それが今はカメラになり、写真という光遊びになって。
keino glassさんの作品に光を灯すことを何よりも楽しみにしていました。

 

 

実は何年も前から集めさせていただいているこの作品たちを、展示方法で拝見していたように。こうして光を入れさせていただくのは実は初めてで。
できることは知っていたのですが、とっておきの、とっておき。みたいな感じで。
「そのとき」を待っていたのです。

 

 

夜中のサァカスは動物じゃなくて光が主役。
三角屋根に三角旗。森の中の魔法のサァカス。
さあさあ。夜の帳に魔法をかけて。

 

 

魔法の教会に光が灯ると一気に泡が立ち昇る。
妖精たちのパイプオルガンが聞こえるよう。

 

 

氷から生まれたような、水晶から生まれたような、柔らかくもある結晶の小部屋。
真白な髪の美しいお姫様が住んでいるのです。
この天窓が見える小窓から、世界を眺めていらっしゃる。

 

 

月が青白く一層輝くと森の中に光の雨が降ってくる。
それは妖精たちの夏至のロンド。変拍子でいつのまにか歌い手が増えている魔法の踊り。

 

 

森の中は樹々の隙間を縫って、夏至の群青が染み込んでくる。
水の器の花々の青がいつのまにか手のひらに写り込んでいる。

 

 

きらきらと曹達水のように森の中から還ってゆくのを見たら、夏至祭の終わり。

 

人間は葡萄酒を飲んでベッドに戻りましょう。
今年も美しい季節に会えたことに感謝を。
おやすみなさい。 良い夢を。

 

 

 


5月のネコサツ!のこと。

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

 

特に「撮影指導」や「カメラ教室」的なものはありません。質問頂ければもちろんお答えしますが、自由に猫と遊んで写真を撮影して楽しむ会です。なので、スマホ大歓迎、撮らなくてもOKです!お気軽にどうぞ〜!

(いわゆる写真教室・カメラ教室は「猫が邪魔する一眼レフ教室」へどうぞ!)

 

東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会

 

前回に引き続き写真展開催中でした♪
たくさんの方に見に来ていただき本当にありがとうございます。
何より、猫たちの「幸せな姿」を見ていただくことが出来て嬉しかったです。

 

 

現在進行形で幸せな猫代表。トロさま。笑
今日はなんだか脱走の気が向かないみたい。眠いのかなぁ?(いや平和でいいんですけど)

 

 

おねーさんにチヤホヤされて、スタッフさんに優しく毛繕いしてもらってトロリなトロさま。
ほんとに今日はのんびりな様子。

 

 

トロちゃんはこのフロアのボス的な感じですが(笑)ボス気質な子は猫なのでたくさんいるわけで。
スタッフさんは、個々の性格や猫同士の相性、シェルターへの慣れ具合を考慮して放牧しています。

 

 

ガリガリガリ!戦闘態勢万全!!!な、こむすび。

 

 

と、見せかけて意外に小心者だったりします…。臆病ではないんだけどね。。。
(下に入っている茶トラはビビリだそうです)

 

 

でも人間に手を出すようなことはみたことがないなぁ。
ちょっと人見知りなのは、猫っぽくて可愛いと思ってしまう桐島です。
(ピンポーン、とかで部屋の中からでてこないとか猫の極み)

 

 

で、逆にちょうのんびり〜な雰囲気を出しているけど、実は鉄拳制裁をしてくるミケモフねーさんとか…。
(桐島はなんどもやられましたが、ここ2年くらいは頭部は安全のようです。頭を撫でてあげてね〜)

 

 

フロアのアイドルだったおむすびが卒業してしまって、おむすび家の時期TOPは誰に!?とかなっておりましたが…期待のこちら「毛むすび」はめでたく里親さん決定して卒業です…!!
むすび家は短毛の子が多い中、珍しい長毛…。

 

 

こちらは下の階にいる別むすび。みんな同じ顔〜。
(西国分寺シェルターにも数頭いっていてあれ??と思うほど似てます)
この子は結構おっとりさん。
「さぁ。話しを聞こうか」的な雰囲気…。。。笑

 

 

おむすびたちにもこんな時代があったのだよね〜〜!!
わあわあ!!ちっさい!!と、びびる桐島。
(レオンとしか暮らしたことがないので仔猫耐性ゼロです)

 

 

白ひげ男爵もまだ仔猫なのではないだろうか…(見た目男爵だけど)
ぽわぽわしている毛が可愛い…。。。

 

 

でもやっぱり大人猫に惹かれます。
こんな風に監視されるのとかたまんない。。。笑
結構距離をとって撮影しているのですが、警戒されている桐島。
なにもしないよ〜〜。(静音モードで撮影しました)

 

 

こちらは警戒っていうよりチラ見。
撮影していたら、モソモソ顔を出してきて、「おっ。起きてくれるの?」と思ったら、ここで終了。笑
じーーーーーっと見られてます。

 

猫をじーーっと見返すとケンカを売っていると思われるので、目をそらすかゆっくりまばたきすると良いそうです。
可愛いからついついじーっと見てしまうんですよね…。。。

 

 

ただ、レンズ(カメラ)を怖がらない子はファインダー(もしくは液晶)越しに見ると目が合わなくていいですね。
真っ白なヒゲと眉毛がカッコイイ、はちわれ氏はケージの上にいたのを手を伸ばして撮影。

 

 

この子も上にいたのだけど、ちょっと引き気味なので、撮影終了〜。
カメラを気にする子もいるし、全然気にしない子もいます。
猫って言っても本当に色んな性格、個性の子ばかり。生き物だから当たり前なんだけどね。
最近の猫ブームで「猫はこういう性格で、」とひとくくりにされて「飼い易い」とか報道されると勘違いして買って捨てられてしまうのでは…と心配です。

 

 

この子は目の前で撮影。何回か会っている子なのですが、ぜんぜん動じないタイプ。
むしろ「そんなのいいから撫でろ」と要求してくるタイプ。

 

 

今日一番ツボだった子が、この三毛ちゃん。
お客さんが撫でているところを横から拝見したら「し、舌が出てる!!」笑
超、ゴロゴロちゃんです。
でも、写真だけ見たらちょっと危険な状態に見えるかも。。。笑

 

 

完全に「しまい忘れ系」ですね。。。
次はアゴね!次はアタマネ!と、次々にナデナデを催促してくる可愛い子ちゃん…。
撮らせていただきながら、お客さんと二人でメロメロになっておりました…。。。

 

そして、心がホックホクになって上のフロアに戻ると…

 

 

トロさまの向きが変わったくらいでした。笑
ほんとに1日中寝てたね〜〜。

 

 

たくさんの猫達に素敵な里親さんが見つかりますように♪

 

5月のネコサツ!ご参加頂きありがとうございました〜!!次回は6月25日(日)です!

どうぞ皆様のお越しをお待ちしております★

 


夏至の近くの魔法。

 

 

6月は休日を作ってただの撮影に行くんだ!となんか気合いを入れてみたりして。
夏至が近づくこの時期は自分にとって結構好きな時間だったりして。好きな色彩の季節だったりして。
そもそも雨の日が好きで、植物が魔法にかけられたように伸びてゆくこの季節がとても気持ち良い。

 

 

ホタルブクロの白い子がとても綺麗に咲いていて、でも「あ、枯れてるなぁ」と思った自分にもう一人の自分が突っ込み。

「生きてるだもん。そりゃそうだ」。
綺麗な花だけを撮影すれば綺麗な写真にはなるけど、生きている植物は常に綺麗な状態じゃないし、花は順番に咲くもの。
綺麗なところだけを切り取った写真は、他人の評価や写真教室的には良いかもしれないけどそのままの美しさとはちょっと違うきがする。この日は特に、この蔓の伸びた美しさに惹かれたから。
そこで見たままを残したいって思ったのです。

 

 

群生するホタルブクロ。綺麗な子もいればそうじゃない子も。
でも、価値は同じ。そこに生きているという価値。
俯瞰でちょっと引いてみると、群れの美しさに気づく。呼吸している声が聞こえてきそうなくらい。

 

 

我が家では終わってしまったクレマチスもまだ咲いていて。
キリリとした深い紫がとても涼しげ。クレマチスの蔓ってしなりがあって、ツヤがあって、本当にカッコイイ。

 

 

ラベンダーの。大きな株があって、ミツバチがぶんぶんとたくさんいたのだけど、全然違う音がして思わず振りかえってしまった。
倍以上の大きな体。黒曜石みたいなクマバチ。
あまりに綺麗で見とれてしまった。
でも昔に刺されたことがあるのでほんとは警戒しなくてはいけないのだけど…。笑
美しい生き物をみるとカメラはもちろん、凝視してしまう。

 

 

あと、山百合も美しい季節になりましたね。
猫がいるので今は百合は一緒に暮らせないけど(猫には花粉も葉も猛毒なので)凜とした姿が美しい。
百合といえばカサブランカってイメージがあるけど、山百合の方が好き。キリリとした姿。
いろんな色の子がいたけどこの深い紅と橙の子がとても綺麗でした。蟻も吸い寄せられてましたね。

 

 

6月。水無月といえば、紫陽花。
自分の生まれた月なのですが、昔は全然好きじゃなかった。
絵を描いていた頃は大きな花が好きで、青も特別使う色じゃなかった。
写真を初めてから、目線が増えて、本当に好きなものがわかった気がします。

紫陽花の青の美しさが少しわかりました。

 

 

最近人気のアナベルさん。紫陽花の中に混じっていることが多いけど、この子はノリウツギです。
雰囲気は紫陽花なのですけどね。葉っぱが紫陽花じゃないもんね。
(同じく間違われやすいのがスノーボールさん。彼は大手毬の仲間です)

 

 

まぁ、でも一緒に暮らすわけじゃなかったら何属なのかはあまり関係ないのかも。
学術的な分類とか、生体とかは、興味があるから知りたいだけであって。
そこにある美しさには関係ないのです。
アナベルの白さは確かに美しい。

 

 

お気に入りのシャツを着ていたのでセルフ撮ってみました。
ピントが難しかったです。。。が、最近の自分写真で鏡じゃないのがなかったのでよかった。
人に撮ってもらった写真は自分の写真ではないけど、セルフは自分の写真だからいいですね。笑
なんだかんだで数年前の写真になってしまった各種プロフィール写真を全て更新しました。

 

なんだかんだで、結構長く生きていて。歳をとってきて。
また、誕生日を迎える月に、こうして好きな花の写真を撮っている時間を持つことができて本当に嬉しいです。
だいぶ老けましたが(笑)でも、若い頃より今の顔の方が好きです。
来年もそう思えるように、精進します。
Merci d'être en vie.

 

 


今年の春のみどりさんのこと(ちょっと猫)

 

今年のみどりさんの記録。ちょっと猫もいます。

今年のみどりさんたちは薔薇がとてもよく咲いてくれて、桐島も長期いなくならなかったので割と記録を残せた方かな、と。といっても毎朝お手入れ&iPhoneの撮影のあとに時間があったら一眼レフを持ち出すので(笑)一眼レフに行き着く前に出勤時間になってしまうことが多々…。
お手入れ時間を一番重視してしまうので、なかなか撮影まで行けず。ですが、4月から5月の記録です。
毎日のiPhone撮影記録はtwitterにアップしているので掲載しないでいいかなー…と思っていたのですが、自分の記録用にやっぱり混ぜて掲載します。

 

 

比較のために上の写真を載せたのですが、薔薇用のトレリスにクレマチスのつるが巻きついているのがわかります?

今年の冬の剪定をがっつりしたのと、薔薇用のバットグアノ肥料を砕いて少し入れたんですよね。ふふ、、、効果抜群!

 

 

で。上にぶら下がっているのは手のひらサイズで購入したビカクシダ(別名コウモリラン)です。ぷらーんとさせてみたのですが、これを設置するときに椅子を持ってきて作業したのですが…いつの間にか猫が占領。

 

 

ぷらんぷらん、、気になる…。
あ、絵になりますね。レオンさま。

 

 

めっちゃ!気になる!!!ので、このポーズ。笑
姿勢がいい猫。

 

 

インスタにアップしているのはスマホ版なのですが、これが一番いい表情してます。笑

 

 

むむ!今度はあれが気になる!!と、ゆらゆらしている葉っぱをガン見するレオン。
なんだか最近活発になってきた気がします…。
ジャンプする頻度とか増えてきたし、桐島にキレる回数が増えたような気がする14歳。

 

 

そろそろ椅子をしまいますよ〜。

 

狭いスペースなのですが、自分にはなくてはならないスペース。みどりさんとの暮らし。

 

 

今年抜群の成長を見せてくれるクレマチス、この子は鉄線!
大きな蕾が嬉しい!一番オーソドックスな日本の品種です。

 

 

蕾の子は紫の大きい子。
一緒にふわふわ咲いているのはトレリスに巻きついていた方のクレマチス。
真ん中が菊みたいな紫で周りが星みたいになっている可愛い子。処分品でゴミみたいになっていた子です。

 

 

ちょっと引いた感じはこんな。クレマチスと同時に早咲きの薔薇が咲いてくれます。
一番先に満開になるのは毎年恒例カクテル氏!ほんとに可愛いこで、手間もかからず、調子も崩れない強い子。

 

もうちょっと咲き進んで撮影したiPhoneはこちら。

 

 

お見事!と言いたくなる綺麗な花つき!!
ほんとに綺麗に咲いてくれてありがとう!と毎日伝えつつアブラムシを駆除しました。笑

 

 

カクテル氏満開の状態はこちら!一抱えにもできないくらいの満開!
毎日次々に咲いてくれるのです。ほんとに可愛い〜〜。

 

 

で、ギリギリカクテル氏が終わる頃に咲き始めるのがピエールドゥロンサール氏。

ロンサール氏はちょっと花期がずれているのですがカクテル氏が長く咲いてくれるので一緒に観れるのです。

 

 

上の写真の子が一番いい状態のときがこちら!!!
ロンサール氏たちはこれくらいの開き具合の色が一番好きです。白の中に淡いピンク!!

 

 

カクテル氏、ギリギリ持ってくれている状態。
でもロンサールたちは最高の状態!!うーん。ほんっとに美しい!!

 

 

暑い日だったので、1日経つと全体が咲き進んでしまって開いてしまいました。
これはこれで好きな方はいると思うのですが、桐島的には全部がピンクになってしまうとなんか違うんだよなぁ〜と。
今年は一番良い状態が観れただけでも良しとします。(一眼レフで撮影する時間はなかったのですが見れない時もあるので)

 

 

で、ロンサール氏が咲き始めるといい感じになるのが、コーヒーオーベーションさん。
この子はミニ薔薇なのでちょっと難しいかと思ったら以外と丈夫でぽこぽこ咲いてくれます。かなり深めの鉢に植え替えたので今年はひろびろ。気持ち良さそう。

 

 

我が家は無農薬栽培なので、いろいろ虫がつくのですがー…今年はイモムシ系の小さい子が多かったなぁ…。
クレマチス、かじられてます…。。。笑
で、写真の赤いのはミニバラと言って引き取った子(誰も引き取らず残ってた鉢)なのですがかなり立派な大きさの花が咲いてミニバラではないのではないかという疑惑。
ちなみに、アブラムシは毎朝100匹以上ジェノサイドしていました…。

 

 

紫の大きな鉄線が終わると下に咲いているバラたちが咲き出します。

 

一番手前のピンクのはこれも身寄りのなかったミニバラ。自分ではきっと買わないであろう品種。笑
白いのは去年お迎えしたアスピリンローズ。サマースノゥさんと場所を交換して植え替えました。
それでもちょっと体調を崩してしまったアスピリンさん。
葉っぱの先が黄色くなってしまった。(でも枯れてしまったかと思ったので咲いてくれただけでも嬉しい)

 

 

ロンサールさんが咲ききってしまったので切ってみたらこれはこれで可愛い気がしてきました。笑
花びらのロゼッタ咲きの感じが好きなんですよね。

 

 

毎朝のお世話の次がスマホ撮影、そのあとが一眼レフなので不在の日もあったりしてなかなか毎日一眼レフでは撮れないのですが、なるべくたくさん残したいと思います。
今、「残してあげたいと思います」って打とうとして、ちょっと考えました。
植物は、花は「残して欲しい」と思っているかな、と。

 

庭を見ればその人がわかる、と言います。
我が家も荒れる時があって、その時はやっぱり自分に余裕がなかったり荒んでいる時で。
出来るだけうちのみどりさんたちは幸せそうでいて欲しいし、綺麗に楽しく咲いていて欲しい。
写真を撮ってくれてありがとう、残して欲しいな、と。思ってもらえるような人間でいたいな、と改めて、思いました。

 

 

もちろん、レオンにも。
我が家に来てくれた一緒に暮らすいきもの全てに、そう思ってもらえるように。

 

美しい写真を撮らせてもらえることに感謝しつつ、お世話に励まなくてはいけないな、と。
改めて思った最近の写真たちでした。

 

6月中旬現在。我が家はカクテル氏の2番咲きと小さな紫陽花まつりです。
その写真はまた次回。ではでは。

 

 



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