4月中旬のみどりさん@一番薔薇は男爵でした*

みどりさんネタの更新頻度が高いですが、今週のみどりさんのことです。
ほんとに記録的な意味を含めているので植物・ガーデニングに興味が無い方読み飛ばしてくださいね^^;)


Deuil de Paul Fontaineが咲きました!!
カタカナ表記だと
ドゥ・ド・ポール・フォンテンだったりドゥイル〜だったり難しい名前の薔薇さん。
響き的にはドゥイル〜の方が美しいです。

すっと尖ったいわゆる一般的な薔薇(剣先咲きというほっそりしたタイプです)があまり好きではないので、こういうカップ咲きが好み(ちょっと中心ずれたけど。笑)
でも、真っ赤な薔薇を育てるとは数年前まで夢にも思いませんでした(^^;)




この品種はぎっしり詰まった花びらがとってもゴージャスな雰囲気。
ドレスをぎゅっとまとめたみたい。花びら自体もベルベットみたいな感じなんです。

名前が長いので男爵と呼んでいますが(笑)黒がかったベルベットの喪服の男性…。
なんて詩的なんでしょう。。。この薔薇を見る度に妄想してしまいます。笑

おフランス的なキラキラ〜*な感じではなく、もっとこう、仄暗い感じ。
ティム・バートンのSleepy Hollowみたいな。

1870年代のフランス。
暗い煉瓦の道を、闇夜では黒にしか見えない緋色の外套付き喪服を着た男が馬に乗って墓地を抜けていく。
時折、雲が流れて、その上品なベルベットの緋色が照らされる。
深く被った外套の横顔をふと、上げると…。。。。


みたいな!!(><) そんな、イメージ。笑
妄想炸裂しながら男爵を育ててます。笑
(※この記事のさいごのほうにこのイメージで撮った男爵があります〜)




大きさはこれくらい。
結構こぶりですが、何よりもそのびっしりな棘が…すごすぎです。笑

我が家は狭い鉢植えなのでそんなに大きく出来ないのですが…誘因するんだったら本当に本気の鷹匠みたいな革製のグローブが無いと触れない子です。。。



他の子はまだ蕾の状態。
でも、来週にはだいぶ咲き進むんじゃないかと…と、いうことはやっぱりGWに満開になるのかなぁ…!!涙



にょきにょき、蕾。

カクテルさんは咲くとものすごく主張を始めるので今年は例年以上に騒々しい事になりそうな予感…(^^;)
去年から「金の土」さんに徐々にシフトしていって、その土の効果がホントに今年はよく出ていると思います。ほんとに、花つきが違う〜。びっくり。

薔薇以外の子たちの様子はこんな。


もう花がついてます。
大手鞠の、スノーボール。よく「紫陽花?」「アナベル?」って言われる子。
確かに似てるんです。
緑色の花が咲いて、咲き進むと真っ白になってきます。



僕はこの最初の綺麗なグリーンが一番好き。
最近お花屋さんでも見かけるけど、この緑色の状態で売られてますよね。
この子は水揚げがひじょう〜〜〜〜に難しく(涙)よく失敗して短期で枯らすので鉢植えにしよう…と固く誓ったのでした。。。(なので切りません)



スノーボール近くのクレマチスも今年はいい感じ。
蕾が30個近く派ついているので来月くらいには満開になるかなぁ〜?
結構咲き続けてくれるので秋までだらだらとしてて欲しいくらい。



そのお隣のカロライナジャスミンさん。
なんかこの子は気難しくてちょっと大変…。
よく、「簡単」って書いてあるけど、僕には結構難しいお姫さま。。。

花芽がついて順調に伸びてきたな〜♪と、思ったら急激に根本から枯れてきて、超焦りました…。上の方は瑞々しいのに下だけどんどん一気に枯れ出すんだもん。
とりあえず土の保水を高めて水やり量を調整しました。。。
今はなんとか大丈夫…かな?やっぱ植え替えしてあげればよかったかも。
性質的には強固な種類らしいので、一番花が終わったら保水調整した土に植え替えます。

冬の寒さに当てないと花芽をつけないくせに、寒すぎても枯れるんだよなぁ…。。。うーん。



はい。手がかからない代表。うちの大雑把ちゃん。ワイルドベリー。笑

一年中咲いてます。真冬でも咲いてます。
今年は株分けしたので勢い減るかな〜?と思ったら超元気。
葉っぱの大きさが尋常じゃなくなってきたので「これ、何の葉っぱ?」と言われます…。
元気なのはいい事です。。。



今年お迎えした新顔、レンゲさん。レンゲって漢字で書くと蓮華。
横から見ると蓮っぽいのはなんか判りますけど、レンゲは上からみると可愛いのですよ!



なんか、まんまるで、ぴょこぴょこしてて可愛いくないですか?
僕は上からみた図が可愛いくて好きです♪



満開の小手鞠さんは今年は剪定をしようか迷っていたのですが…うーん。もうちょっとやらない方がいい気がする。。。(ビビり)
コデマリさんが薔薇科だと知ったので追肥をきちんとやろうと思いました。
今年新枝出てない気がするー。
どまんなかにいるのは、さくまくんに置いて行かれた多肉氏。笑
桐島家で元気に暮らしていますよ。



相変わらずなこちらの二人はこんな感じ。
両方ともエケベリアという品種なんですが、左のふちが赤い子はたぶん「クリスマス」。
右の花が出ている子は「白牡丹」(←これは確実)。
白牡丹がクリスマスにちょっかい出しているように見えますね(^^;)

実は先日、ジャスミンさんの具合を見ている時に白牡丹くんにぶつかってしまってぽろぽろ葉っぱがいくつか落ちてしまったんですよね…。うーん。すまぬ。。。
そして、クリスマスの根元が折れないか非常に心配。
折れても枯れはしないけどね。



男爵はびょ〜んと伸びた先に花を付けているので、椅子の上に乗せた6号鉢の上から枝が下がっています。可愛い可愛い。
この写真は午前中に撮影したので、昼過ぎには花を切りました。
蕾が本当にたくさんあるので、他にも栄養回してあげたいからね。



そして、部屋の中に招きいれた男爵。
一番薔薇はみんなこの硝子瓶に生けると決めているのですが、なんか雰囲気ある感じになりました。

『暗い煉瓦の道を、闇夜では黒にしか見えない緋色の外套付き喪服を着た男が馬に乗って墓地を抜けていく。
時折、雲が流れて、その上品なベルベットの緋色が照らされる。』

なんか。この、イメージかも。



Deuil de Paul Fontaineは、「ポール・フォンティーンの喪服」という意味。
その黒に近い赤の花びらは勿論ですが、真紅の棘が本当に美しい薔薇です。

なんか、この薔薇は太陽の元じゃなくて、影のある場所で見るのが綺麗な気がします。
闇にうっすら、浮き上がる真紅の棘の瑞々しさが。
すごく、なんだか艶っぽくて。

フォンティーンは、どういった男性だったのか。思いを巡らせています。


薔薇の季節になりました、ね。








桐島ナオが編集長を勤めるリトルプレス写真誌「graph.」第3号の発行となりました。
今回は「桜」特集。
東京の、今年のソメイヨシの桜はもう散ってしまいましたが、桐島が想いを寄せたのは京都と青森の八重桜です。柔らかな光と優しさが光となって春を消してゆきます。


桐島ナオ講師のPhotoCafeが今年もGWに関西出張します!


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