春の花。

 

どうやら春が来たようで。

春になってしまったようです。
今年は一週間見込みがずれて早まってしまったようで。。。

 

 

この写真はPhotoCafe撮影会の下見の写真。
なので、ちょっとやってみました感がありますが。。。

 

 

ヒヨドリやスズメがたくさんいてあちこちで鳴き声がしてとっても心地よい空間でした。
春爛漫て、すごいなぁ〜。って、ちょっと外側からみてしまう癖があるのですが。
春は「嫌い」ではないのです。(根暗なので急に明るくなるとついていけないのです)

 

 

2箇所の下見が終わり、桜を今日1日で100本以上みたかなぁ…と思いながら歩いていると、辛夷が咲いていました。
こんなところにいたかな?って場所。
たぶん、この前の雪にやられた感じ。茶色い部分が目立って。
鎌倉の木蓮はほぼ全滅だそう。

 

 

木蓮さんの親戚の辛夷さん。
すごく好きな花なんです。木蓮は大人っぽいというか、白いと白鳥とか、祈りの手みたいだけど。
辛夷はもうちょっと、柔らかい感じ。
ふわっと開いた愛しい手、みたいな。
春の、ため息を花にしたみたいな。少し弱さがあって、いい。

 

 

なんか、この子に「呼ばれて」撮影をし始めたけど。
結構難しい。しばらく、撮影の手を止めてぐるっと回って、少し離れて呼吸。

 

君はなんで声を掛けたの?と、声をかけるようなシャッター。

 

答えは結局自分の中に落とし込むしかないんだけど、相性の良い植物は少し歩み寄ってくれる気がする。

 

 

カチっと、石がはまったような感覚。
あ、ここだ。って、何もかもが一瞬で「美しさ」になる。
この感覚を知ってるから、写真が好きなのかもしれない。

 

辛夷のたおやかな手先に柔らかな夕暮れのグラデーション。
呼吸の先の、伸ばした手を掴んだような。

 

 

一気に心が昇華されていくような。
この白い花に吸い込まれていく感覚。

 

特別な場所じゃないのに、ファインダーの中の世界だけに魔法がかかる。

 

甘い香り。薄いグラデーション。
角度によって、色を変えて、染物のように敷かれて。

 

 

自然の美しさには敵わないというけれど、人間だって自然の一部だし、人間の作ったものだって自然の一部なのかもしれない。
たまに、そういう風に感じることがあって。
絵を描くことは絵筆を使う技術と脳をリンクさせることだけど、写真を撮ることはカメラと数値を脳とリンクさせることだと思う。
その世界が美しくて。

 

なんだか、辛夷に話を聞いてもらったような気分になって。
写真を撮ることで、何かに救われている気になる。

 

 

日没。

 

夕陽の後の方が好きであまり見ることがなかったけれど、赤がほのかに残った空もいいよ、って言われたみたいでした。
辛夷は夜のブルーに染まってきていて。

 

 

そのまま撮影していようかと思ったのだけど。
さっきの気持ちを大事にしたいので、カメラを止めて帰りました。

 

ただ、美しいものを撮影するのではなく、自分に正直に撮影していきたいし、技術はきちんとしていたい。

 

久しぶりに、一本の樹と向き合ってとてもよかったです。
ありがとう。

ある雪の日。

 

年に1回は大雪になって、この辺は関東地方でも結構積もる方みたいで。

雪が降ると雪かきついでに写真を撮るのが一応礼儀というか、撮らないではいられないというか。

 

とりあえず新雪に一番乗り!振り返って撮影。
この雪で降ろしたSORELのスノーブーツはそりゃそうだよね、というくらいに威力を発揮し。完全に雪遊びに…。

 

 

雪が降ると好きな場所。
駅前の駐輪場。

 

一面のがたがたしたコンクリートが雪でまっさらになるんですよ。そこに、自転車が埋もれてるの。
それがたまらなく好きで。

 

 

この写真を撮ったらなんかhonpippiさんの海に埋もれた自転車の写真を思い出して、なんか深海みたいだなぁ、と思った。
雪を見上げていると自分が世界の中心みたいになるじゃない?
なんか、それって深海でプランクトンが降ってくる光景に似てるなぁ。って。
深海は行ったことないけど。

 

 

調光しながら撮影するのが面白くて色々撮っていたら雪が激しくなって吹雪みたいになってきた。
雪の玉ボケが虹になって、なんかどこの世界にいるのかわからなくなってくる。
うちの前なんですけど。

 

 

一瞬、ぶわっと、雪虫が舞うような瞬間。
はっと、息を飲んでシャッターを押すと、それが残ったような。

 

これは魔法なのかもしれない。こんなに美しくていいのかと。
大きな魚は怖いけど、ずっと暗いところでこんな風景を見ているのは割といいのかもしれないなぁ、と思った。

 

 

一瞬で風は止んで、音のない夜に戻る。

 

あれ、どこに行ってたんだっけ。って気づいて手が真っ赤になっている。

 

見たいものも行きたい場所も、どこにだって存在していて、たまに、どこにも無くなるんだなぁ、って。
思った、冬の日でした。春が来ないといいのになぁ。

2017年度、金魚の会。

 

毎年恒例、年に1回の逢瀬、とーきちゃん。

(個人的にはもうちょっと逢いたい気持ちはあるんだけど。笑)

 

以下思考記録含む日記なので、写真だけでもいいかもしれません。

 

 

去年は金魚の聖地、奈良の大和郡山に行ってきて、その前の2014年は同じく日本橋
その前は2010年の金魚イベント。その前の2009年も同じイベント
金魚のみのアートアクアリウムの前の、スカイアクアリウムの第一回目が2007年で。そこから東京のは全部見に行っているなら、10年目くらいになるわけで。

 

 

金魚=鑑賞するもの、という図式がまたメジャーになってきて。
金魚たちには良いのか悪いのか。
もともとは江戸時代から続く改良観賞魚で。入ってきたのは中国だけどもね。
江戸錦とか桜錦とか東錦とか日本ならではの改良品種もあって。

 

 

毎回思ってしまうけど。
金魚って奇形に奇形を重ねた、弱い魚だから。
泳ぎが上手くないしすぐ病気になって死んでしまう。

 

 

アートアクアリウムは金魚に対してものすごーーーく気を使っているとか聞いたことがあって、まぁ、それはもちろん嘘ではないだろうし気を使っているし丁寧に扱っていると思うのだけど。
今回展示されている超でっかい水盆の金魚たちは、かなりなストレスだろうなぁ、と。

 

 

いやいや、でもそんなことを考えていたらなんでここに来るんだよ、とか突っ込んだりして。
そもそも可哀想だと思うなら金魚を愛でること自体が可哀想じゃないか?って。ぐるぐるしながら、眺める毎度のイベント。
切子硝子と金魚のコラボがすごく美しかったのです。

 

そうなのです。金魚はただ、ただ、美しい生き物なんです。
自分の思考の矛盾なんか軽く消えてしまうような、美しさ。

 

 

この九谷焼きの中に金魚がいて、それはもう素晴らしいんです。
器自体も素敵で。

 

 

金魚って、存在自体が倫理的に間違っていて。
ただ、美しくあるために貌を歪められて苦痛を与えられて生きているだけの、宝石。
なんでこんなに美しいんだろう、って思ってしまう。

 

 

循環式の器なので静かに滑らかに水が動いています。
よく考えられていて見た目もきれいなんです。これはすごい。
切子も九谷も素晴らしい出来栄え。そこに入っている金魚も、これは何年ものかなぁ、という個体ばかり。

 

 

特に気になったのが青文ぽい右の子。
らんちゅう型なんですけど尾が長い!
ふわふわ、ひらひら、美しくて。うちにいた子を思い出します。

 

 

金魚はね、ほんとに美しくて。
その美しさは業でしかなくて、ただひたすら鑑賞のためのものでしかなくて。
金魚の里と言われる場所で見た数々の光景もかなりショックだったのだけど、人間が「見る」ためだけに作られた命なんだって。そう思います。

 

 

それが良いことなわけないけど、倫理ってその時代を写し取ってなぞっているだけで。
今の日本でいうなら、魚類は動物愛護法には関係ないという。

 

そういうんじゃなくて、単に自分が、どう思うか?ってこと。

 

 

だからこそ、難しい。
可哀想だとか可哀想じゃないとか、そういうのを超越して、ただ、ただ、美しいと思ってしまう。
その美しさは人間のエゴが作り上げた貌で。
それを知った時心が冷えたようにびっくりしたのだけど。
この美しさを「作れる」のだと聞いてまた心が冷える。

 

 

金魚を「作る」って文字通り金魚に手を加えるんですけど。
それが数年単位じゃなくて数百年とか国家レベルでやっていることだったりして。
美しさに魅入られた人たちが、金魚をもっと美しくしようとしてしてきた行為の結果を自分は見ているというなんだか不思議な感覚になるんです。

 

 

展示方法もいろいろ意見はあるし見方もあるけど、惚けて見てしまうという事だけを抽出すれば、金魚の本来の「使い方」なわけで。

江戸時代に畳ではなく下に水を張って金魚を泳がせて涼をとったように。

夏に金魚を見て涼をとるのは、この魚を見る本質でもあるのかな、とか。

 

 

漠然と、全体を「アート」としてみるとあぁ、美しいなと思うのですが。
意識を一匹に向けると、そうしたらいいか分からなくなります。
これは生き物。

 

 

じゃぁ、自分がどうしたいか?というと、それもまたわからない。
ただ、美しいと思ってしまう、魔法のような感覚。

 

金魚はその美しさで国を傾けたこともあるとか。
まるで美女のような存在。

 

善悪の感覚さえおかしくなる美しさ、それが金魚の本質なんじゃないかと。
思いながら少しだけ撮影してきました。

 

 

そして。有楽町、三菱一号館。ちょいとぶり。
ここでディナーを食べてのんびりしていたのですが。
カフェとお手洗いを繋ぐ通路の映り込みがあまりに気になって、カメラを持って行きました。

 

溶ける意識のような、混ざった思考。
多重っぽいですけど1枚。

 

 

硝子の向こうの黒い自分が手をガクガクと、差し出して引っ張り込もうとするけど。
それを呆然と見ているような。
自分の目と思考が少し離れているような錯覚。

 

 

そのあと、国際フォーラムのお散歩をしたりして。
夜を楽しんだのでした。

 

 

さくま、きりしま。ずいぶん遠くまでやってきた気がします。
とーきちゃんとも一緒に仲良くできて嬉しい。

 

いろいろ考えたけど、自分はとても恵まれていて、結構幸せで、適当に生きていて。
それで、写真を撮ったり。考えたりして。
見れる貌でありたいな、と思ったりしました。

 

ありがとう。

 

 


おすわさま。

BLOGを書く時に分けるために「カテゴリー」を選ぶのだけど、一瞬撮影記録を選びそうになって、日々の記録。にしました。

さっきあったこと、目で見た、思った記録です。

 

 

そういえば毎年お盆くらいの時期になるとこうしておすわさまにぼんぼりが灯って、帰り道がなんとなくうきうきするような感じがあったのですが。

今年は珍しく早く帰宅出来て、21時までのお祭りがまだギリギリ終わってないようでした。
帰る頃にはまだ行く人もいたけど、一旦帰って洗濯機を回してお風呂を溜めて(笑)カメラを持って行く頃には帰る人ばかり。
そろそろ交通規制を解きますよ〜と、警察官の人が声をあげる。

 

 

まだ最後の宵が残るような境内。ずらっと並んだ屋台。
すごい狭い感じ。こんなの初めてみたなあ。
たたんでひっそりしたお祭りの跡ならちょこっと見たけどあるけど。

 

 

祭り囃子に誘われて灯りの中をふらふらと。
まだ人はいるみたい。

 

 

音楽を流しているのかと思ったらお囃子は演奏されていました。
お願いして撮らせてもらった1枚。

 

向き合った瞬間、ぶわっといろんな事が蘇った。

 

 

地域によってお囃子は全然違うけど、思い出すのはひぃおばーちゃんちのお祭り。
地元のお祭りは全然記憶にないくせに、2回だけ参加したすがりやのお祭りがすごくすごく印象深くて。
さかえちゃんがカッコ良かったんだよなぁ。じいも居た気がするんだ。

 

 

じいに聞いたことがある。
「なんで、お祭りって騒ぐの?なんのためにやるの?」って。
小学生だったけど、すごく覚えてる。
自分の祖父祖母にはそんな事は聞けないけど、じいにはなんかそういうのを聞く事が出来て。
じいは、「カミサマは賑やかなのが好きだから喜ぶんだよ」って教えてくれたのを忘れない。

 

足が悪いおじいさんがひょこひょこと一人で帰って行くのを見つめる。

 

 

屋台はそろそろ終わり、最後の1回がなかなか終わらない大人気のこの屋台。
懐かしいようでピカチュウ。

 

 

本堂の方からどんどん人が出てくるので、何が終わったのかと思って行ってみると、お神輿と神様を戻しているところでした。
お神輿って神様を乗せて町内をめぐるんだって教えてくれたのも、じい。

 

担ぎ手は神様を戻す行事にはあまり興味がないようで、みんな法被を脱いでバラバラと帰ってゆく。
子供の頃、お神輿を担ぐのはあまり好きじゃなかったけど山車を引っ張るのはなんか特別感があって好きだったなぁ。

 

 

神様を戻す祝詞があげられて、意外にも撮っていいよと言われる。
でも、祝詞の時と礼の時はシャッター押せないので順番にお礼を言うところで少しだけ。
(撮影自体はOKのようでみなさんスマホやらカメラやらでバシバシ撮影)

 

 

参列者の中に赤天狗がいました。
ドキっとするよね。

 

盆踊りとかの時お面をかぶるのは、お盆に帰ってきた人がその人だとバレずに遊ぶためなんだって。
こういう時、お面をかぶるのは、その人そのものじゃなくて「カミサマ」になっているんだって。
教えてくれたのは、ばーば。
何歳になっても、そういうのってどうしても忘れらんないなぁ。

 

 

厳かな感じですが、小さな子供もたくさんいて、わいわい楽しい雰囲気。
21時半くらいだったのですけど、こんな夜までお祭りをやっているなんて驚き。

 

夜の神社って、ちょっと好きです。
日本のお祭りって少し怖くて、なんか不思議な感じがして。

 

やっぱり、昔の事を思い出すのはこういう行事なんだって思う。
夏は生きものと死人の境界線が曖昧なんだって。

 

なんか、紛れて帰ってくればいいのにね。

 

 

でも、今週、すこし近しい人が急に亡くなってしまい。
ちょっと、気持ちの整理が難しいんです。

 

なんか、それで、こういう行事に偶然出会えたのは、誰かが何かの力で助けてくれているのかもしれないと思ってしまう。
向こう側にいる人は、大好きな人ばかりで。
会いたい人ばかりで。

 

宗教も、何も信じていないけれど。
死んで会えるなら、いつかお礼をたくさん言いたい。
それまでは、胸を張って生きれるように。日々を、自分に出来る事を頑張ります。

 

この、生きている差の時間分だけ、伝えられる事を一つでも増やせるように。
丁寧に、過ごして行きたいと思います。

 

 

夏の魔法の最後のひとかけらを、残しておいてくれてありがとう。

 

 


夏至の近くの魔法。

 

 

6月は休日を作ってただの撮影に行くんだ!となんか気合いを入れてみたりして。
夏至が近づくこの時期は自分にとって結構好きな時間だったりして。好きな色彩の季節だったりして。
そもそも雨の日が好きで、植物が魔法にかけられたように伸びてゆくこの季節がとても気持ち良い。

 

 

ホタルブクロの白い子がとても綺麗に咲いていて、でも「あ、枯れてるなぁ」と思った自分にもう一人の自分が突っ込み。

「生きてるだもん。そりゃそうだ」。
綺麗な花だけを撮影すれば綺麗な写真にはなるけど、生きている植物は常に綺麗な状態じゃないし、花は順番に咲くもの。
綺麗なところだけを切り取った写真は、他人の評価や写真教室的には良いかもしれないけどそのままの美しさとはちょっと違うきがする。この日は特に、この蔓の伸びた美しさに惹かれたから。
そこで見たままを残したいって思ったのです。

 

 

群生するホタルブクロ。綺麗な子もいればそうじゃない子も。
でも、価値は同じ。そこに生きているという価値。
俯瞰でちょっと引いてみると、群れの美しさに気づく。呼吸している声が聞こえてきそうなくらい。

 

 

我が家では終わってしまったクレマチスもまだ咲いていて。
キリリとした深い紫がとても涼しげ。クレマチスの蔓ってしなりがあって、ツヤがあって、本当にカッコイイ。

 

 

ラベンダーの。大きな株があって、ミツバチがぶんぶんとたくさんいたのだけど、全然違う音がして思わず振りかえってしまった。
倍以上の大きな体。黒曜石みたいなクマバチ。
あまりに綺麗で見とれてしまった。
でも昔に刺されたことがあるのでほんとは警戒しなくてはいけないのだけど…。笑
美しい生き物をみるとカメラはもちろん、凝視してしまう。

 

 

あと、山百合も美しい季節になりましたね。
猫がいるので今は百合は一緒に暮らせないけど(猫には花粉も葉も猛毒なので)凜とした姿が美しい。
百合といえばカサブランカってイメージがあるけど、山百合の方が好き。キリリとした姿。
いろんな色の子がいたけどこの深い紅と橙の子がとても綺麗でした。蟻も吸い寄せられてましたね。

 

 

6月。水無月といえば、紫陽花。
自分の生まれた月なのですが、昔は全然好きじゃなかった。
絵を描いていた頃は大きな花が好きで、青も特別使う色じゃなかった。
写真を初めてから、目線が増えて、本当に好きなものがわかった気がします。

紫陽花の青の美しさが少しわかりました。

 

 

最近人気のアナベルさん。紫陽花の中に混じっていることが多いけど、この子はノリウツギです。
雰囲気は紫陽花なのですけどね。葉っぱが紫陽花じゃないもんね。
(同じく間違われやすいのがスノーボールさん。彼は大手毬の仲間です)

 

 

まぁ、でも一緒に暮らすわけじゃなかったら何属なのかはあまり関係ないのかも。
学術的な分類とか、生体とかは、興味があるから知りたいだけであって。
そこにある美しさには関係ないのです。
アナベルの白さは確かに美しい。

 

 

お気に入りのシャツを着ていたのでセルフ撮ってみました。
ピントが難しかったです。。。が、最近の自分写真で鏡じゃないのがなかったのでよかった。
人に撮ってもらった写真は自分の写真ではないけど、セルフは自分の写真だからいいですね。笑
なんだかんだで数年前の写真になってしまった各種プロフィール写真を全て更新しました。

 

なんだかんだで、結構長く生きていて。歳をとってきて。
また、誕生日を迎える月に、こうして好きな花の写真を撮っている時間を持つことができて本当に嬉しいです。
だいぶ老けましたが(笑)でも、若い頃より今の顔の方が好きです。
来年もそう思えるように、精進します。
Merci d'être en vie.

 

 


毎日猫曜日、花日和。

今日は猫の日だそうですが、猫と暮らしている人、猫に関わっている人は毎日が猫曜日だと思います。

ネコノミクスとか、もう笑えもしない冗談ですが、それでもそうして東京キャットガーディアンへ取材が増えたり、保護猫に関心が高まり、一匹でも多くの猫が幸せに暮らせるといいですね。

 

とか、真面目な語りから入りましたが。

今日は桐島が普段一緒に過ごしている猫たち、普段の景色の写真を。

しばらく旅写真が多めで、それ以外は仕事ばかりだったのですが、新年明けてまたカメラを普通に持ち出す機会が増えて。色々撮っています。この、普通のものを撮りたいと思う、というのは自分にとってとても大切なこと。

 

 

平日ほぼ毎日お顔を拝見しております。北川景子さん。

毎日見ても美しい。

 

 

そして、下に置いてある桐島のカバンにガサ入れ中のおうじさま。

この直前、ラジオの生出演で大塚シェルターにお邪魔させて頂いたので多数の猫のにおいが。。。笑

 

 

bayFMだったので千葉の話題を!と桐島のPhotoCafeとアトリエに取材できないかと言われたのですが。

アトリエ来られても困るし。笑 うーん。困ったなぁ。。。

そうだ!逆プレゼンで「東京キャットガーディアンという保護猫カフェでも写真教室をしていましてですね…」と持ちかけてPR場所を変えさせて頂いたのでした。

たくさんの方が聴いてくださり、パーソナリティの方も猫好きだったようでよかったです。

初ラジオ生出演!楽しい経験をさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

おうじさま。

ピントずれちゃったけど可愛いから載せてしまいます。

こうして正面顔を見るとレオンと似てます。顔が三角形。。。

 

 

おうじを撮影していると視線が。。。

そうなんですよね。おうじだけを褒めると露骨に怒る景子さん。

 

 

大丈夫!あなたが世界で一番可愛い猫だから!!可愛いね〜〜!わ!すてき〜〜〜!

とか言いながら撮影するとこのお顔。。。笑

女子の心はむずかしーです。。。笑

 

 

あんたも大変だな、って顔のおうじ。

このスペースが似合うね〜。

 

 

こちらで頂いている毎日のごはんはtwitterにアップしています。

途中から始めたのだけど、最初からやってればよかったなぁ。。。

今、エントランスに球根集団がいてとても可愛いのです。

 

 

で、真面目も撮っているとやっぱりカットインしてくるのは猫だから…いやいや景子さまだから。笑

おうじはカメラ嫌いなので絶対来ません(レオンは絶対くる)

 

 

あたしを撮ればいいじゃない。と堂々たるお姿。笑

ははーーー。麗しゅうございます!

 

 

そして、我が家のレオン。

さくまくんが来ている時はレオンを一眼レフで撮れるチャンスなのです。

さくまくんに抱かれているレオン。

これがいつもの桐島とレオンの距離なので…撮れない。笑

 

 

頭をコンコン叩かれるの、好きです。

しっぽのあたりの尻を叩かれるのも好きだけど、頭コンコンも猫に人気が高いと思います。

 

 

この至福の顔。笑

ひげ、だらーーん。

 

 

人間にくっつくのが大好きなレオン。ちょっとストーカー気味ですが、体の半分以上がくっついていると上機嫌。

どんなお客さんが来ても動物好き、猫好きな人なら大好き。

きっと前世はくっつき虫。。。

 

 

この写真、PhotoCafe中に撮影したものなのですが、とてもお気に入りなのでこっちにも載せます。

香港で買ってきた小さな鳥かご。鳥かご好きなのですが、アトリエだけでも5個になりました。洋風のもいいけど、凝った細工の中華風にもいいんですよ。レースとの相性が素敵。

 

 

最近ちょっとまた落ち着いてきて、自分の写真を見直す機会を設けるようにしています。

自分の作風を決めようとかは思いませんが、その時の自分を反映して、後から見て胸を張って「自分の作品です」と言えるような写真を撮ってゆきたいです。だから、機材や被写体に依存するようなことはないようにしたい。

自分の写真が好きなんですね。とか、写真を撮ることが本当に好きなんですね。とか言われることが多いのですが、自分の作品は自分自身だし、それ以上でもそれ以下でもないものだと思います。

本当に、ただ反映しているだけ。込めているだけです。

自分自身については好きでも嫌いでもない、ただそこに存在しているだけのものですが。せっかく生きているならしっかりした思考を持ちたいと思うだけ。

職業カメラマン、ではなく写真家という生き方をしたい。

そのためにできることはたくさんあるので。もっと毎日をしっかり見つめて、目を開いてゆきたいです。

 

 


まだ冬の日。記録。

思考を片付けたくて、自分のために書いておきます。

 

日々の記録、記憶です。

 

 

毎日、月曜日から金曜日までの隠れ家。火曜日はおやすみ。

ここに来ると心がとても穏やかになる。そうじゃない日もあるけど、大抵それは自分の心がささくれていることに気づくだけ。

場所として、心を穏やかに、豊かに、深呼吸させてくれる。

ここに居させてくれてありがとう、と思う場所。

 

 

この日は珍しく椅子の下で眠る北川景子さん。

寝顔も素敵。ごきげんうるわしゅう。

 

 

まーるいからだがねこっぽい。ふわふわの毛並み。

レオンとはまた違う愛らしさ。

ご近所に住むアイドルです。

 

 

この後の自分の心が嵐であることを想定していたので、せめて心を落ち着かせようと。

珍しくカメラなんか持ってきたりして。(スタジオ仕事の時は自分のカメラ持たないようにしているので)

 

夕方すぎて、ざわざわ。嵐がやってくる。なぜか空が曇ってきて冷たい風が吹いてくる。

 

 

雪とか、聞いてないし。傘、持ってないし。

横浜、大雪です。

横浜のこっちの方、ほとんど来たことないので駅からタクシーしようと思ったのに、雪で大行列。

 

 

もー。いいや。歩こう。

と、GoogleMAPを見ながら歩き出したはいいけど、うねうね道を抜けたら、坂道。。。

しかも止んでいた雪がどんどん降ってくる。

あまりに綺麗で、カメラを取り出したはいいけど、世界がモノクロにしか見えない。

撮った時はくろーーーい写真だったのですが、RAW+JPEGで撮影していたので、カラーで現像し直しました。

あの写真はあの時だけでいい。もう、今は違うものとして存在してほしい。

 

 

カラーにしたら、とても綺麗でびっくりした。

夜に撮ったので空は暗いんですけど、現像の時に明るくしたらとても綺麗なブルーが出てきた。

撮った時と、PCで写真を見た時の意識がこんなに違うのは生まれて初めてで。

 

 

モノクロで撮ったこの写真はなんだか救いようがなかったけど、カラーにしたらとても綺麗に見える。

救いようがない自分はもういないから、そういう写真をもう一度生み出す必要はないんじゃないかって。

 

 

これは白が綺麗だったので、撮ったまま。

夜の雪ってとても美しい。

でも、この日。まさか雪が降るなんて思わなかったのでコートの下が長袖Tシャツ+半袖Tシャツだけで。。。

 

 

これも。光が綺麗だから、カラーはなんか違うなって。モノクロのまま。

雪で濡れたレンズと反射がとても美しくて。雪に濡れた葉と、どんどん落ちてくる雪が目の前に音もなく降ってきて。

写真を撮らなかったら、ずーっとずーっと見ていたかもしれない。

シャッターを押すことで少し意識するから、よかった。

 

 

冷えきったからだはしばらくすると温まるし、なんだかんだで風邪もひいてないみたいだし。

話したかったことはしたと思う。したというか、伝えたような。

 

生きているうちに会いたいと思うなら、とっくに会いに行っている。

そうしなかったのは、自分の気持ちで、心全部と頭全部で「赦せない」と思っていたからだ。面と向ったら、赦してしまうと思ったから。

そう思っていたけど、随分前に自分はもう赦していたんだな、と思った。

赦しても、赦さなくても、時間は戻らないから、それとこれとは全くの別物だ。

 

いろいろ考える事はあるけれども、大人になると自分の意思で自分の生き方を選ぶ事が出来るようになる。

それが本当に救いだと思う。

 

「家族」というものは血縁を示す言葉でもあるけれど、自分が大切に思う人の事を指すのだと大人になって気付いた。

そして、家族というものは自分で作る事もできるんだと。

 

 

自分が大切に思うものや人を大切にして、生きていきたい。

自分が出来ることを成して、時間を大切にしていきたい。

 

 

たくさんのものを貰っているから、もう返すだけのことをしたいと思っているのに。

またたくさんのものを貰ってしまう。

 

生きている間に手に入れた、たくさんの素敵なものがあるんです。

例えば、世界はこんなに美しいんだってこととか。花は人に優しいだとか。

言葉が通じなくても会話ができるんだってこことか。自分で美しいものは作れるんだとか。

何も持ってなかった自分が手に入れられた美しい世界、写真という四角い中だけど。それを見て何かを思ってくれる人がいたり。

この知識が誰かの美しさになったり。

そうすることが、「還す」ことになると思うから。出来るだけ「伝える」ということをしていきたいと思うのです。

 

世界は、僕が生きていても生きていなくても美しい。

でも、生きている間は、この世界をもっと美しいと思っていたい。

 

学びたいことがいろいろあるので、もうちょっと頑張ります。

ありがとうございます。

 

 


12月の贈り物。

クリスマスの連休、二日間をお休みにしたので静岡に行ってきました。

ずーっと、ずーっと、行ってみたかったお店があって。どのイベントも素敵すぎて毎回拝見したいくらいの、本屋さん。

本屋さんというか、ギャラリーみたいな雰囲気で。

 

 

weekend booksさん。ネットや雑誌で毎回展示を拝見してはため息。

行きたい展示が決まるのが数ヶ月前なのですが、桐島の予定がだいたい半年前には埋まるので…。。。涙

クリスマス休暇を作ってみました!!う、うれしい。。。

 

 

家を出るのが遅くてのんびり景色を楽しみながら行ったら午後になってしまい。

夕方に到着。

すみません、閉店まで(というかご好意に甘えさせて頂いて)居させて頂いてしまいました。

 

撮影許可を頂いたので撮らせて頂いた店内。

なぜか懐かしい感じがします。

最近、こういうお店(ちょっと昭和な感じにシャビーシックな雰囲気?)のギャラリーやお店が増えているけど、weekend booksさんの空気感は不思議と落ち着く。

おしゃれなというか、今風のお店がソワソワしちゃう桐島です。

 

 

今回の展示の内容ももちろんあるのだけれど、むかーーーーしに行った鳩山郁子さんの展示の時の雰囲気に似ているな、と思ったのです。西荻窪だったかな、古い洋館の一室でやっていた展示。

もっともっと狭かったのだけれど、その展示の部屋が持つ雰囲気と似ている気がしました。

バニラさんと一緒に行った、とても大切な記憶です。

 

 

今回の展示は「ポケットニ彗星ヲ —イナガキタルホをめぐるあれこれー」。稲垣足穂氏は作家で、桐島は高校生の時にハマっていました。
というのも、宮沢賢治にハマってから、長野まゆみの「少年アリス」「天体議会」「テレヴィジョンシティ」にハマり、そのまま戻って稲垣足穂に行ったのです。。。

 

おとぎ話の中の「少年」という存在がなんだか和製ピーターパンのように思えたのですよね。
少年といっても、実在しない架空の生き物のような。

 

 

ファンタジーものが好きだったので、もうそれはそれは好きでした。
鉱石とか天鵞絨(びろうど)のリボンを結んだりとか、銀貨を集めたりとか。ちょっと品の良い少年たちが、理科的なものを集めたり、少し冒険したりする感じ。
その世界にはうるさい女の子も品の悪いオバさんもいなくて。笑 なんか、ちょっと倒錯的なんだけど。決して色恋ではないような。(色恋だと「風と樹の詩」を思い出してしまう。笑)

 

その、少年たちが好きそうなもの。というのが、こんな世界なんだな、と思います。

 

 

一番の目的はkeino glassさん。アトリエにもいくつか置いているので知っている方もいると思いますが。
大好きなガラス作家さんで、今回の展示に出店されると聞き。もう、ぜひとも拝見したく。

 

 

本当は初日に来たかったくらい。あぁ、もう作品ほとんど無いいんだろうなぁ…と思っていたのですが。
追加で持ってきて下さった分が煌々と輝いておりました。
本当に、この作品は手に持ってその質感と重さと美しさを見ていただきたいです。
今回もひとつ、お迎えしました。ありがとうございます。

 

 

ランプが、素敵すぎて。
この月の線が美しくて。もう、ずっと見ていられるのです。
写真では伝えきれない透明感と、質感。

 

実際のお部屋はこういう感じの暖かい色合いなのですが、夜の静けさが似合うな、と思って色温度を下げてみたのが青い写真たちです。

 

 

稲垣足穂世界へのオマージュという形で数組の作家さんたちによる企画展。いろんな解釈があって、あるシーンを彷彿させるものだったり、物語の中の物のようだったりして。
宮沢賢治氏に比べて稲垣足穂氏は画や形になるものが少ないように思うので、こういった企画展はとても嬉しかったです。

 

 

作家さん固有の世界が好きです。その人の手を離れたものは、もう偽物でしかないし、括りの中で生きているものはオリジナルとは違うと思うので。
それぞれの作家さんの解釈とオマージュが美しいと思いました。

 

 

店主さんに教えて頂いたカフェがまた素敵で。keino glassさんの作品とはりがね堂さんの作品が見られると聞いて行ってきました。
はりがね堂さんは本物を拝見したことがなく、今回初めて拝見したのですが。それはそれは力のある作品で。

 

 

デッサンがクロッキー帳から出てきたみたいな立体作品なんです。
影がまた美しくて。息をしているよう。
デッサンが好きではなかった桐島…。笑
研究所の先生が彫刻の先生だったので余計にいつも怒られていたのを思い出します。
美しいデッサンはクロッキー帳に収まらないんだ。だから作品が生まれるんだ。って。
今ならわかりますよ。先生。 基礎なくては、作品は生まれませんね。

 

 

カフェも撮影許可を頂き、撮らせていただきました。
昼間に来たらまた違う雰囲気なのかもしれないけど、この飴色の空間がとても美しくて。琥珀の中みたいです。

 

 

keinoさんの最近の作品。水晶から削りだしたような世界。
中がスノードームのようになっています。ため息。。。。

 

 

硝子の質感がとても柔らかくて暖かくて。
ものというのは物質を超えて、その場の空気感や手にした人によって、どうとでも存在を変えるのだと思いました。
その場を作る人がその場の「もの」に魂を込めることができる。
それはどんな場所でも同じ。アンティークでも、古本でも、作品でも、なんでもそう。
込めた魂の色合いが、来た人にどう受け止められるかは、わからない。

 

 

さくまくんと一緒でした。ありがとう。時間というものが何よりも大切だと思う今日この頃です。
だから、のんびりするのも呼吸するのも、自分で選んで生み出さなくてはいけないね。
とても素敵なクリスマスプレゼントでした。

 

今年最後の写真はCanonで撮影しました。
2016年は少し、力が入っていたように感じます。でも、終わったからこそ、言えること。
なら、今の自分は少し力が抜けたのかもしれない。
全力なのは良いけれど、糸が切れてしまっては意味がないから。
強くしなやかでいられるように、もう少し自分を俯瞰して柔らかくして行きたいと思います。

 

来年は、もっとやりたいことに近づくように。
もっと深呼吸をして、大切なものを大切にできるように、成長したいと思います。

 

2016年、終えることが出来ました。
出会って下さった皆様に感謝を。 良い夜をお過ごしください。

 


久しぶり、冒険とイマジネーションの海。

唐突にできた休日。何しようかな、そうだ。ディズニー行きたい!
…で、行って来ました。笑

なかなか行けなくて、生ジェラトーニとか。見たいよね。と、いうわけで。
ジェラトーニが出てくるショーを見るわけです。
雨予報だったので春休み中の休日なのに30分前で通路近くの座り席にすんなり。
立ち見最前も行けたけど、まぁここは座ってみましょうと、いうことに(同行のhayanoさんがディズニー初心者なので)

それでもやっぱりショーが始まると本気で撮っちゃいますよね…そうですよね。。笑
猫目当てで行ったのに(ひとまずぬいぐるみ買うくらいには好きですジェラトーニ)やっぱりミキミニの威力はんぱない。。。
 

シーの子たち。揃うと色合いが可愛いですね〜。
この日は雨がふりそうな暗い空だったのですが、和む色合い。
 

なんか見慣れないけど動いてると結構可愛いのです。
でもジェラトーニ、新キャラでアニメーションもないから動きを見ても「ぽさ」が分からないからとにかく「可愛い」としか言えない。笑
可愛いかったです。ほんと。
 

実はシェリーメイも動いてるの初めて見ました。笑
年パ持っていたのが5周年のあたりなので…そこから年1くらいしか行ってないんですよね…(それまで週3だったのに)
女子三人の衣装と動きがとってもいい感じで、初めてシェリーメイ可愛いと思ってしまいました。笑
 

ああーーー。でもやっぱミニちゃん可愛いすぎる!!と、この写真お気に入り。笑
やっぱりミッキーミニーは動きがビシっとしてていいなぁ。今日のミニちゃん、手の動きが可愛い。
 

で、最後はこの3人を望遠レンズで追いかけてしまった始末です。
久しぶりにキャラ撮ると本当に楽しい。。。。
 

で、冷えた体を温めようと。コロンビア号にごはんを食べに乗船。
待ち時間なし。嬉しいなぁ。
hayanoさん、装飾に興奮。
 

アールデコが好きなので色合いも好きなのです。
ここ最近来る度にランチがマゼランズだったのでたまには乗船!
ゆっくりのんびりお話ししながらごはんをしました。
 

そのあと近くのホテルのエレベーターツアーに参加してきました。
相変わらず素敵な天井!
 

で、真ん中で天体観測をして。海底のショーを見て。
 

アラビアでカレーを食べて来ましたよ。
なんかいつも空いてるんだけど、この空間がとても好きです。
 

カレーついでにシャバーン様のFPを取ろうと思ったらアラジンとジャスミン発見。
この日結構寒かったので、ジャスミンさん、お疲れさまです。
アラジンが目線くれてるけどジャスミン欲しかったのだよね…(アラジンごめん)
 

そしてまた天井散策。
アクラバーの夕暮れ時の街並みをお散歩。
シーの中でいちばん好きな界隈。
 

夕暮れ時のこの辺りとか。もう、ずっと眺めてたいくらい好き。
(その次にマゼランズ周辺が好き)
 

こういう感じ、アラビアな感じというのでしょうか。
憧れの世界なのです。
 

これ、桜だよねぇ??とか言いつつ撮影。もしや、これアーモンドの花?で、調べたらアーモンドでした。
アラビアンコーストの入江に大きいのが咲いてます。
コウちゃん曰く珍しいらしい!(ディズニーに咲いてるよ!)
 

で、日も傾いてくると、またこの雰囲気が!いいんですよねぇ〜。
フォトジェニック!
 

ここが日本だなんて思えない。夢の国なんだなぁ〜としみじみ。
ブルーモメントの時間はアラビアが好きです。
 

で、このあと体が冷えたので暖かな地底探検に出かけ、怪物と出会ってきたら。
ちょうどいい感じに夜のショー15分前。
 

正面で待つ体力は無かったので(hayanoさん考慮)サンビーニ横の階段で立ち見。
横からになるけど前に遮るものがないので全体はよく見えます。
特に炎の魔法陣は綺麗に見えます(好き)
 

サーチライトがきゅっと収束すると意識がふわっと持っていかれそう。
あー。ライオンキング見たいなぁ。アラジン見たいなぁ。リトルマーメイド見たいなぁ。とか思ってしまった。
アラン・メンケン大好きなんです。
もう。ディズニーのショーは何をいつ見てもうるっとくる人です。
 

で、ショーあとは早歩でまたアラビアの街へ。
中央広場から眺める花火が格別。

さらに、シャバーン様のキレッキレのトークに爆笑して余韻も満喫しつつ気持ちよくゲートを出ました。
 

帰りにリゾートラインを何本か見送ってジェラトーニ車両乗って来ました。
その時関西からやってきた親子連れさんに「…待ってますよね?(にやり)」「えぇ、待ってます(にっこり)」と主語の無い会話をしたのがなんだか面白かったです。笑
男の子ふたり兄弟で、可愛いかった…。たくさんおしゃべりしてくれてありがとう。笑

久しぶりに遊びに行って楽しかったです。なんか色んな話しをしました。
hayanoさん、ありがとうございました*

 

僕の生きる場所


YURIさんに「この写真はどこですか?なんですか??」と聞かれたのですが、PhotoCafeのテーブルフォト教室@北欧告知記事製作のために撮った我が家の食器棚(の一部)です…。
このムーミンパパは吹きこぼれ防止のために鍋にはさむものなんです。普段はカップに引っ掛けてます。
食器棚全体はこんな感じ。
 

 
iPhoneにて失礼。
このレイアウト使いやすくて結局ちょっとしか変えてないです。(紅茶の缶の段もカップにしたくらい)
 

で、北欧風のスタイリングって改めて自分ではあまりやってないなぁ、と思って。(仕事ではすごく多いので反動か?と。)部屋の中を見渡すと結構キッチンにはあるんですよね。
ついでに、住んでるところ撮影会になってしまいました。

これはアトリエ部分。PhotoCafeやるところ。
この場所には常に花があります。

と、いうか家の中でいくつか絶対花が暮らさなくてはいけない場所があって。
鉢植えだと日が当たらないから可哀想で。どうしても切り花になってしまうのだけど。
部屋をくるりとしただけで、あちこちで花と目が合うのがとても嬉しくて。
 

ちょっと手前の真ん中はこの時、ビバーナムさん。この子、水揚げむずかしくて昔はよくシナシナさせていたのですが、最近は失敗なし。枝の割り方を掴みました。
切るより割ったほうがいいかも。

この子、よく「あじさいです」って売っているのを見るのだけど。オオデマリの仲間だから違う科だよね?というか葉っぱも枝も全然違うのになぁ??
 

隣は水槽。最近新入り金魚がたくさんいます。
やっぱり金魚いないとだめ。
というか、家に帰って生き物がいないのは耐えられない。人間はいなくても平気だけど、動物や植物がいないと無理。
家の中を全部植物にしたいなぁ、とか妄想。

水槽は常に24度なので、水槽の上には寒さに弱い子を。
 

こちら洗面所。コデマリさん。枝ぶりが素敵。
コデマリさんは薔薇科なのですよね。。。知ってびっくりしました。肥料あげたことないですけど。。。いいのかな。
 

家の中をカメラ持ってウロウロしているのでレオンが不審な顔をしています。
「こいつなにしてんだ。。。」って顔。

えーと、頭に抜けたヒゲ乗ってますよ〜〜。。。
 

「かんけーなさそうだし、ねるわ」と、寝てしまった...。。。

ここ半年くらいでレオンさまはまん丸になって寝る事を覚えてきました。
前までは漁師に捕まったウサギのように後ろ足をぴーんと伸ばして変な格好で寝てたので。
 

こちら屋根裏部屋。ベッドルームは真っ白なのです。
この時の花は真っ白な薔薇と緑のラナンキュラス。
この春のテーマは「記憶」。漂流物です。
 

違う日にiPhoneで撮ってます。咲き方が完璧。美しすぎる。
こういう薔薇をみると、深く深く息をつきたくなります。
何かに感謝したくなる。
 

大人になったら、自分の好きな場所で、自分の好きな家具と食器だけで、自分の好きな服を着て、自分の好きな音楽を聴きながら、自分の好きな物を食べて、自分の大好きな猫と暮らしていますよ、って子供の頃の自分に伝えてあげたい。
だから、とりあえず頑張って大人になってみなよ、って。笑
僕はいつだって、今が一番幸せです。
マイナスなことを考えたって仕方ないけど、やっぱり心にささることもあって。
でもそれって、自分のことじゃない。間接的にはそうかもしれないけど。
 

目が醒めると毎日この風景とレオンが隣にいます。
僕はここで、生きて、います。

自分の「家」があるって、なんて素敵なことなんだろう、と。改めて思ったのでした。
もっともっと大切に日々を過ごさなきゃね。

 


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