栗田りあ@凝結するモノクローム

 



りあ姫撮影の、モノクローム分です。

あまりに雰囲気がが違うので、別枠で掲載します。笑

翠の方は透明感ある感じで。初夏なのに、此処は冷たい冬の巴里のよう 。



俯いた貌。

何故か冷たいタイルの床が似合います。



古い石造りの建築に大きな並木。

あぁ、そうえいば。春の直前、だったなぁ。と、想い出します。





映画のワンシーンのようです。

これだけレフ板当たっているようですが(笑)

実は桐島の背面にある硝子のビルが夕日を反射しているのです。

なので、逆光なのにこんなに光が在るという…。

桐島はレフ板もストロボも使わないので。

こういう光線状況は面白いなぁ、と。思います。

仕事の撮影ならレフ板も使ったりするのですが、個人的な作品には使いません。

自分が見ている綺麗な光景が、世界の全てであり、美しいものだから。

その場に在る、光を読んで光を回す事を考えます。
露出だけで、出来る限りの事をしてみたいと。いつも思います。

もちろん、上記のような特殊な状況も全て、含めて。です。笑 




此処は、綺麗なアーチがいくつも連なる場所。

遠くに見える出口が、ほんとうに遙彼方のようで。

こういう表情のりあ姫は、カッコイイなぁ。と、思うのです。
 

媚びない。って、難しいと思います。
人に好かれる事と、好きになって貰う事は違うように。


当たり前の事を、当たり前に。自分の信じるように出来る人って。

なかなか、少ないんじゃないかな。って、思います。
誰かに、「良いね」と言って貰う為じゃなく「認めて」貰う為じゃなく。

自分が良いと思うから「良い」

雑誌を見れば何処も「モテ服」で。恋愛話を聞けば「好かれるには」で。

媚びない綺麗な人、というのは。本当は少ないんじゃないかな、と。思います。





大きすぎるくらいの楠木。大きな枝が石造りのベンチに伸びて。

さぁ、どうぞ。と、声を掛けているようです。

なんか、フェアリーティルみたい。笑

さしずめ、ここは英国でしょうか。

季節も時間も国も、何もないただの、「写真」という世界。

凛としたりあ姫でした。

強風の中被写体ありがとう*






*新刊出ました*



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