久しぶりの、夢の国のおはなし。

ほんとに久しぶりに来ました。
前回は、たぶんお正月だった?かな??



ハロウィンの夢の王国です。
ランド自体も久しぶりー!
チケットをジンゴ夫妻に頂いたので行ってきましたよ〜。
ありがとうです!!



何回来てもわくわくします。この光景。
駆け出したくなる瞬間。
視界が開けた時の わぁあああ! って感じがたまらなく好き。



最近は着物で遊びに来ることが多かったので久しぶりにがっつりカメラ持参です。笑
ショーとか、撮らなくなってしまったので撮ってみようかなぁ、とお手軽に望遠ズーム。笑



ハロウィンはなんかワクワクするんだよね〜。
城前モニュメントにチェロのゴーストが居て思わず真ん中に配置。笑


結構長い上にパレ写真多いので格納します(^^;)↓クリックしてお進みください。


 



クレマチスの丘@奈良さん杉戸くんトークショウ

八月も終わりです。
毎月想うけど、年をとってくると月日が流れるのが早い!って聞いたけど、僕は年々遅く感じます。子供の頃や学生の頃の方が一瞬で一日が終わっていた気がする。
今の方が充実しているし、毎月長過ぎてたまに苦しいくらい。笑

そんな、八月の日。



クレマチスの丘に行って来ました。
久しぶりに、自分の写真を撮った気がした一日でした。

さくまくんが奈良さんのトークショウのイベントチケットをとってくれてて、行って来たんですが、初めて聞くお話ばかりでとても興味深かった。
今日は対談形式で、奈良さんの教え子の杉戸洋くんという画家さんとのトークだったのだけど。いつもは写真を見ながら雑談、て感じなんだけど、製作の事とか精神的なお話になっていって。真剣に聞いてしまいました。



作品を語りたく無い、見て感じて欲しいから。

と、いう気持ちは本当に大事だし、語らないと伝わらない作品は確かに意味が無いと思います。でも、受け取り手のアイデンティティや行きて来た経験値も関係してくることだから仕方ないのかな。

でも、それは作り手の問題ではなくオーディエンスの問題。
何度でも、繰り返し作品に向かって欲しいと、思います。
作品は沈黙でいいです。受け取る自分が豊かになって欲しい。

だからこそ、作り手は、真摯に自分の気持ちや感情や信念を作品に込めるべきであると思う。それが出来ていない作品はアートではなく、商業的なかおりがしてしまう。



あと、お話で。
「自分の力以上の作品が出来た時が良い作品になる」と、いうような事をお話していて。
恐れ多いけど、それは、ものすごくよくわかると思った。

結局、自分の頭の中で想像したものを作品にすることは、自分にとって「焼き直し」であり、同じ物を二度作る事になってしまう。
頭の中で想像出来ている、ということは思考として完結していることであるから、自分は納得しているんだよね。
それをもう一度造り出すことに意味を感じることは。自分は出来ない。



そうじゃなくて、もっと思考の螺旋とは全く違う場所、ぐるぐるしている檻の中とは全く違う次元。突然、転調してしまった楽譜のような感覚。

そういった感覚が引き出された作品が自分にとって意味があるものになると思う。

奈良さんが、同じ事を話されていて、とても嬉しかった。



表現者として、ものを作る人として、大切なのは自分の中からどれだけのものを引きずり出せるか、だと思う。

本当にもう、ぎりぎり限界!!って思ったその次の場所から、勝負は始まると思う。

「持てる限りの力を出す事」は自分の把握している部分しか生かしきれていなくて、自分でも思いもよらなかった実力以上のものが出来てしまった感があった時が、本当に良いものが出来た、気がする。



それは、その場の力だったり、誰かの力だったり、偶然だったりするけど。
そういうのも、結局自分自身が引き寄せてるんだと思う。

許容出来る力と、受け止める心が無いと、それにも気付けないと思うから。



表現する人は「あっち側」に行かないと作れないんだと思う。
それは、トリップの世界で。ものすごい快楽の世界だと思う。

でも、それに溺れてしまうと、自分を客観的に見れなくなってしまう。
それが作品になると思うし、それだけで作り上げてしまう人もいるけれど、桐島は「こっち側」に戻ってこないと、表現は完結しないと思う。

感情的で快楽主義の作り手の自分と、
冷静的で多角的な目で見れる自分が、
同居することで、ひとつの作品を創り出すのだと、思います。



奈良さんがそういったお話をトークショーでされていて。
偶然にも、前日にそういったお話を合同展参加者の方とお話をして。

なんだか、改めて考えたのでした。



普段、無意識でやっていることを、作品以外で人に説明する、というのは自分自身の感情や行動を自分で把握することになるので、良いと思います。

桐島は、撮った時点でひとつの世界が完結していますが、STORYPhotoやこうしてBLOGにUPすること、みなさんにみてもらうことで、もう一つの世界が始まり、終わります。

それはすごく意味のあることだし、自分にとって撮る事と同じくらい大切な事です。

撮影したフィルムは自分が焼き付けた世界。
それを自分で手焼きすることは、もう一度世界を構築し直すこと。

それとも、ちょっと似ているな、と思いました。


さくまくん、チケットありがとう。
お誕生日おめでとう!






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手の中の、花火。

夏のにおいが、しました。
花火です。



何年ぶりか、に。
手持ち花火をしましたよ。

打ち上げ花火はなんだか毎年のように行くけれど。
大人に成ると手持ち花火ってあまりやらない。
キャンプでよくやってたなぁ。とか。思い出したり。



煙のにおいとか、消えた花火をバケツに入れる音だとか。
そういうのって、すごく記憶に残る。

あぁ、夏だなぁ。って思う。



そして、線香花火をする為に、いろんな手持ち花火をする気がしてならない。
あんなに息を止めて集中することって、シャッターを押す時以外に無いなぁ。

強く願う事って、案外少ないかもしれない。

夏の夜の、砂利の音は嫌いじゃないなぁ。って。
思いました。


今日は終戦記念日。
花火は、鎮魂の花です。




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「a bit like you and me...」横浜美術館 奈良美智展

奈良美智さんの個展(http://www.yaf.or.jp/yma/)に行って来ました。
久しぶりな気もしますが、去年の震災後の水戸の展示から1年ちょっとなのですね。
そう考えるとそれほどに間が空いていない気もしますが、何だかひどく遠くへ旅をしに来た気がしました。

普段、展示会などでは解説などはあまり読まないようにしているのですが。
奈良さんの場合は制作過程も見ている作品もあり、普段どんな想いで作っているのか、少しだけ拝見しているので。あえて読んでみました。

そうすると、また違った客観的な眼で見れるから。楽しいです。

今回のタイトルは「a bit like you and me...」。君や僕にちょっと似ている、という意味です。

前回の横浜美術館の展示が、初めて見た奈良さんの展示でした。
その時のタイトルが「I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.」。ぼくのこと、忘れたって構わないよ。という意味。

突き放した表現から、寄り添うような表現に変わっていったのも、とても気になります。
このタイトルの意味は、展示作品にも、寄り添っていると思います。



今回は2011年と2012年の作品だけ。震災後の作品だけ。
その前に2010年までの作品はレゾネが出て、ぜーーーーーんぶ収録されたから。
収録されていないこれらの子たちは、とても自由に見える。笑

全部「作家蔵」なのも、いい。だんぜん、いい。

あたしたち。まだ、誰のものでもないんだからね。
あたしたち。まだ、奈良さんのものなんだからね。

って、自慢げに其処にいるようで、誇らしく見える。
僕は、なんだかとても微笑ましく、嬉しい気持ちになる。



奈良美智さんは桐島が、ものすごく影響を受けている作家の一人です。
(あとは森博嗣氏と、ウォルト=ディズニーと、ジム=ヘンソンは確実。)
作風とかじゃなくて、なんというか、生き方とか、ものの見方とか、指針の持ち方とかです。

初めて見た奈良さんの作品はカンバスに筆の跡が残るナイフを持った子供の絵。
不適な笑みを浮かべた子に、ぎゅっと口をつぐんだ子。煙草を吸っている子に、銃を持った子。

ロックな絵を描く人だなぁ!と、思った。

それから奈良さんの絵をちらほら見かけたけど、あ、あの人の絵だ。
と、思うくらいだった。

それからしばらくして、大規模な展示があると聞いて行って来た。
それが、2001年の横浜美術館「I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.」展だった。


久しぶりに見た奈良さんの絵からはナイフも銃も消えていた。
眸を閉じて穏やかに佇む少女たちに、涙を流し続ける積み上げられた子供たち。

巨大な皿に丁寧に継ぎ剥ぎをされたカンバス布はガーゼを重ねたように痛々しくて優しかった。
じっと、見つめてくる子供たち。
問いかけられているのは、自分だ。

その展示から、僕は奈良美智さんの作品が気になって気になって、仕方無くなった。
彼の作品の行き先を知りたくなったのだ。

子供たちは何処へ行くのか。奈良さんは何を見るのか。


そのあと、グループ展や弘前のAtoZや金沢の展示などなど。大小さまざまな展示を見に行って来たけれど、今回の作品はまた変わったなぁ。と、思った。

作品と対峙したら泣いてしまうのではないか、と思ったけれど。
一瞬高ぶった感情は、作品と僕の距離に応じていつの間にか凪になる。
ミュートをかけたように、周りの音が消えて、世界は僕とカンバスだけになった。

作品から雄弁に語りかけてくるのは、重ねた色と時間と想いと感情と過去と未来。
奈良さんが見ているもの、この世の中の今の感情、僕自身の感覚。

全部、水の中に落としてしまって。
一緒に、それを、みているような感覚でした。

水戸部屋は、なんだか感傷的すぎて(BGMもね)ちょっと涙が出ましたが。
あの小さな水戸部屋にまた会えてとても嬉しかった。


今回の展示作品については、まだ具体的には書きません。
もう一度横浜には見に行きます。青森にも行きます。
11月発行の「graph.」の記事にもします。

自分自身を整理して、片付けて、きちんと座標を見つけてからもう一度対峙したい。

最後の写真は、展示を見た後に撮ったもの。

その時の、気持ちです。
そう在りたい、気持ちです。

横浜美術館の展示は9月まで開催しています。
関東近郊にお住まいの方。是非行ってみてください。

奈良美智さん、素敵な世界をありがとうございました







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BLOG移転のお知らせ。 と、誕生日でした。



PhotoCafeのBLOGと桐島個人BLOGを分けました。

記事が多くなってきてしまったので検索しにくいのと、ちょっとスッキリさせたくてシンプルな感じになりました。

本日以前の記事は前のBLOGからインポートしたものなので、そのまま残っています。
photologueも人物のフォルダを全部消して、新しく作りなおしました。
此処最近のほとんどの人物写真を入れたのですが。ちょっと容量オーバしてしまったので来月また更新しますね(20MB制限なので)

6月30日は誕生日でした。
ひとりで鎌倉と海と、墓参りに行ってきましたよ。
久しぶりすぎて、海があまり好きではないことも忘れていました。。。
夜の海をぼんやり眺めるのはとても好きです。



夕焼けが終わって、蒼に染まる世界と身体を眺めながら。
潮騒を聞くのはとても好きでした。

最近フィルムカメラをまた初めて、自分自身と向き合う時間を増やしました。
自分が求めている物はなんなのか。作りたい物はなんなのか。
そもそも、表現したい物はなんなのか。

綺麗なものを、綺麗に撮るだけじゃなく。
脚色するのではなく、現実的にすれば良いわけじゃなく。
自分自身が構築したい、そのものは、なんだろう。

もう一度。何度でも。
撮る度に考えたいと思います。



お墓参りは煙草と珈琲。
花は鮮やかなものを対じゃなくにぎやかに。

黒に花が映えます。

今にも降り出しそうな暗い空に向かって咲く向日葵は。
此処には居ない人の所へ届きましたか。

もっと、話したい事があります。
もっと、伝えたい事があります。

それは、なんだろう。それは、漠然とした物の、侭なのか。
僕は、その形を知りたい。
僕は、その光を見てみたい。

もう少し、悪あがきをします。
とても優しい雨でした。





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フォトカノンさんにお邪魔してきました。

ギャラリー晴れの岡野さんのご紹介で、フォトカノンさん(http://www.photokanon.com/)を尋ねてきました。
実は、お名前とお店はずいぶん前から知っていて。
と、いうか雑誌などで結構載っていらっしゃるので、ご存知の方も多いと思います。

すっかりデジタルカメラになってしまった桐島。
フィルムもたまーに撮るけどポジばっかでラボだしばかりで、「写真屋さん」にPhotoCafe以外でお伺いすることなんて減ってしまっていました。

フォトカノンさんは、戸越銀座にある町の写真屋さんです。
でも、遠くからお客さんが来ることもある、人気のお店。

その理由は、お店に行けばすぐにわかると思います。


真っ白な入り口に、気持ちよい木の床。

なんか、入りたくなるってこういう感じ。
写真屋さんなんだけど、ギャラリーでもあり、雑貨屋さんでもあります。


お店の中。

色彩がたくさんあるのに、どこか落ち着いて見えるのは懐かしい色調だからかも。
ヴィヴィッドな色もあるのに、ポイントになる色彩が目にやさしい。


カメラ屋さんなので、カメラもあります。
OH済のフレクサ!!!

わー。素敵過ぎる!!

我が家のおいぼれ二眼ちゃん(笑)とはまったく違うおしゃれな姿。
チェコさまはやっぱりおしゃれですね…。


カメラ用品もおしゃれ。
ストラップも、こんなに素敵。
革のも素敵だったし、リバティ布のストラップとかも可愛い。


もはや写真好きにはおなじみのマスキングテープもいいとこどりでずらり。
並んでるだけでも、幸せになるのはなんででしょうね。笑
何個あっても、欲しくなってしまうのがマステの不思議。(恐怖?)


もちろん、フィルムやアルバムは充実の品揃えでございます。
フィルムの一本売りがとても可愛いらしくて素敵でした。
パトローネにラベルが貼ってあって、とっても可愛い!
あまり見たことない海外ものフィルムも充実。
プリント見本も、おしゃれでございました☆


雑貨も、とにかく可愛いくて。
桐島が一目ぼれしたのは、この、アリクイ。
「蟻ではなく、有無(ありなし)の有を食べます」
って、書いてあってツボでした。

さくまくんは、なんか魚みたいな犬を買ってた。笑

とにかく、楽しい写真屋さんでした。
こ、これは本当に。素敵な空間です。


フォトカノンさんは写真誌『graph.』のDM葉書をおかせていただいております!本誌自体ももうちょっと準備が整ったら販売をお願いする予定です!

なんだか、もっとフィルムを撮らなくてはいけないなぁ…と、思わせる素敵なお店でした(><)
またお伺いできるのが楽しみです! 





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最後の桜の、続き。

書ききれなかった、午後のオハナシ。


雨がざんざん、降って来て。
手がかじかむし、顔は痛いし。

それでも、ビニル傘をさしながら道端の草を撮る僕をさくまくんはなんとなく待っててくれた。
(いや、待っててくれないと車だから置いていかれちゃうんだけど。笑)

で。冷え切った僕らは、カフェに逃げ込む。

たんぼの中。

ぽっつーん。

雨の中、四角い箱に灯りが。

駐車場に停めに行くとお店の中の人がぺこり、と会釈する。
あ、なんかいい店かも。

そんな予感は大抵あたる。

小走りでカフェに入る僕らを店主と奥さん(と思われる女性)が笑顔で迎え入れてくれる。

わー。かわいいおみせ・・・と、和みたいのだけど、とにかく体が冷え切ってがたがた。

「そんなに寒かった?」と、笑う店主に、
「いや、桜を撮ってて…」と、苦笑で返す。


がたがた震えるさくまくんにひざかけを貸してくれて、ストーブまでつけてくれた。

トヨトミ、いいですよねぇ。
と、話題がメーカに踊る。

いや、この虹色がいいよね。と。

こういうストーブは本当に暖かい。
上に置いたやかんも絵になる。

お店の中は本当に数席で、ご夫婦が丁寧に応対してくれる。
壁に並んだ食器に思わず目が行き、立ち上がってみているとご主人が気にかけてくれて。

ファイヤーキングやら、アラビアやら。
とにかく桐島の好みの食器ばかり。
ファイヤーキングも、ターコイズとホワイトとジェダイのC&S。
アラビアも、寒色系のと、植物モチーフ。
あぁぁ。。。。なんて、素敵な。。。。

「どうぞ。」


注文してからひいてくれる珈琲に、ターコイズのC&S。
濃厚なチョコレィトケーキ。

暖かい空気と、おいしいもの。

幸せすぎです。


外は大雨。
お庭もとても素敵で、せっかくなら見せて頂きたかったのだけれど。
今日はおやすみ。

でも、曇りガラスも、とても魅力的。

店内にある本棚のセレクトも、とても素敵で。
ほんとうに、にまにましながら見てしまった。


さくまくんはあまりのおいしそうなにおいに負けて、カレーをオーダー。
ハーフサイズがあって、ついつい、、だそうだ。

でも、とってもおいしい。
野菜もついてて、なんだか綺麗なカレー。


僕は珈琲のおかわりを。

そしたら今度はアラビアでいただけることに。

ファイヤーキングのカップの透明感の後にアラビアはまた、いいですね。
なんていうか、暖かい感じ。唇にやわらかい。
カップって本当に大事です。

どう、思って欲しいか考えながら出すといいと思います。
同じ、珈琲でも味も感覚も変わります。


少し、日が落ちてきたなぁ。と、思ったら閉店時間。
18時で終了です。

本当に贅沢な時間をありがとうございました。
とってもおいしかったです。


撮影させて頂いたご挨拶に、と名刺をお渡ししたら、桐島の名前をなんだかご存知だったようで「あれ?」と、ご主人。
最近こんなことが多く、悪いことは出来ないなぁ…と思います。笑


ありがとうございました。

と、気持ちよい笑顔で見送っていただき、お店を後にする。
なんだか、宮沢賢治の世界みたい。と、思ったのです。



お店のお名前は敢えて、伏せておきます。笑
(店主さまからご要望があったらこっそり載せておきます。笑)



素敵なお時間をありがとうございました。
またお伺いできることを楽しみにしています。
 






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4月最後の、桜。

土曜日。
晴れを期待してたのに、非情なる大雨。

それでもめげずに出かけたのはある意味意地だったのかもしれない。

前日は写真誌graph.の出版記念お食事会だったので、川越にお泊り。
そのままトライシクルカフェにてランチ&店内展示撮影と川越散策をしてきました。
この日の展示風景写真は一個前の記事に掲載済みのものです。



雨の桜に風情があるなんて言ったのは誰なんだろう。

紫陽花は雨が似合うけど、桜はやっぱり晴れがいいなぁ。
でも、花びらが水面に浮かぶのを見るのは好きだったりする。


ゆらゆら、揺れて、雨粒、波紋。
ずっと見ていたくなるけど。

現実は無情にも凍えるような寒さで。笑
さくまくんの被写体を少しだけしてたのですが、雨と風で、指先がかじかんで(笑)シャッタが押せなくなるくらいでした。


埼玉に来て、好きになったものはたくさんありますが。
中でもとても面白くて素敵で、気に入ったのが、土手。

この桜は土手沿いに植えられてて、とてもきれいなんです。
なんか、土手って金八先生のイメージだったんですが(笑)大きな川も広い土地も無い三浦半島出身者にはとても新鮮だったのです。笑


雨でうつむきがちな花。
少しだけ透明なはなびら。

雨でも情緒があって…うーん。きれい。
きれいなんだけど。。。。寒くて。笑


本当は違うところで撮りたかったらしいので、ちょっと歩いてみる。
土手は雨で誰もいない。

なんか、不思議な光景。


ツクシがまだ生えてて、えー?ってなったり。
カラスノエンドウにうきうきしたり。
あれ?これ、クローバーじゃないよ…あ、ストロベリーキャンドルか!ってうれしくなったり。


あったかい日だったらもっとお散歩したかったけど、、、寒すぎて。笑
ほんとに「寒い」しか言わなかった。笑

そして、桜は散ってしまってて、また来年、ねー。と。


ビニル傘に透ける桜。
きれいだったので思わず。

傘は、ビニル傘が一番好きなんです。透明なのもいいけど、半透明のが一番好き。
少しだけ見えて、少しだけ見えない世界。
なんか、いいんです。

あまりに、冷えてしまったのでカフェに逃げ込むのですが。
長くなってしまったので別記事に。。。

雨の日の、4月桜でした。







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冬の終わりに。



モノに宿るのは作り手の想いと、所有者の想い。
憑くのは勝手な気持ちなんだけど、結局は時間が絡みついて解けないだけな気がする。
でも、そうゆうものを愛おしく思うし、流れ去るものが確かに在った証として、安心したいから大切にするのかもしれないね。
何年も季節を過ごしたこのコートは青森を思い出す。
青森の、あの雪原を纏うような錯覚を覚える。
いつだって救われるのは過去ばかりで。
気付いた時には過ぎ去り、もう終わっていることだから、向き合えるのかもしれないね。
「今」は、今であって。
自分は渦中にいるから、客観視しているかといえば、そう在りたいだけで。
たぶん、何も分かってない。
分かりたいわけじゃないのだけれど、大事にしたいものだから。向き合いたいと思う。
だから、写真を撮るのかもしれない。
写真を、撮るという行為は、より強く、脳に焼き付けるという行為だと思う。
写真という形に残るのは、そこに派生するおまけみたいなもの。意識の破片。
自分にとっては、シャッタを押す行為自体に意義があるようなもの。
強く、意識する。
強く、想う。
強く、記憶する。
気持ちを、自分に強く焼き付ける行為そのものが、写真を撮る、という事に近い気がする。


もう、春になってしまいますね。
大嫌いな春の、写真が撮りたくなります。





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今シーズン最後雪山でした。

なんとか。行ってきました!今シーズンラストの雪山です!



いつもの、石打丸山。お馴染みになったゲレンデです。
本日はスノボはお休みー。
スキーで写真撮影と、ショートスキーをはじめてやってみましたよ。

ショートスキーは「バランスが難しいよー?」と言われたんですけど。
うーん。確かに曲がるときとかに荷重移動が違うけど・・・?

もともとストック使わないでスキーしてるのでそんなに違和感なく滑れました☆



着いた時は晴れで。
夕方になるにつれて大粒の雪の塊のような雪が降ってきました。
ふわふわ、じゃなくて、あられみたいな音でバラバラ、と。

なので、写真はiPhoneですが、雪の粒が写ってますね(^^;)

痛い位大きくはなかったのですが、春の雪でした。



春の雪のお楽しみ(冬もだけど…)といえばやっぱりビール。
ゲレンデで飲むヒューガルデンは格別に美味しかったです(^^)

ショートスキーが軽くて短くて動きやすかったので、次回もショートスキーにしようかと思ってます。
なんか、ゲレンデでくるくる回るやつをやってみたら出来たので、もうちょっとやりたい所存。

しかし。この桐島…。ビール持って嬉しそうですね。。。。笑

さくまくん撮影です。ありがとー。(かまくらのもです)

カメラはさくまくんのD7000を借りました。
小さくて使いやすいですねー。

フードをどこかに寄付してしまったので今度忘れずに買ってお返しします…(^^;;;)

滑り収めの3月でした!
来年もたくさん行きたいなー。と、思いまーす。
PhotoCafeスキースノボ旅行は現時点でかなり人数が増えてにぎやかになりそうな予感!笑

今から楽しみだなー☆

 


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