紺碧と白銀の森@2月の石の湯ロッジ

スキーをさんざん滑って。夜中まで暖炉の前で飲み明かした翌日…。
のんびり起きた桐島たちに支配人から電話がかかってきました。
「ちょっとー!すごい綺麗な霧氷だよ〜!」と。

もう、いつまで寝てんの!ってコールだったんですけど。笑
窓を開けてびっくり。ほんとに紺碧の青空と、白銀の森でした。
シェフの師匠の作る魔法の朝ご飯をしっかり堪能して、さくまくんを置いて(笑)外へ飛び出しました。
「食べるの早ッ!」って言われたけどちゃんと満腹に食べましたよー!ほんっとに美味しくて幸せになります!!

これが、したかったのです。
青空を眺めて、雪の上に、ばふっ。 って寝ること。

この写真は雪の上に寝て、真上を撮ったものです。
すっごい気持ちよかったです。
この日の気温-16℃。ぜんぜん、寒くない。

朝日を浴びてきらきらひかる雪の表面が美しくて。
思わず倒れ込みたくなります。
さらさらだから、払えばそのまま落ちるのです。

あーーーー。。。。みんなにこの景色を見せたかった…!!!!!
と、心の中で叫んでしまいます。
山の天気は本当に読めない…のだけど。あのメンバーの中に最凶の雨女(雪女)が2名いた所為でしょうか…。。。

少し遅い時間だったので霧氷がそのままの形で残っている箇所は少なく、こんな感じで少し輪郭が溶けてモッサリ。
ふっわふわの綿を纏っているみたいで愛らしいのです。

これは橋の隙間にあったきれいな霧氷。
鳥の羽根みたいになってるの、わかります??

ちょっと寄ってみました。
白に白だから判り難いのですけど…羽根のように長く伸びて生えているんです。雪が。
これ、本当に不思議で。
溶けないでパラパラと、そのまま羽根が降り注ぐように空から降ってくるんです。

この青空から、白銀の羽根の欠片が降って来るんですよ。
今年のお正月にもそれを見たのですが、ほんとうに。この世のものとは思えない光景で。
頭の中に鮮烈に焼き付いています。

さくまくんが追いついて来ました。
真っ白な世界。
後ろの山は陽が当たっているのでもう霧氷が溶けてしまっています。
本当に、朝の数時間だけの世界なのです。

ウツギさん。今日は素敵なレースを纏ってますね。
青の空に映えてとっても素敵ですよ。

ハマナスの薔薇の刺も繊細なレースのように飾られています。
結晶の世界、法則性の世界、秩序ある並びと揺らぎのある並び。
その狭間にいるのが、精神世界だと思いました。
自分はその境界線上に存在して、俯瞰している。
きっと、どっちでもなくてどっちでもある。

見上げると、空に白銀の雪の羽根が一陣の風で舞い上がりました。
朝日を受けて輝く、透明な羽根。

吸い込まれそうな紺碧と透明な青の空を。
ずっと眺めていたら。眼が青になってしまいそうだ、と。
ぼんやり、考えてしまいました。

霧氷は、これからの時期、増えてくるそうです。
3月の中旬辺りからは週末にお部屋の空きがあるそうなので是非!タイミングが合えばこの世界に逢えます!
もうもう。。。これは、絶対に、死ぬまでに見て欲しい。笑
青空の下で雪に埋もれて空を見上げた時に、天使の雪の羽根が舞い降りる世界。
神々しささえ感じる世界です。

石の湯ロッジ記録。もう少し続きます。

 
東京キャットガーディアン×PhotoCafe桐島ナオ 月イチ*猫撮影会
 

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