九龍暗躍活劇@夜の部

九龍ではなく香港島の事が多いのですが、桐島にとって香港は「九龍暗躍活劇」なのでこのタイトルのまま行かせていただきますっ!(前回記録参照ください)

昼間の部と夜の部は日時が前後しているのですが、昼間に行った夜みたいな場所のひとつ。

まずは悪名高い重慶大厦(チョンキンマンション)。九龍城がなくなってからここが巣窟になり、悪の戦慄迷宮!とかエボラ蔓延とか色々書かれていますが…行って来ました。笑

 

 

入り口。結構綺麗でお高いホテルが多くある九龍半島の南にあります。タクシー運転手に「重慶大厦!」と言うと伝わりました。そりゃそうか。ちょっと変な目で見られましたけど。

 

 

中に入るとちょっと早い時間だったからか(9時過ぎくらい)シャッターが閉まっているお店が多く、スラムっぽい雰囲気もあり。

人がいない場所で写真を撮りまくってました。

で、雰囲気は…うーん。ダメな人はダメかも??って感じです。

桐島に至っては、モロッコのすぐ後だったのでアラブ系の人が多くてなんか和みました。笑

ハラルスイーツを買って店員さんと仲良くなったりして(笑)今度はカレーかサモサ食べに来たいなぁ〜って感じです。

でも、こういう雰囲気とアラブ系怖い人はダメかも。

 

 

 

配線フェチにはたまりませんて。これ。

綺麗になったのだと思うのですが、でも、天井こんな。うーん。萌える。。。

 

 

これ、裏口です。竹の足場と汚い感じが素敵ーー!!!(香港は超高層ビルでも5つ星ホテルでも竹で足場を組みます)

ハラルフーズのお店がとても多く、危険っていうかアラブ系の人が多くて客引きがアレな感じ(モロッコ風にしつこい)。

でもちゃんと返答すれば大丈夫だし身の危険はなかったかな。アラビア語で返す桐島です。

hayanoさんには「ベルベル人…」と言われるし。笑

 

 

で、香港に行ったら乗ってみたかたトラム。

観光使用のやつを予約しといて乗りました!初めての香港だし、観光客っぽいことしたい!と。。。(桐島が)

 

 

看板すれすれを走るトラム!あー。これこれ!!香港!!って。笑

ちょっと気分良く観光客してました。文明国ってすばらしい。

香港は英国領だったのもあり、ほとんどの人が英語堪能で非常に助かります(タクシー運転手のおっさんも綺麗な英語)

 

 

トラムは縦長で非常に細い裏路地も道路も住宅地も通ります。

え?ここ通過するの??って場所もすいーーーっと行っちゃう。

 

 

大都会ではこうなりますね…。トラムと車と人が入り混じって、なんとなく秩序があるような無いような…。

信号は守る人と守らない人がいます。

 

 

 

目的地である湾仔(ワンチャイ)に来ました。(すごいな…Macの変換一発でわんちゃい→湾仔が出た)

香港は道の名前がイギリス式なのに表記が漢字でなかなか面白いです。でも英語表記だとあれ?ここどこだっけ?って感じ。

 

 

それぞれの通りに全部名前がついている、ってヨーロッパっぽい。

パリの街はどんなに小さな通りでも名前がついているので、名前のない日本の路地裏が不思議でしょうがないそうです。

まぁ、イギリスは名前がない通りとかありそうだけど。

Queen's Road、とかわかりやすいのからGloucester Roadとか、オッ?とする名前まで。

このイラストは湾仔のおしゃれ本屋さんの壁。とっても可愛い本屋さんでした。

 

 

香港、ってイメージは「看板がたくさんある」とか「ちょっと危険」とかいうイメージが多いけど、表参道みたいなこのショッピングモールは「あれ?東京だっけ」と錯覚するくらいの綺麗さ。

青山の路地裏みたい。ほんとに綺麗なんです。

 

 

そして、そのショッピングモールの中にあるビルのわかりづらいエレベーターを上がって黒人のドアマンに予約の名前を告げると、秘密の場所に行けるのです。

ものすごく気になっていた、オフィーリア!!

 

 

中は人の顔がようやく見えるくらい??な明るさ。完全予約制ではないけど、予約してない席がないと言うショーバーです。クラブ的な感じに近いのかな?日本から予約しました。

オフィーリアは「孔雀」をモチーフにしたデザイナーズバー。オーストラリア人が作った「香港」です。

なので、日本人が想像する「怪しいアジア」にちょっと近い気がするんですよね。

 

 

「オフィーリア」は鳥(孔雀)であり、女性であり、欲望の象徴である。

コテコテな感じなんですが、自分の作ってた九龍のイメージとちょっと重なる部分があって。

この、狂ったように天井から下がる鳥かごとか、怪しい雰囲気とか。かなり、かなり、好き。

 

 

そして、時間になるとDJが現れておねーさんがパフォーマンスを始めます。

これがね、またプロフェッショナルで素敵なんです。

決して激しくはないけど丁寧な動きで、妖艶なのに健康美があって美しいんです。

エロさが美しさに勝っているという。音楽がドコドコしているし、周りは白人ばっかりなのもあるかも(ここは中国語ナシで英語のみのコミュニケーションでした)

 

 

カウンターバーの上におねーさん2人。

このおねーさんを眺めながらお酒をいただくのです。なんか、すごくいいんです。

人間を見ているはずなのに、金魚とか、鑑賞物を見ている気分になる。

ポールダンスとかみたいな誘う感じがしないんですよね。不思議。

 

 

桐島たちに席は四角い檻のすぐ横で、中にはブランコがあり、おねーさんがずっとパフォーマンスをしていました。

ガン見してお酒を飲んで…うーん。。。これはなんか素敵な空間なのかも。と。笑

いや、美しいものを見ながら美味しいものを頂くのは幸せを感じるのだな〜とか思いました。

オッサン的な気分じゃなくて、金魚の展示で金魚を見ながらお酒を飲んだ場面とすごく重なった気がする。

 

 

カメラを向けるとシャッターを押すまでポーズを決めてくれます。ダンスっていうか「舞い」に近いような。

流れるような動きを止めてくれて、シャッター音を聞いて、また静かに舞い始める感じ。

なんだろう。この美しさというか、大人贅沢は…と、おねーさんたちを眺めながら至福を感じていました。笑

いや、夜の香港、いいですね。。。。

 

 

最後に、ホテルの近くにある建設(修復?)中の高層ビルの夜。

なんか蒼く光っててものすごく素敵でした。

夜光虫とか、鉱石みたいな。

昼間に見るとふつーなのに、夜に見ると魔法のお城みたいに蒼く光っててとても綺麗だったのです。

 

香港の夜はとても美しく妖艶で素敵でした。

旅はもうちょっと続きます!次回は香港ディズニーランドレポです!

 

 


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