その夏の日を。@EiQ

 

EiQくん。猿島での撮影の続き。

ガラリと雰囲気が変わって、ビーチ。
とっても爽やかになって、似合うな〜と思っていたのですが。本人は「どうしよう。海かぁ〜」と思っていたみたい。笑

 

 

EiQくんは左右の腕に綺麗なタトゥが入っていて、それは前回の撮影の後にお話ししている時にチラっと見せてもらったもので。その時はこっち側は全く見てなかったのだけど。とても繊細で美しい紋様だと思った。
どこから刺し始めたのか、すごく気なる。

 

 

ビーチは光が強くて陽射しがとても強くて。
背景に見えるのは見慣れた横須賀なんだけど(笑)EiQくんがいると西海岸みたいに見える不思議。

撮影するイメージごとに印象ががらりとかわる。
見せてくれる面が異なっているのか、解釈が異なるのか、人格が違うのか、今の所全部かな、とか。思ってたり。

 

 

柔らかな表情と光がとても美しくて、透明感があるなぁ、と。
ファインダーの暗がりの中から見ていたのです。
この砂浜で撮影していた間中、ずーーと細美さんのHIATUS「Sunburn」が流れてて。
それを言っちゃうと世界が壊れてしまうので、ここで書きながら白状。
流れるような海岸線の光と、消えてしまいそうな表情が、なんか彷彿させるなぁ…って。

 

 

微妙な笑顔。
距離感があって、あるからこそかもしれない変な感覚。

 

EiQくんの普段の生活や名前も、何も知らないからこそ、掘り下げられる感覚。
それでも、この光と造形は美しいと思う。

 

 

夏の砂浜が美しいと思ったことも、猿島でビーチを撮ろうと思ったことも無かったけど。
EiQくんには不思議と似合ってその場の空気になっていて。
本人もそう撮られるとは思って無かったみたいで、プレビュー画面を見せたら安心してくれて良かった。笑
大丈夫。とても素敵なので。

 

 

正面から向かい合う一瞬の、交錯。
視線は合わないのにファインダーの中では意識が合致する。
汚れた指先の黒さが対比して、目線に吸い込まれる。

 

 

ふわりと、消えてしまいそうな光と。見上げる横顔。
シャッターの音と共に本当に消えてしまうそれらが、陽の光で透明に美しい午後でした。

 

実際には鬼のような灼熱の炎天下でふたりともだいぶ、焦げたのです。。。笑
(桐島は撮影に集中しすぎて変な姿勢で撮影しiPhoneを海水に浸水させました。笑)

 

EiQくん編、続きます!

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