今年の春のみどりさんのこと(ちょっと猫)

 

今年のみどりさんの記録。ちょっと猫もいます。

今年のみどりさんたちは薔薇がとてもよく咲いてくれて、桐島も長期いなくならなかったので割と記録を残せた方かな、と。といっても毎朝お手入れ&iPhoneの撮影のあとに時間があったら一眼レフを持ち出すので(笑)一眼レフに行き着く前に出勤時間になってしまうことが多々…。
お手入れ時間を一番重視してしまうので、なかなか撮影まで行けず。ですが、4月から5月の記録です。
毎日のiPhone撮影記録はtwitterにアップしているので掲載しないでいいかなー…と思っていたのですが、自分の記録用にやっぱり混ぜて掲載します。

 

 

比較のために上の写真を載せたのですが、薔薇用のトレリスにクレマチスのつるが巻きついているのがわかります?

今年の冬の剪定をがっつりしたのと、薔薇用のバットグアノ肥料を砕いて少し入れたんですよね。ふふ、、、効果抜群!

 

 

で。上にぶら下がっているのは手のひらサイズで購入したビカクシダ(別名コウモリラン)です。ぷらーんとさせてみたのですが、これを設置するときに椅子を持ってきて作業したのですが…いつの間にか猫が占領。

 

 

ぷらんぷらん、、気になる…。
あ、絵になりますね。レオンさま。

 

 

めっちゃ!気になる!!!ので、このポーズ。笑
姿勢がいい猫。

 

 

インスタにアップしているのはスマホ版なのですが、これが一番いい表情してます。笑

 

 

むむ!今度はあれが気になる!!と、ゆらゆらしている葉っぱをガン見するレオン。
なんだか最近活発になってきた気がします…。
ジャンプする頻度とか増えてきたし、桐島にキレる回数が増えたような気がする14歳。

 

 

そろそろ椅子をしまいますよ〜。

 

狭いスペースなのですが、自分にはなくてはならないスペース。みどりさんとの暮らし。

 

 

今年抜群の成長を見せてくれるクレマチス、この子は鉄線!
大きな蕾が嬉しい!一番オーソドックスな日本の品種です。

 

 

蕾の子は紫の大きい子。
一緒にふわふわ咲いているのはトレリスに巻きついていた方のクレマチス。
真ん中が菊みたいな紫で周りが星みたいになっている可愛い子。処分品でゴミみたいになっていた子です。

 

 

ちょっと引いた感じはこんな。クレマチスと同時に早咲きの薔薇が咲いてくれます。
一番先に満開になるのは毎年恒例カクテル氏!ほんとに可愛いこで、手間もかからず、調子も崩れない強い子。

 

もうちょっと咲き進んで撮影したiPhoneはこちら。

 

 

お見事!と言いたくなる綺麗な花つき!!
ほんとに綺麗に咲いてくれてありがとう!と毎日伝えつつアブラムシを駆除しました。笑

 

 

カクテル氏満開の状態はこちら!一抱えにもできないくらいの満開!
毎日次々に咲いてくれるのです。ほんとに可愛い〜〜。

 

 

で、ギリギリカクテル氏が終わる頃に咲き始めるのがピエールドゥロンサール氏。

ロンサール氏はちょっと花期がずれているのですがカクテル氏が長く咲いてくれるので一緒に観れるのです。

 

 

上の写真の子が一番いい状態のときがこちら!!!
ロンサール氏たちはこれくらいの開き具合の色が一番好きです。白の中に淡いピンク!!

 

 

カクテル氏、ギリギリ持ってくれている状態。
でもロンサールたちは最高の状態!!うーん。ほんっとに美しい!!

 

 

暑い日だったので、1日経つと全体が咲き進んでしまって開いてしまいました。
これはこれで好きな方はいると思うのですが、桐島的には全部がピンクになってしまうとなんか違うんだよなぁ〜と。
今年は一番良い状態が観れただけでも良しとします。(一眼レフで撮影する時間はなかったのですが見れない時もあるので)

 

 

で、ロンサール氏が咲き始めるといい感じになるのが、コーヒーオーベーションさん。
この子はミニ薔薇なのでちょっと難しいかと思ったら以外と丈夫でぽこぽこ咲いてくれます。かなり深めの鉢に植え替えたので今年はひろびろ。気持ち良さそう。

 

 

我が家は無農薬栽培なので、いろいろ虫がつくのですがー…今年はイモムシ系の小さい子が多かったなぁ…。
クレマチス、かじられてます…。。。笑
で、写真の赤いのはミニバラと言って引き取った子(誰も引き取らず残ってた鉢)なのですがかなり立派な大きさの花が咲いてミニバラではないのではないかという疑惑。
ちなみに、アブラムシは毎朝100匹以上ジェノサイドしていました…。

 

 

紫の大きな鉄線が終わると下に咲いているバラたちが咲き出します。

 

一番手前のピンクのはこれも身寄りのなかったミニバラ。自分ではきっと買わないであろう品種。笑
白いのは去年お迎えしたアスピリンローズ。サマースノゥさんと場所を交換して植え替えました。
それでもちょっと体調を崩してしまったアスピリンさん。
葉っぱの先が黄色くなってしまった。(でも枯れてしまったかと思ったので咲いてくれただけでも嬉しい)

 

 

ロンサールさんが咲ききってしまったので切ってみたらこれはこれで可愛い気がしてきました。笑
花びらのロゼッタ咲きの感じが好きなんですよね。

 

 

毎朝のお世話の次がスマホ撮影、そのあとが一眼レフなので不在の日もあったりしてなかなか毎日一眼レフでは撮れないのですが、なるべくたくさん残したいと思います。
今、「残してあげたいと思います」って打とうとして、ちょっと考えました。
植物は、花は「残して欲しい」と思っているかな、と。

 

庭を見ればその人がわかる、と言います。
我が家も荒れる時があって、その時はやっぱり自分に余裕がなかったり荒んでいる時で。
出来るだけうちのみどりさんたちは幸せそうでいて欲しいし、綺麗に楽しく咲いていて欲しい。
写真を撮ってくれてありがとう、残して欲しいな、と。思ってもらえるような人間でいたいな、と改めて、思いました。

 

 

もちろん、レオンにも。
我が家に来てくれた一緒に暮らすいきもの全てに、そう思ってもらえるように。

 

美しい写真を撮らせてもらえることに感謝しつつ、お世話に励まなくてはいけないな、と。
改めて思った最近の写真たちでした。

 

6月中旬現在。我が家はカクテル氏の2番咲きと小さな紫陽花まつりです。
その写真はまた次回。ではでは。

 

 


お正月のお仕事と言えば。。。

あけましておめでとうございます。桐島ナオです。
本年もどうぞ宜しくお願いします!
 

おせちは食べないのですが、なんとなくお正月ぽくしてみました。
 

めで鯛!とりあえず作った白玉と一緒に入れてお雑煮に入れてみました。ちょっと可愛い。。
 


そして、お茶。台湾で買ってきた凍頂烏龍茶
濃いめに入れても美味しい。

さて。ブランチが終わったらお正月休み中のお仕事です。今年は元旦からスタートしてみました。
それは。。。
 

薔薇の剪定と枝の整理…!!!これをしないと春に花が咲かないのです。
こんな感じで5月に咲かせてくれる為には真冬の剪定が必須。
剪定によって咲き方が変わるので、どんな風に剪定しようか毎年楽しみにしているのです。
 

秋に追肥をしたので12月から咲き始めたカクテル氏がまだ咲いてくれています。
でも、終わりかけなので赤に近い色に染まってます。
またこのしっとりした感じが好きで。
 

 
葉っぱの色も季節によって全然違うのです。
新芽の鮮やかなグラデーションもとても美しいけど、この晩秋(むしろ冬)のエンジ色に染まった感じもとても綺麗。
ビリジアンがエンジによく映えていいなぁ、と思うのです。シックな色彩。
5月は透明感あるエメラルド色なだけに、この色の変化はすごいなぁ、と思うのです。
生きているってすごいね。
 

今年初めて結実させてみましたロズヒップ。こんな感じになりました。
爪の先くらいの大きさだけど、いい感じ。
無農薬栽培ではないので食べれませんがビタミン多そう。笑
 

今年の記録が5月以降なくてちょっと反省…。。。
twitterに投稿して終わってしまわないように。来年はもうちょっと細かく記録を残してあげよう。
必死すぎない程度に日々をしっかりと。新年度、自分を鑑みて頑張ります。
 

と、いうわけで剪定スタート!
しようとするとレオンが「なにしてんだー」と窓から顔を出します。
で、開けてあげるとでてくるのですが。
 

チラっと巡回して暖かい部屋に飛んで戻りました。
そうね。寒いもんね。。。笑

で、このあとがっつり剪定、終了。
薔薇たちの植え替えは今年はなし、かな?
 

さっぱり。
このアーチは蔓薔薇のカクテル氏とピエール氏なのでがっつり剪定。
 

こんな感じ。
枝の先をあまり多く残すと細い枝がでてしまうので、今年はしっかりさせたくて。
カクテル氏はほんとに強い薔薇で、だいたい適当にしてもきちんと咲いてくれる良い子です。
 

 
ピエール氏も初心者向け!と銘打っているだけあって、成長が早くて大きな花をたくさんつけてくれます。
もう新芽(赤いやつね)をつけてくれてるので今年も期待しちゃいます。
棘もしっかりしてきてます。嬉しいなぁ。
 

こちらはミニ薔薇のコーヒーオーベーションさん。
枯れる寸前で投げ売られてたのを連れて帰ったわりにはよく成長してくれて。
去年植え替えしてないので今年はしてあげようかなぁ。。。
一応二重鉢にして暮らしているので快適なんです。
 

で、3年目のスタンダード仕立てのマザーさん。
毎年1本大きなシュートが出るのだけど、そうじゃなくて細い枝をたくさん伸ばしてほしいんだけどな。。。
まぁ、元気があるのはいいこと。
鉢の表面には乾きを防ぐため&彩りの為にミントや季節の花をポットで置いてます。
(肥料をあげる時とか植え替えの時に移動が楽なので植え付けないのです)
 

紫陽花の新芽もしっかりしてて安心。
毎年枝だけになるから心配になるのです…。
でもやっぱり地植えの勢いには勝てないなぁ…。いつかこの子たちを地植えにしてあげたい。
 

ふわっふわの綿毛。これはクレマチスの種。
たんぽぽみたいにこの綿毛の根元に種がついてるのです。

冬に元気なのは毎年ヴィオラさんたち。
パンジーよりも小さくて可愛いヴィオラさんが好きです。
ちょこちょこ顔を見せてくれるのが嬉しくて。
 

植物と一緒に暮らしていると光とか、色とかに気づかされれます。
それは特別な花や場所ではなくても良いのだけれど、切り花の一瞬の美しさではなく、その花が季節をまたいで一緒に呼吸するような「生きている」植物の場合。
ふいに見せる表情や、強さ、そして弱さに気づかされます。
 

鮮やかなグリーンの葉っぱとブルーの花が可愛いくて買ったアメリカンブルー。
花が終わって、冬になったら赤みがかってくすんだ色彩になった葉の質感がまた素敵で。
寒さに反応して色が変わってゆくのが美しい。

そして、病気になってしまったり枯らしてしまった時の喪失感と罪悪感。
できる限りのことを「したか、していないか」で、自分の心が変わってゆきます。

水をあげるのを忘れたのか、肥料のタイミングを間違えたのか、日照時間や気温の把握ができていなかったのか。
あと、「植物の声」をちゃんと聞けていたかどうか。
ちゃんとコミュニケーションを図らないと植物は応えてくれない。
してほしいことを、植物は発しているから。それを受け取らずに与えても植物は応えてくれない。
(その会話がし易いのが桐島は薔薇と紫陽花。エアプランツなんかはほんと会話が出来ない…)
 

そんなこんなの要因だったら自分の怠惰とスケジュール管理不足が原因。
改善すべきことがわかりやすい。
そうじゃなくて、ぜーーーんぶちゃんとやってたのに、なぜか枯れてしまう場合。
ダメだった場合。

「そういうものだったんだ。って受け入れることも、必要なんです。」

って、英国の有名な薔薇師の人が言っていたのが印象的。
そう受け入れる事ができる人は、やるべきことを全てやっているから。
あとは植物も生き物だから。って自然に向き合うことができる。
それが出来たら、「ちゃんと受け入れられる」って。
 

ざっくり剪定したので大きな枝はそのままお部屋に。
もうちょっと一緒に暮らしましょう。
一緒にティータイム。花の香りのマルコポーロ。
 

レオンはずっとヒーター前を占拠。
当たり前だろ!って顔。笑


今年も日々を大切に、どんなに忙しくても生き物の声を聞く余裕を持てるように。
呼吸を深く、生きていたいと思います。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします!

   
好評販売中!桐島は写真を担当してます!
 

5月のみどりさんのこと(ちょっとレオン)

4月から5月は一気に駆け抜けるスケジュールで毎年過ごしていますが、幸せな日常もまた毎朝とても大切で。
少しだけ時間を作って撮り溜めたものを纏めて掲載します。主に自分の記録ですが、良かったらお付き合いください。
 
薔薇の開花一番乗りは毎年カクテル氏。
4月下旬からぽつぽつ咲き始めて、GW出張から帰ってくると満開で出迎えてくれる。
何日も咲き続けてくれるけれど、実は花を見ただけでいつ咲いたか分かる特徴がある子なんです。
 

左の赤が一番濃い子が今朝咲いた子。
その上の子が昨日咲いた子。
右下の子が一昨日咲いた子。
真ん中に莟が挟まってますね。
 

今朝咲いた子は香りも深く、何より真ん中の「蜜」がぎっしり!
盛り上がってるように見えます。そして赤がとっても濃い!真ん中が黄色。
日が経つにつれて薄いピンクになり、真ん中の蜜が無くなってゆきます。
 

蜜蜂が真っ先に行くのは今朝咲いた薔薇。
レオンと一緒に真剣に蜂を眺めています。笑
 

去年ばっさり切ったので低い位置で咲いてくれたカロライナ・ジャスミンさん。
夜になると香りが強くなって、窓を開けて眠るのが楽しみになるのです。
 


ハーブの花も咲きました。タイムです。
すんごくちっちゃいのだけど、薄紫でとても可愛い。
 

ちょっと終わりかけてしまったけど鉄線も数種類咲いてます。
今年は4月から咲き始めてしまってちょっと早すぎた気が…。。。
 

そして、待ちに待ったカクテル氏の隣に去年から住んでるピエール・ドゥ・ロンサーヌさん!
この子は開花した日がほんとに可愛いのです。
 

カクテル氏とは開花が1週間くらいずれているので競演出来るかな?と心配しましたが大丈夫でした。
手のひらサイズで去年の6月に購入した苗が桐島よりも長い枝になり、こんなにたくさんの花をつけてくれました!!
 

 
くるりと巻き込んだピンクの花弁にふんわりと包み込むような白の花弁。
初めて見た時、あまりに乙女な雰囲気に我が家には似合わないなぁ…と思ったのですが。。。
それでも、この姿は本当に美しくて連れて帰ってきちゃいました。。。
 

一重咲きのカクテル氏と、カップ咲きのピエール氏。
どちらも強健な種類なのであまり手がかからず、毎日一緒に楽しく暮らしてくれています。

本当に日々助けられているんです。ありがとう。
 

レオンと一緒にお部屋から日々眺めています。

 

ピエール氏が咲く頃、サマースノウさんが開花。
その名の通り真っ白で小振りの薔薇です。ぽんぽんと咲いてとても可愛いらしい。
 

別の日です。蔓薔薇なので下から咲き進んでいきます。
朝日にキラキラと白がまぶしく、毎朝の楽しみになります。
 


この頃、季節外れの台風がやってくるというので、咲いたばかりのピエール氏と終わりかけのカクテル氏をお部屋に招きました。
他にも莟がたくさんあったのでとても心配だったのですが、結局我が家は被害を受けず、ひとあんしん。
 

ピエールさんは咲き進むと全体がピンク色になって来ます。
その頃違う子が開花準備。
膨らんだ刺の固まりから見えるピンクは、十六夜薔薇(いざよいばら)さん。

二日後、開花!!初です。
薔薇っぽくないまん丸のかたち。でも、正円ではなく、がくっと一部が欠けているのが分かりますか?
まん丸の月が十五夜。その翌日、一部だけ欠けた月を十六夜と言います。

欠けて咲く薔薇、十六夜薔薇。
すっごく憧れの品種だったので我が家で咲いてくれて本当に嬉しい。
 

十六夜さんが咲く頃、そろそろピエール氏も終わり。
こんなに大きなブーケになりました!
咲ききってしまうと全然違う印象。

そして、ピエール氏が終わる頃、咲き始めるのがマザーズデイさん。
 


ころんとした小さな薔薇たちが一斉に咲き出す姿がたまりません。
スタンダード仕立てにしているので、目線の高さで咲いてくれるのも嬉しいところ。
 


ひとふさ、で纏まってブーケのように咲いてくれるので、少し枝を切っただけで立ち姿が絵になる薔薇はいいですね。
品種としてはミニバラなのですが、根元は蔓薔薇に接ぎ木しているので結構大きくなっていい感じです。

陽射しが強い日が続いたので一気に開花。一気に終わってしまった。。。

 

でも、太陽を浴びている姿を見ると、生き物のあるべき姿なんだなぁ、と改めて思います。
植物を育てるコツなんて分からないけど、「声」をよく聞いてあげることと、「光」しかないんじゃないかな、とも思います。
日当りが悪いところでは植物は育ち難い。もちろんそれに特化した植物もいるけれど。
花を咲かせる植物やほとんどの生き物は太陽が無いと生きれない。
それは人間も同じ。
太陽の光と、綺麗な水が無いと生きれないはずなのに。
どうして、いつからおかしくなってしまったんだろう?と思います。
そして、おかしいな、と思う事を忘れないようにしていくために、毎日彼らが気付かせてくれます。
 

6月に近づいた日に最後の薔薇が開花。
ミニ薔薇、コーヒーオーベーションさん。
とてもシックな色合い。雰囲気のある佇まい。
 

咲くとカメリアのような愛らしさ。
少しくすんだ朱色がレトロで可愛い。
まだまだ莟があって、楽しませてくれそうです。
 

6月は薔薇からバトンタッチで、紫陽花たちが待ち構えています。

毎日植物と話しをすること。人間以外の生き物ときちんと交流をすること。
それは、自分にとって絶対に必要な事で、自分を生かしてくれる事だと思います。

言語のみのコミュニケーションをとっていると、色んな事が疎かになってくる。
どんなに忙しくても、毎朝の植物たちとの会話を忘れないこと。
言葉ではないコミュニケーションをして、自分ではない命に触れること。
それは動物ではなく、植物であることは結構大事。
 

もちろん、動物も大事ですよ。笑

みどりさんたちとの会話中、話しに混じりたくてレオンはこんな感じ。
君もこっちに来ればいいのに。笑


夏前の、この季節が一番好きです。
今日も生きていてくれて、ありがとう。



 

桐島家のみどりさん事情(ちょいレオン)

こっちの更新が1か月ぶりくらいになってしまいました。。。。す、すみません!
作品撮りにも行かず…一か月間、お仕事と確定申告に追われて更新する内容が無かったです(^^;;)
そんな中。桐島家のみどりさんがもりもり元気なので近況報告を兼ねて自分の記録。
(半月の間に撮りためたものなので、現在の姿とは違っている場合もあります)
 

 
開花調整をしていたヒヤシンスさんは最後の1つが咲きました。なんときれーな、淡いピンク。
か、かわいい。。。
一番お気に入りのベースに入れてた子なので嬉しいです。
 

ヒヤシンスは真白なこの根が、とにかく美しいです。
もちろん、花も香りも素敵だけど。透明なガラスの水の中で生きている真っ白な根。
ずーっと見ていたい美しさ。
 

ヒヤシンスさんはこのエリアに移動。フリージアとラナンキュラス。
淡いピンクがとにかく可愛いのだけど、ちょっと色変えてみました。(EOSMちゃんなのでWB蛍光灯です)
 

この羊は先日の鎌倉で連れて帰ってきた子。
耳がツイードで可愛いのです。ちょこん!!と、お花の近くに暮らしてます。
 

で、現在はこっちに近いかも。初夏の雰囲気ですが(^^;)
 

プレートの上はアンモナイト化石とルーペ。鉱石に、北原さんのブローチを。
凛とした雰囲気がとても素敵。この皿の上で調和がとれていると思う。

この机の左側にいる子。薔薇のなのですが、1月の剪定で切った子なのです。
なぜか枯れず、水だけなのに新芽が出てきて今、蕾を付けてます!!びっくり。

「生き物は土を離れて生きてはいけないのよ」という言葉がよぎりますが、それでもこうして呼吸をして長く存在してくれている事が嬉しい。

上の薔薇の枝とは違う子ですが、こちらも生きてます。元気です。
暖かくなってきたのでテンションあがってきたみたい。
今朝はもっともっと茂ってました。(撮影したのは先週だったかな)
 

ミモザも、もっふもふ!全開!満開!可愛い〜〜。
毎朝もふもふしてます。顔をうずめる幸せ。
 

切り花だと数日でこのふんわりが消えてしまうのですが、根があって生きていると、1週間以上はふわふわのままです。
桜が咲くまでの数日間をとても癒してくれます。
手のひらサイズで我が家にやってきた小さな小さなミモザさんの苗は、3年で桐島の身長を越して元気に今年も咲いてくれます。
 

最近の一番のお気に入りブーケスタイリング。
深紅の綺麗なラナンキュラスと一緒にヘデラベリーをアンティークのピッチャーに生けてます。
 

白い空間の方が映えると思って、アトリエじゃなくて屋根裏に。
朝だと色が出てとても鮮やかだけど、夜に見ると闇に沈んで、ドキッとするのです。
この写真は3月5日。
 
そして3月20日。
同じ花です。なぜか分かりませんが蒼くなって、散りました。
カメラ設定はいじってないですよ。花以外の色がそのままの白でしょ?
蒼く散ったその姿がとても美しくて、花弁を片付けられません。

 
悲しみを吸うと蒼く染まる薔薇の話はあるけど。ラナンキュラスはなんで蒼くなるんだろう。
栄養剤など何もいれてない、ただの水道水。こんなに鮮やかな青になるなんて。不思議です。
寝ぼけているかと思ったけど、写真を撮ってやっぱ蒼いなぁ、と。
日々蒼くなる花をただ見つめていました。

ラナンキュラスは最近仲良くなってきた花です。
チューリップもひまわりも、カーネーションも、ガーベラも、アネモネも、薔薇も、全部全部、好きじゃなかった。
日陰に咲く梔子とか、花のつかない蔦とか、小さな野草が好きだった。
綺麗で立派な彼らは、まっすぐ正当性を主張されているようで、目を合わせられなかった。派手に着飾った西洋の夫人みたいで。もしくは、幸せな家庭や暮らしの象徴のようなイメージで。

でも、そうじゃない子もいるし、そういう一面もあるけど、全てがそうじゃないんだって。気付いて。
花も、多くの世界や人に見せる「商業的な面」と、その花だけが抱える「本質の面」があるんだって思った。
それから、とても多くの花の話しを聞けるようになったし、嫌いな品種も、苦手な花も無くなった。
それに気づけたのは、写真を撮っていたからだと思う。
蒼く染まったラナンキュラスを見て、なんだか寄り添ってもらえた気になって。そんなことを、思いだしました。
 
これから春になって、もっともっと賑やかになるよ。
 

レオンも。もっとみどりさんたちと仲良くなって、たくさんお話ししようね。

春が、嬉しくなるなんて。楽しみになるなんて。 考えた事もなかったよ。
 

じゃ、これから考えれば?

変な顔。笑
うん。そうだね、たくさん考えようね。レオン。

みどりさんとレオン。初めての春がやってきます。

東京、ソメイヨシノ開花です。

 

真冬のみどりさんのこと(レオン乱入)

桐島家の大事な住人。たくさんのみどりさんたち。
今年もお正月に薔薇たちの剪定や各種鉢の整備やお掃除をしようと思ったのですが、お正月に動けず(笑)結局この時期になってしまいました。
剪定前のモサモサの薔薇さん。手前はカクテル氏だけど、びょーん、と伸びてるのは昨年のくさぶえの丘撮影の時にお迎したピエール・ドゥ・ロンサールさん。手のひらサイズの格安苗だったのですが。。。
 

葉っぱも何もでかすぎでしょう。。。笑
伸ばすと桐島よりも背が高くなってしまいました。
紅葉が綺麗ですが、さて。。。
 

超スッキリ。

元気な葉っぱをむしりとるのは毎年気が引けるのだけど、葉っぱがあると休眠出来なくて春の為の栄養を蓄えられないのです。
あと、新しく枝がたくさん出るので、枝の整理も。
ピエールさんはふっといシュートが出たのでそのまま1本で横に倒しましたが、手前の細い子はカクテル氏。
 

カクテル氏はほんとに強健な子で…あまりに育ちすぎると困るので、今年は小さな花をたくさんつけてもらう作戦。
小枝を多めにしてみました。
 

薔薇は土作りと日当たりと風通しをしっかりやれば殆ど病気しないと思います。
肥料もうちはそんなに頻繁にあげないし。(液肥すると葉焼けするので天然ものの置き肥だけ)
で、去年植え替えしたから今年は剪定だけ!らくちん。
切って欲しい場所は薔薇が教えてくれます。ここで切って〜。って赤く示してくれるから、そこから切るだけ。
あとは、好み。と、風通しをよくしてあげることと、想像力?
植物と付き合うのに必要なのは時間をかけることや手間や知識でもあるけど、一番大事なのは「声をちゃんと聞く」ってことじゃないかと思います。

クレマチスも「ぼく、ここから生きてまーす!」宣言をするので、その先を剪定。
するとここが先端になってぐんぐん伸びる。
まだ1月なのに、もうみどりさんたちは6月の準備。
 

3月の王様、ミモザもスタンバイOK。金平糖みたいな黄緑が綺麗でしょ。

植物の声を聞くことは特殊能力ではなく、よく観察することと、相手の立場になること。
「交流」や「お互い理解しあうこと」という事において、人間という種族はとにかく「言葉」で判断しがちだと思う。

僕は、どちらかというと社会不適合者なので(笑)仕事では人見知りしないのですが、プライベートでは人と仲良くする、というのがものすごく苦手です。
自分の事を話さなければいけない、相手の事を聞いて受け止めなくてはいけない。という会話によるコミュニケーションが苦手。
それよりも、写真からその人の気持ちを読み取ったり、言葉が通じない生き物に寄り添う方が得意です。
仕事で必要な時は全くストレスも無いし、否だと思った事は一度もないのだけど。
「プライベート」はなんか、ダメなんですよね。(根暗なので。)
 

 
そんなことを考えつつ、、まだ作業中なので諸々汚いですが、、、ベランダに長時間いたら、レオンが珍しく窓辺にやってきました。
(太陽が当たってない時間は窓辺に興味がない)
 

で、目があったらものすごい催促。笑

「おいーーーー!あけろーーー!!何してんだー!」

え?なにごと? 笑
 

まぁ、作業してるだけだし、ちょっと出てみる?と、扉を開けたらこれ。
超、へっぴり腰。笑

さっきの勢いはどこいったー?
 

腰が引けつつ、、、ちょっと探検(その後ろ脚…。。。)

ベランダに出たがらないので初めて出ました。
柵もあるしここ、2階なので脱走はないと思うのですが、一応ね。
もっと温かくなったらリードでもつけて一緒に日向ぼっこしようかね。
 

みどりさんを見て回るレオン。
ヴィオラさんが気になる様子。
薔薇と紫陽花の季節になったら一緒に写真が撮れるかなぁ?

この後レオンは寒くて部屋に戻って行きました。笑
(外出時間1分くらい)



上の写真でレオンと写ってる手前の鉢の剪定をしましたよ。
これはミニ薔薇で、コーヒーオーベーションという品種。
一昨年京成薔薇園で連れて帰った子。植え替えをしようか迷って、土を半分改善しただけで今年も終了。
よく育ってくれているので現状維持。
二重鉢にして温度と湿度を保っています。小さな鉢の子や乾燥に弱い子は二重鉢にするだけで大分変わります。
急激な温度差が緩和されるからだと思うけど。これにプチプチ(緩衝材)をぐるぐる巻くと更に最強なのですが、上まで巻くと通気性が悪くなると土の中の水分が動かないので…(マルチも同じく)我が家はモスを使ったり、一年草を共生させたりしています。




植物や動物、イキモノと暮らしていると自分自身のペースや感情や生活スタイルとは全く関係なく、彼らは生きています。
植物は水を欠かしたら死んでしまうし、夏なんて朝水をやらなかっただけで瀕死になる子も多数。
例えば「今日はそういう気分じゃない」とか「面倒くさい」とか、そういうのとは全く関係なく、やらなくてはいけないこと。として、共生してもらっている、というのが正しいかも。

庭を見ればその人が分かる。と、英国の人がいうように。
自分が乱れていると植物も荒れます。
自分がきちんと出来ていると、植物もとても調子が良い。
鏡をみるように、一緒に暮らしています。



去年、合同展のミーティングの時に連れて帰った子。大きくなりました!

それでも、どうしても我が家に合わない子や、手を尽くしても枯れてしまう子などもいます。
相性、だとか、生まれ持ったもの、だとか。色んな要因があるのだけど。

やるべきことをきちんとする。妥協はしない。出来る限り調べて、実行して、手を尽くす。
そうした上で「駄目」である事も受け入れなくてはいけない事がある。

どれだけ愛情をかけても、相手がそれを返してくれるとは限らない。ということ。
それでも、その愛情は確かなもので、見返りではなく、ただ、そこにあるもの。ということ。



去年8月にPhotoCafeプライベート教室で生徒さんに頂いた子もにょっきりして来ました。
久しぶりに頂いた日の写真を見たらかなりでっかくなっててびっくり。笑

自分に出来る事は限られています。
だからこそ、限られた事くらいはきちんとしたい。
それって片手も無いかもしれないけど、やり遂げたいな、と思った事くらいは自分にやらせてあげないと。



花の種が薔薇の鉢にこぼれてこんなに大きくなりましたレースラベンダー。
今年は花が咲くかな?来年かな?
鉢から、鉢への、旅の途中。



小さな庭だけど。
僕の世界はここで。
守らなくてはいけないものは、ここにあるんだな、って毎日思います。

自分の家。自分の家族。自分の住処。
それが、自分以外のイキモノにとっても快適であるなら。それは、嬉しいこと。

春の準備を進めて。季節が巡って。
また、きれいだね、良かったね、って笑い合えたらいいね。

真冬の庭仕事記録でした。


 

桐島家の冬仕度とみどりさん事情

クリスマスの足音が聞こえてきました。
今年はツリーじゃないけど、ムーラムーラさんで本物のオレゴンモミが手に入ったので連れて帰ってきました。
バスケットアレンジにしてみましたよ!(中にボウルを入れて水を張っているので生きてます♪)
 

 
レオンが来るのでガラスケースに引っ越ししていたチーキーたちですが、共存出来ると分かったので(笑)最近あちこちに出しています。
棚の上の悪戯もないので、これもその辺にディスプレイ。
 

かざりつけをしているんだよー。
と、ホルン。うれしそう。笑
 

お部屋は今こんな感じ。
金魚水槽の周りは植物で埋め尽くされています。。。
(水槽は冬でも27℃なのでここが一番部屋の中で一番あたたか)
 

半分は我が家の子で、半分は越冬で預かりものの子。
普段ベランダで育てているのだけど、冬になるから室内に入れたら陽が当たらなくて死んでしまうよね…というわけで、今年も連れて帰ってきた2年目の子たち。
ディスプレイは相変わらずなクリスマス感なしですが(^^;)PhotoCafeもないので、マリアさまをテーマに。

で、上にぶらさがっているのが、、、

去年から探していて、ようやくみつけた。ヤドリギ。
大きな枝を2つ、連れて帰りました。(見つけたのは青山のはいいろオオカミ+花屋 西別府商店
山に行くといっつも気になってた寄生植物。
あれです。田舎に行くと木のたかーーーーーーーい所にこんもりしているまんまるな茂み
 

この、枝の造形がとても美しくて、目の前に見たらこうなってたのかぁ!!と、驚きます。
まんまるの黄色のビーズみたいなのは、実です。
これを鳥が食べて、ふんになって、またヤドリギになるんだよなぁ。不思議。
さくまくん「これ、くっつけたの?」と、飾りを桐島がつけたと思ったみたい。
いやいや、ちがうんだよ。自然のものなんだよ。美しいね。
 


ひとつはベルベッドのリボンをつけてそのままスワッグに。
もうひとつは3つに分けてベースに活けてます。
そのうちの1つを屋根裏に置いたらとてもいい感じ。

やはり造形が美しいのでモノクロにしてみました。
光と影がきれい。
(撮っている間レオンが「俺を撮れ!!」とフレームインして困った…。笑)
 

あと。今年も球根始めてます。
秋薔薇の時期になったら球根の水栽培スタート。
おなじみの硝子ベース。白い子が咲く予定。
 

で、今年発見したとても美しい硝子ベースには青紫の子を。
ふたつともヒヤシンスです。玉ねぎではありません…。。。

ヒヤシンスは猫が口にしたらNGなので植物を食べてしまう癖がある子はダメです。。。
レオンは植物に興味ないけど、一応触らない場所に置いてます。

球根の真っ白な根を見ると、冬だなぁ。と思うのです。
そしてこの花が咲くと、もう春が来ちゃうんだな…と覚悟を決めます。

美しい冬の、はじまりです。
 
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6月の桐島家のこと。

6月に入りました。
5月は毎年バタバタしている事が多いので6月になると深呼吸している気分です。
何より大好きな雨と紫陽花の季節!写真を始めるまでは紫陽花に興味は全くなかったのですが、写真を通じてとても仲良くさせて貰っております。笑
 

桐島家の紫陽花さん。その1.金平糖紫陽花。
額紫陽花の八重咲き。しかも、白の班入り!!
練乳をかけたみたいなブルーハワイ。
 

 
紫陽花その2。普通の紫陽花もころんとしてて可愛いのです。
我が家の子らは全部PH調整をかけて青にしています。
以前、何も考えずに植え替えてしまって全部紫にしてしまって…ものすごくショックを受けたので。。。
色々駆使して今は全部青になりました。
 

上の紫陽花と同じ鉢の枝先。こちらは丸くならずにガクアジサイのはしくれみたいに少しだけ額がついて。
あぁ、改良品種なんだなぁ、と思います。
丸くなる紫陽花は改良品種で、もともとはガクアジサイが原種。
 

だから、まん丸な紫陽花を分けて見ると中に花がある。
額(葉)に花が覆われてしまっているのは、不自然だけど。
見た目の美しさを優先するか、自然の摂理のままにするか。
 

それでも、やっぱり花は美しくて。
この、空間を共有出来ることが嬉しくて。
原種でも園芸種でも、美しい命のひとつでしか、無いのだと自分は思う。
 

まだ色づいていない舞孔雀という品種。
今年は剪定を少し強くしたので小さめの花ばかり。
この品種がとても好きで。紫陽花の鉢がどんどん増えてゆくきっかけになった紫陽花です。
まだ、もうちょっと青が深まるかな。
 

ひと雨毎に深まる青色が本当にきれいで。
今はまだ淡いブルーなのも綺麗なんです。
この、透明感ある青もとても好きで、お気に入りです。
 

実は、やってみたかったことがあって。
桐島アトリエ内のことなんですが。
紫陽花のガラスドームにずっとあこがれてて。
 

これ。
かぽっと、ガラスを被せただけなんですが。
薔薇のイメージであるこのガラスドームの中に紫陽花を入れたかった。
今年はやっと叶いました。うちの紫陽花、ってのがポイント。
 

 
このコーナーは「偏屈の植物学者」がテーマ。
二眼レフに検視眼鏡に、硝子スライド。

検視眼鏡は東京蚤の市で。レンズは持ってたもの。
硝子スライドはメルキュール骨董さんで購入したもの。
 
硝子スライドなので映写機で投影出来ます。
映写機はあるから今度絶対やってみよう。。。
これは木星の軌道を描いたもの。
古い硝子に手書きの文字も美しいのです。
 

あと、これ。最近のお気に入り。
真鍮で閉じこめた植物標本。鑑識付き。
とても小さいのだけど、アンティーク感あふれる感じがとても素敵です。
ネックレスにして付けてます。
 

メルキュール骨董さんがあまりに素敵だったので…今月はテーブルフォト教室も無いからちょっと好き勝手にスタイリング。
可愛い系じゃなくて、理科骨董でまとめてみました。
 

星座板のショップカードがあまりに素敵で。
主役はショップカードにして、そこからスタイリングしました。
星といえば、自分的には野尻抱影は必須で。絶対はずせないのです。
星座板に硝子石にシガレットカードに、青い羽根。
倒錯的だけど、やっぱりこういうのは好きです。
 

絶対連れて帰るんだ!と決めていたこの、子供の陶器人形(になるものだったもの)。
実はドイツの庭から出てきたもので、製造途中で廃棄されたものらしいです。
珊瑚みたいにざらざらしているのは「バリ」がとれていないいから。
でもね、このマリアさま、この子を待っていたかのようにお互いの雰囲気が素敵なんです。
 

最初この子を見たときに「珊瑚を削りだしたのかな?」と思ったくらいに、珊瑚に似ています。
なので、珊瑚とこの子を並べてみました。ね?似てるでしょ?
珊瑚は石垣島で大漁に拾ってきた珊瑚です。笑
ドイツの庭から掘り起こされた陶器と、沖縄の海で拾った珊瑚。
似ているけど、似ていない。
違うけど、本質は同じかも。
 
この日のスペシャルディナは、鳥取県宍道湖のシジミ!!
去年のGWに島根&鳥取の旅に行って夕日を見ながら食べた思い出のシジミ!!
いつも利用しているお店で売ってたので即買いでした…。
 
なんか、食べ物の思い出って意外と色あせなくて。
ひとりで見た、というのも強烈に印象に残っているのだけど。
あの日の温度とか、考えてた事とかが、食べ物で鮮明に思い出される不思議。
食べ物って、大事ですね。
 

夜は北原さんに頂いた優しいハーブティーを入れました。
もっと癖がある?と思ったらすごく飲みやすくてびくり。
とても美味しく、香りも良かったです。
 

ゆっくり葉が開いて味と香りを彩ってゆくのを見ることが何よりの幸せで。
ポットウォーマーに載せたパイレックスがとても愛おしくて。

できれば、この世界がずっと続くといいのに。
と、漠然と考えてしまう日々です。

自分が出来る事はなんだろう。
自分が遺せるものはなんだろう。

そんな事を考える。
日々を、出来るだけ丁寧にすごす事は本当に大切で。
当たり前のことすぎて、みんな忘れてしまってて。

大切なものを眺めているといろんな事を考えてしまいます。
答えが出ても、出なくても。
自分は自分の信念と考え方は変えないつもりです。

出来ることを、そして先を見据えて行動してゆけたらいいな。
そんな、桐島の夜でした。
 
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4月終わりの、緑さん。

さくらが終わると薔薇の季節が待ち構えていて、本当に毎日蕾を見ながらご機嫌伺いをしたりソワソワしたりしているのですが、我が家の子たちは割としっかり待つタイプの子たちばかりなので。ちょっとジレンマ。
スタジオ近くの木香薔薇は既に満開。待ち遠しい!
 

でも、この時期は緑さんたちが冬から目覚めて初夏に向かう季節。
熱帯に住む君たちのしんどい季節が終わるねー。
そろそそろいいかな?と、日中は外に出したりしてます。
 

あと。3月に買った薔薇とアネモネはドライになりました。
蒼がかった花びらと濃いピンクの花びらが可愛いくて。
もうしばらく、ここにいて欲しい。
 

ここにいて欲しい、と言えば。
我が家の鉢植えから切ってさしたベースの中で「あ、ここに住むんで」と根っこを出したローズマリー。
うーーーーん。。。その瓶はMLPShopさんで買ったお気に入りなのに…
 

根っこ。
しっかり出てます。。。

根っこを出す、ということは「ここに住みますね」という宣言だと思うので…。
何とも…むげに出来ない。。。
 

お外はそろそろ虫の季節なのでヴィオラがちょっと喰われてます。
でも、張本人を発見出来なかったので、相手の勝ち。

桐島家では農薬や消毒をしないので、虫がついたら直接駆除。
見つけられなかったら相手の勝ちなので、放置する事にしてます。笑
 

薔薇は病気をしなくなったので超元気。
もうちょっとしたら乾燥しないように注意しなきゃ。

こちらは莟MAX臨戦態勢のカクテル氏。
うーん。賑やかになりそう!
 

さきっぽがギュッ!!!って結び目みたいにねじってある莟は夢香さん。
夢香さんはその品種名の通り、ダマスクローズの夢のような良い香り。。。
今から楽しみです!!
 

一度水切れさせてしまったと思う、男爵。
でも新芽が出てるし莟が元気なので大丈夫だと思う。

植物との付き合い方で大切なのは過干渉しない、という事。
やるだけやってあげる事や病気の時の処置は大事だけど、普段は相手に任せてみる。

その力を発揮出来る土台だけはしっかりと用意してあげることが一番な気がします。
 

ビバーナム=スノーボールさま。
まんまるくなってきて…紫陽花みたいで可愛い…。
 

ちなみに紫陽花は季節が違います。
まだ莟も見えない。
固い殻のような枝先を割って新芽が芽吹いてます(右)

すずらんのような莟を下げているのはブルーベリー。
今年もたくさん咲きそう。
 

あと、莟が見えてきたのはカモミール。
カモミールのフレッシュな花のカモミールティーが本当に美味しくて。
今年も出来るかなー。

多肉氏の集合住宅はにぎやかになってきました。
まだ赤い先っぽが、冬のなごりですね。
冬は真っ赤になって、夏はライトグリーンになる多肉氏。
不思議だなぁ。。。

3年目の、ハゴロモ=ジャスミンさん。
莟を超たくさんつけてくれていて、今も既に咲いているのですが…成長しすぎて高い場所に咲きすぎてアップで撮れない…。
ものすごく香りが良いので、夜とか朝に香りが降って来るのはとても嬉しいのですが…そろそろ剪定しなきゃかな…。
 

毎年素敵に咲いてくれるコデマリ氏。
漢字で書くと小手鞠。ちなみに、薔薇科です。意外!!
でも、剪定しちゃうと咲かないので、薔薇科っても一概には言えないのですよね。
仲間みたいなオオデマリ(大手鞠)さんはビバーナム科なので全くの赤の他人。
見た目は似ているのですが種族が違うようです。
まぁ、花は似てても葉っぱが全然違うのだけど。名前がややこしいよね。
 

アップで見るとこんな。
花だけだとユキヤナギ(雪柳)に似てる。
ユキヤナギは薔薇科だから、オオデマリ氏よりは近いのかな?
 

小手鞠氏は莟が一番可愛いと思うのです。
刺繍で言うと、フレンチナッツステッチ。
夏の星座みたいな、この浮遊感の白。

とても素敵で、ずっと見ていたくなります。

ちょっと、我が家ではないのですが。
毎年桜を楽しみにしている近所の場所へ行って来ました。
今はもう八重桜なのですが、とにかく樹が大きくてびっくりします。
 

ケヤキ?かな。
建物に沿うようにして、硝子の反射が素敵です。
 
足元には散らばった宝物のような、名前の分からない小さな黄色の花。
きっと、雑草だと思うけど、雑草かそうじゃないか、って大差はないし本人は関係ないと思う。
蝶と蛾の差が学術的には全く意味を成さないように、植物たちは人間なんか居ないほうが自由に生きれる。
 

遠目で見て、あまりにこんもり咲いているので、あぁ白の八重桜かな?と思ったらびっくり。
大きな大きな1本の真っ白なハナミズキ(花水木)でした。
 

普段、ハナミズキというのは上の方にしか花が無くて。
見上げるばかりの街路樹だったのですが。
 

ここではね、自由に咲いてて、剪定も全くされてなくて。笑
君は一体何歳なの?というくらいの子たちが本当にたくさんいます。

ハナミズキも、目線よりだいぶ下で。おだやかに咲いています。
 

この状態!初めてこんな近くで見ました。
(レンズは22mmパンケーキです)

開く、寸前のハナミズキ。
手を上で丸めてるみたいな、ヴェールを被っているような。

なんだか、あまりに可愛いくて感動してしまった…。

植物が好きなように、生きている場所、というのは本当に少ない。
特に都内近郊に暮らしていると、本来の姿を忘れてしまう。
ハナミズキは幹が細くて上の方に花が咲く。
と、いうのは人間によって作られた樹形で、本来はもっと幅広く咲くし視界を埋めるくらいこんもりするし、手元よりも下に花がつく植物なんだ。

あと、森みたいな巨大な樹。
この子はコブシ。

「え!?これコブシ!?」と、あまりの大きさに理解出来なかったくらい。
木蓮もコブシも、こじんまりした印象。

本来のパワーある姿というのは見るのが難しいです。
かといって、日本の森は一度伐採されて丸坊主にされて杉ばっかり植えられたものばかりだし(杉なんて日本ではまばらにしか生えてなかった植物ですから、現在の針葉樹がびっしり並ぶ森は動物が暮らせない人工森です)、日本古来の多種多様な広葉樹が暮らせる場所というのはものすごく、貴重。

一見豊かに見えるここも、実は大学の中なので。ある程度の、自由と無法地帯なだけで。
この学校が改装工事になったり、移転するとかなったら、彼らは全て掘り返されて殺されてしまう。

それでも、大学って、良い樹が多い樹がします。
東京大学の講堂前のクスノキは本当に可愛いらしいし、早稲田の校舎に這う蔦は美しい。
植物って人間やオハナシが好きだから、道行く無言で無関心な人の中にいるよりは、自分たちを「個」と捉えてくれる人の多い学校という場所だと、嬉しそうに見えます。

週末は久しぶりの、志賀高原です。
もう春のにおいがするのだろうなぁ。とても楽しみにしています。

植物と過ごす時間は自分にとって、本当にかけがえの無いもの。
我が家の子も、縁の在る子も、同じ時間を生きる子たちを愛してゆきたいです。
 

リースの作り方と日々の緑さんのこと

雨降りの今日です。
雨の日が一番好きかもしれない、と最近気付いた僕です。
特に、雨の夜が一番いいですね。偏頭痛を差し引いても、雨がいい。

ちょっと前に撮った写真なので晴れの日の写真たちなのですが。最近のみどりさんの記録と、リースの作り方です。
ちょこちょこリースは作るのですが、SNSなどで「作り方教えて」と言われる事が多いので行程を載せてみます。
ただ、桐島流の作り方でものすごく適当です…。完成品を見て、こんな程度のものは、こんな感じで作ってるんだなーくらいに軽く見て頂けると幸い(^^;)


まず、我が家のミモザさんを剪定したので。その時出た枝をつかいます。
用意するのはリースの土台。(だいたい100均で売ってますが今回はダ●ソーのもの)
あと、普通のハサミ。花ハサミがあると尚良いです。


ちゃんとお花屋さんで買うともっと使いやすい枝がとれますが、我が家のミモザさんなので剪定も弱くて。
こんなしょぼい枝でも作れるよーという感じで紹介します。
切った枝はこんな感じ。もっさもさ。


それを、これくらいの一房まで切ります。
今回は土台がある小さ目のリースにしたいので切りますが、土台が無い場合や大きくしたい時はちょっと違うのでまたそれは別件で…。

小さくした枝先をリース土台の隙間(矢印のところ)にぎゅっと差し込みます。
指先でぐいっと拡げて閉じるイメージ。
今回は適当に作るので差し込むだけです。しっかり作りたい時はグルーガンを使いますが、面倒なのでほぼ使いません。
 

続けてもう一房。
土台の流れに沿って近くにぎゅっと入れます。
入れる時に花が邪魔になるなら少し落とすと差し込む部分が多くなるので、安定します。
 
差し込む時に花の向きとリースの向きを揃えていくとと綺麗に仕上がると思います。
 

で、一周ぐるっと適当に刺すとこんな感じ。
小さな房だと時間がかかるので、最初の剪定前のでかいのも少し刺してみましたが…適当に刺しただけなのであちこちモサってます(矢印のとこ)
 

矢印の部分を切ったらなんとなく円形になったのでよしとします。
これで完成。ミモザのリースです。
製作時間は写真を撮りながら10分。
 

これは2月に作ったものですが、同じ要領でユーカリの葉をリースにしたもの。
向きを揃えることと、なるべくひとつづつの花のパーツの大きさを揃えると見た目が美しくなると思いますー。

ホントに簡単なのでさらっと紹介してみました。
ローズマリーとかラベンダーとか、紫陽花なんかでも綺麗にドライになるのでお勧めです。
特に誰にも習ってなく本とかも見てないので、色々間違っているかもしれませんが…桐島はこんな風に作ってます。
 

日当り良い我が家は植物たちがいつも気持良さそう。
剪定した日もとても気持良い天気でした。
 

雨降りが一番好きだけど、春は日差しがなにより嬉しそうな君たちを見ているとまぁ、晴れもいいかな、って思います。
鮮やかなブルーのアネモネ。
でも君は湿気っぽいところが好きみたいね。笑
アネモネって、ギリシャ語で「風」って意味なんです。
そうだね。君みたいに、風のように居たいね。
 

前回の記録から1週間ちょっとの写真ですが、ずいぶんモッサリしました。カクテル氏。
あと1ヶ月もしたら満開の薔薇が咲くはず。
 

新緑は、ほんとうに綺麗なんです。
柔らかくて、鮮やか。
毎年これが生まれてくるなんて、ほんとうに凄い。
今年の花は、僕を覚えてるかな。
薔薇特有の5枚葉がきれいだね。
 

お水をあげたら紫陽花の鉢の苔の絨毯がとても美しく水を抱いていたので慌ててマクロフィルタをつけてみました。笑
びっしりと紫陽花を守るように生えた苔の絨毯。
どこからやってきたのか判らないけど、いつの間にか共生してる不思議。
 

お花屋さんではもうシーズンが終わるけど、我が家のコデマリさんはようやく莟がつきました。
コデマリさんて薔薇科なんですよね。びっくり。オオデマリさんはビバーナム科なのに。
でもコデマリさんは剪定しちゃ駄目だから、薔薇にも色々あってむずかしーです。
 

うわさのオオデマリさんの仲間。ビナーナム・スノーボール氏が今年初めてお花屋さんに居たので連れて来ました。
よく紫陽花と間違えて売られている事もあります(お花屋さんでもよく間違えられてます。。。)
我が家にも居ますがまだほんとに新芽が出たばかり。
葉っぱを見ると紫陽花とは違うってわかるんですけど。
育て方とか見た目が似てるからかなぁ??
 

確かに紫陽花っぽいですよね。ころりん。
 

莟の時の緑の鮮やかさが好きです。
咲くと白い玉になるんだよね。
 

よくパンケーキ(ホットケーキ)を作っているので得意だと思われている事があるのですが…逆です。
パンケーキは作るのが苦手なので色々工夫をこらして修行中なのでよく作るんです。。。
得意なのは、パンペルジュ!バケットを使ったフレンチトーストです。
これはホントに得意で美味しいのでおすすめ。笑
この日は島根の昔ながらの製法の大山バターに、三重の平飼いの卵、放牧ブラウン・スイス牛の牛乳に、三温糖、フォションのカンパーニュバケット。すっごく美味しかったです…。
ボールに牛乳、卵、砂糖を混ぜて切ったパンをしみ込ませて(最低3時間以上)、バターで焼くだけ!
アイスクリームや生クリーム、フルーツをトッピングしても美味しいですよ。
 

そして、我が家のブルーベリーも、目を覚ましたようです。
 

もう莟がついたのですずらんみたいに可愛い花が咲きます。
きっと昆虫たちがたくさんやってきて受粉してくれることでしょう。。。
 

ぐんぐん伸びているふさふさの莟はクレマチス。
なんか可愛いんです。
わーい!って見えません?笑
 

最後に、満開になったアネモネとラベンダーとカレンドュラを切ります。
待ち構えている莟に栄養をあげるために、咲いたら切ってあげるとどんどん咲いてくれます。
 

もう少し、一緒に暮らそう。
そういう気持ちでお部屋にお招き。

アネモネやチューリップは昼間開いて夜は閉じます。ちゃんと寝てて可愛いんです。
切り花になってもそれは同じで、ちゃんと眠るから、可愛いんですよ。

季節は変わって、春が進んで、初夏に向かっていきますね。
薔薇と紫陽花の季節が四季の中で一番好きなので、今年は丁寧にたくさん撮りたいと思います。
 

3月の歌声@みどりさんとヒヨちゃんのこと

遠くへ行く予定だったのだけれど、急に無くなったので家の事とみどりさんの事をする日にしました。
自分自身の事をメンテナンスするのと同じく、自分の居場所のメンテも大事。
それはきっと、巡り巡って、僕の大切な人の為、なんです。
じゃないと、きっと。あなたが泣いている時に僕は手を差し伸べる余裕を持てないと思うのです。
 

と、いうわけで。午前中は冬物布団や大物を洗って乾燥して。年末ぶりの大掃除。
コートをしまったり、服の移動をしたり。いろいろ。
ランチはあまりもの野菜と残った卵でオムレツに。
おなかいっぱいになってパンは1個も食べれなかった。。。

午後からは緑さんたちのご機嫌伺い。
 

ここ数日の暖かさで一気に芽吹いた蔓薔薇のカクテル氏。
今年もたくさん咲いてくれると嬉しいなぁ。
小さな葉。まだ5枚葉ではない、つやつやの手のひらみたいな。
 

ぎゅっとしてます。
ゆっくり開くのですが、これがまた可愛い。
カクテル氏は小さい葉でも緑なのです。
 

レースラベンダーは3年目。ちょっとひょろりとしてしまって。
今年はどうやって過ごそうかねぇ?と、相談中。
 

とっても大きくなったブルーベリーの樹。
実はもう食べれないので、鳥たちのごちそうになります。
今年も新芽が出て来ましたよ。

ほんとに小さな我が家の緑さんたちスペースですが、来訪者は結構居ます。
たぶん、3年は連続で来てくれている冬の渡り鳥ジョウビタキや、近所のハクセキレイ。毎朝のオナガたち。
ジョウビタキはいつもブルーベリーを食べに来ているのは知ってるのだけど。
先日林檎煮を作ったら大量の林檎の皮が出たので…おいといたら…
 

ヒヨドリ!

果物の皮はやっぱ君だよね。
 
おっと。見つかってしまった。。。

で、一時避難。。。
眼は合うけど、部屋で違う事をしてたら、こっちを気にしなくなりました。
 

すっぽり鉢に入ってご満悦。笑
これ、吊り朝顔を育ててた鉢です。
今は、たまに来る鳥達のえさ場。
しかし入って食べてるの、初めて見ました。嬉しいなぁ〜。
 

ヒヨちゃんが食べ終わったので続きを…。
この鉢は去年カクテル氏が住んでたのですが植え替えたので今年は紫陽花の鉢になりましたよ。
蒼い金平糖が咲くはず!

これは別の紫陽花の鉢。こっちは植え替えなし(去年したので)
何より、びろうどのような美しい苔が生えているのです。
苔は自然に生えたもの。この小さな植物も自然に生えたもの。
苔が覆ってから保水力が全然違います。
自然に生えた苔なので、なんかしぶといです。

すごく、美しくて。 色々思う所はありますが、この苔を剥がせなかった。
 

今年買ったアネモネ氏。次々に小さな花を咲かせます。
市販のアネモネよりずっと小さいけれど、色がとても鮮やか。
 

陽が落ちて来たので閉じてしまいました。
この子は、真ん中だけ菊のように細い花びらで、外側は丸いのです。
 

カレンデュラさんなんか全員もう寝てます。笑
オレンジの小さな花が可愛いんだって。
15時を過ぎたくらい。
朝日から昼まではとっても暖かな空間。
だから、夕方になるとみんな寝てしまうのです。
 

でも、元気な子もいますよ。
我が家のミモザさんも満開です。

買って来たミモザさんは3日くらいしかこのフワフワ感がもたないのに。
鉢植えのミモザさんは1週間以上ずーっとフワフワです。

花粉が着いちゃうけど。でも、このフワフワはホントに可愛い。
 

一昨年、手のひらサイズで買って、ひょろひょろで、どうしようかと思って。
去年一房だけ花が咲いて。
今年、こんなに大きく満開になりました!!嬉しい!

一緒に過ごせる植物は、やっぱり嬉しい。
 

色々しておなかが減って、パンケーキ。
 

食べれるお花を摘んでみました。
スミレとカレンデュラ。我が家は緑さんたちに薬を使わないので、食べても大丈夫。
スミレの砂糖漬けを作ってみたいなぁ。。。
 

特別なものは、何も無くて。
日々、当たり前に過ごす日々と、一緒に生きている生き物と。
こうして写真を撮る事で、もう一度何かを共有して。

自分の定位置を確認している気分で。

やっぱり、写真は自分自身の為に必要なんだと、思いました。
きちんと、文章にする事も大切。
第三者に読まれる事を想定して書く事で、きちんと整理出来るし、伝えられる事と、伝えられない事も判る。

たぶん、伝えられない事の方が多いです。笑
 

それは、言葉じゃなくて。

この、写真みたいな、感覚。

判って欲しいんじゃなくて。
見てくれなくてもいい。

でも、何か、あるかもしれない。
ないかも、しれない。

それくらいの、深度で。 其処に存在する、自分の一番大切な根底の、もの。
 

この前IKEAで買って来た太陽電池の灯りがとても可愛いのです。
雨の日は灯きません。
暗くなると自然に灯って、朝には消えている。光の花。
 

夜に、緑さんたちを見ながらゆっくりワインを飲むのが眠る前の日課になっています。

薔薇の咲く季節が待ち遠しいけれど、紫陽花に季節に焦がれるけれど。
怖い怖い、『春』も。
そんなに嫌いじゃないんです。怖いだけで、嫌いではないんです。

一緒に生きてくれてありがとう。
 



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