日々のうたかた@流山花火大会

花火大会に行ったことがないんです。。。って、マジで?じゃぁ、行きましょうよ!
と、みゅうさんしゅうさんをお誘いして(しゅうさんは行ったことあると思いますが!)流山花火大会に行ってまいりました。
桐島家から近いのですが、なかなか見応えがあって好きな花火大会なんです。
 

みゅうさんは桐島が知りうる限り一番着物率が高い人。
日常で着物着ている人ってなかなかいませんもん。
もちろん本日も素敵な浴衣で来てくださいました!
(最後に写メ載せます〜)

まずは、普通に撮った写真。今回は花火をふつーに鑑賞することを目的にしているので、普通の立見席に花火大会が始まった直後に到着したくらい、のんびり。
なので、引きで撮ると電灯の線と電球が入ってしまいますが、まぁ、そんなのいいんです。
みゅうさんがとにかく驚いて、喜んでいたのを見て、なんだか「可愛い人だなぁ。。。」とほっこり。

実はみゅうさんとちゃんとお会いするのは2回目?なのですが・・・第一印象のまま。可愛いままのお嬢様です。
(このあたりはしゅうさんが「うんうん」とうなづいてくれるはず!)
 

そして、距離がすごく近くて華やかなのがこの花火大会の特徴。
とりあえずの普通の花火写真を撮ったら、もう。あとは好きに撮ります。

お盆も終わって、ひといきついて。
ちょっとだけ落ち込んでたけど、まぁ、なんとか元気でやってますよ、的な。
 

今回は三脚持参でしたが、人ゴミの中で撮っていたのできゅっとまとめて一脚状態でホールド。
道行く人も多くてぶつかる、揺れる。笑

でも、まぁ、いっか。くらいの気持ちで。笑
 

何でも、そうだけど。「綺麗に撮ろう」と思って、綺麗に撮れた事はないです。
「綺麗だなぁ…」と思うと、たまに綺麗に撮れます。

綺麗だと思わなかったらシャッターを押さない。感動しなかったらファインダーを見ている意味はなくて。
今回は、特に。
花火を、ファインダーでしっかり見ながら撮ったので、目の前で見る花火と半々くらいで見ていました。
 

糸菊が咲き誇るようで、ふわ〜って広がる花火が美しい。
鮮やかな色彩が一瞬の網膜に焼き付いて、消えない。
おなかに響く打ち上げ音も、なんだか心地よくて。
 

まっすぐに上がった花火が、ゆらり、と風に揺られて歪んで、消えてゆく。
これも、綺麗。
新円の花火だけが、美しいわけじゃなくて。
どこに、美意識を求めるか、というだけのこと。
花火職人さんはそりゃぁ新円を目指しているけれど。それもきれいだし、流れても、きれいだと思うんだ。
 

一瞬の花を、どう撮影するか、によって違う写真になると思う。
そこには、正解もないし、間違いもない。
個人の「意識」だけが、亡霊のように存在している。

一般的な人間の目で普通に見た花火は、これだとして。
 

ちょっと風で流れてるけど、柳っぽい金色のやつね。
 

炎のようにすることも出来るし。
 

一刀両断のように撮ることだって、できるわけだ。

どう、撮っても間違いじゃない。
(これが花火大会の記録撮影係りでなければ)
 

何をイメージするか。imageというのはイマジンとも読むというのを知って。
子供のころ、ジョンレノンという人を知ってイマジンという曲のスペルがImagine=想像する。
と、知った時。イメージというと終わっているもの(概念化されたもの)で、イマジンというと流動的なもの(感化されて変化するような)。そんな、印象を得て。

なんだか、面白いなぁ、と思ったのを、ぼんやりと思いだした。

 

アート、というと特殊な感性を持って、人とは違う特出した個性を形にしたもの、という印象があるけど。
そうじゃなくても良いんじゃないかと思う。
こうして、個人が見ている景色や、感情や、記憶なんかを、写しとめること。

アートでもいいけど、アートじゃなくてもいい。
単なる記録行為としてで、十分すぎるくらい。
それに「価値」があるか?と言われたら価値なんか、ない。そもそも、価値なんか必要ない。
 

この色彩をファインダーで見て、美しいと思うこと。
あなたに伝えたくて、忘れないように写真に残すこと。

それしか、できないし、それで十分。
 

ほら、世界はこんなに美しい。
ほら、世界はこんな風にも描くことが出来る。
いつだって、あなたのためにここに見せる事が出来る。
 

花火を一緒に見に行ってみたかったなぁ、とか。
やっぱりぼんやり思ってしまうのですが。

だからこそ、みゅうさんとしゅうさんが仲良く一緒にいるのを見て、なんだか嬉しいし。
自分の好きな人が幸せそうにしているのを知ったり、見たりすることは幸せ。

僕は、そういうのを少し外側で見ているのが、いいのかも。
 

今日、一番お気に入りの花火はこれ。

蒼い炎のように、翼の形の雲のように、撮れた一枚。
ゆらぎ、が水の中のようでもあり、深い深い黒に吸い込まれてしまいそう。

ぼんやりと、黒に溶ける蒼を見てしまうのです。
 

クライマックス。
流山花火大会と三郷花火大会の、両方が見えるのです。

土手の上は風が吹いて気持よくて。
浴衣できゃいきゃいはしゃぐみゅうさんが可愛いくて。笑
それを見守るしゅうさんが、嬉しそうで。

ご一緒していただきありがとうございました!
 

みゅうさんと桐島。帰りにしゅうさんにiPhoneで撮って貰いました!!ありがとうございます!
蒼くん似の帯止めが可愛い〜〜!!
 

いいなぁ、、、、愛猫グッズ。。。。笑

おうちにも今度襲撃させてくださいっ。
たくさんプレゼント頂いてしまいありがとうございましたっ!!(><)
※ケーキはみんなで美味しく頂きました〜〜!!美味しかったです!
 

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