モロッコ旅の記録3(シャウエン街中スナップ)

シャウエンのお宿、Dar Mezianaダール・メジアーナ)さんの玄関を出るとこの景色。

ぽつぽつと青いポットに、猫。

この子はここがテリトリーのようでいつも顔を合わせてました。

最初に撮ったのもこの子で、最後に撮らせてもらったのも、この子。

 


 

この坂を下りるとスーク。スークは商店街みたいな意味で、メディナの中にあります。

メディナっていうのは旧市街という意味。城壁や門の中にあり、中世からそのままの街並みの場所。

 


 


 

宿への目印の看板。帰る時はこの黄色と緑を目印に。
…と、覚えているけど帰る予定がない時とかスルーすると、その辺のモロッコ人に「君の宿はこっちだよ〜。笑」とか言われる始末。
なぜか顔を覚えられている桐島…。
いやいや、宿にはまだ戻らないよ。散歩してるの。と返すと「そりゃぁすまんね」と笑って返してくれる。
なんか楽しい。
人懐っこくて会話すると和むモロッコのひとたち。シャウエンの人はフランス語よりもスペイン語をしゃべる人が多かった。
オラ♪(スペイン語のハローみたいな軽い挨拶)って声をかけられることがあって、あぁ北部なんだなぁって。


 


 

シャウエンのメディナはあまり大きくなくて、端から端まで20分くらい。
ただ、くねくね路地が多いのと、高低差と階段が多いです。
朝のまだ早い時間(といっても8時くらい)。扉が閉まっていると真っ青です。


 


 

これは夕方撮った写真。(3日間に撮った写真まとめてます)
シャウエンは葡萄の樹が多くてあちこちで葡萄が生っていました。もちろん無農薬だし種あり。
最盛期ではなくて枯れている場所も多かったけれど、それでも植物があるだけでうれしい。
木漏れ日が綺麗だなぁ〜。と思って。朝にも行きました。


 


 

やっぱり朝の木漏れ日ってキラキラしてる。
風に揺られてとても美しい。そして、朝はこの辺とってもいい匂いがするんです。


 


 

この木漏れ日の葡萄の樹の真向かいがこれ。
朝しかやってないドーナツ屋さん!毎日繁盛している様子。10時過ぎるともう閉まってます。お宿の朝ごはんでも出たからみんな朝ごはんに食べるんだなぁ〜。と。男の人ばっかり。
モロッコの男の人は基本タバコも酒も飲まないので甘い物をよく食べてます(そのせいか体臭が気になる人がいない!)
カフェにいるのも男の人だけ。女性はカフェには入りません(家にいます)


 


 

こちらも朝ごはんを調達したおじーちゃん。
年配の男性はほぼジュラバ(このコートみたいなやつのこと)という民族衣装を着ています。
若い人はジュラバと普通の服3:7くらい。女子は年齢問わずほぼ民族衣装。
このジュラバが絵になるんですよね。ほんと。まんま魔法使いなんだもん。


 


 

座り込んでいるおじーちゃん。毎日ここにいました。定位置なのかな。
なんかニコニコしてしゃべっているのだけど、アラビア語が達者すぎて分からなかった…。
ほんと、ファンタジーの世界。これ、中学生の頃夢見てた世界だなぁ…。笑


 


 

シャウエンの街はメディナの中がかなり青くて、メディナの外に出ると割と普通。
やや青が多いかな?ってくらい。
シャウエンがなぜ青くなったか、っていうのは諸説あるようなのですがモロッコって街ごとに色を統一しているところが多くてとても綺麗な印象があります。
で、どこの街にも薬局や雑貨屋にこうやって「染料」が並んで売ってます。なんか好きに買って水で溶いて塗る、って感じ。
好き勝手塗るからムラがあって、重ねまくるからもったりして、いい感じになるんですね。


 


 

ここまでのもったり青にはなかなか出会えませんが、路地裏を進んで行くとたまにこういう場所に当たって、はぁーーーーーってなります。吸い込まれそうな青。深海みたい。


 

ぼんやりしてしまいます。でも、ずっとはいられなくて。ちょっとソワソワ。


 


 

ちょっと浅瀬。
綺麗なのですが、絵になるシャウエンぽい、というのでかなり記念写真を撮る人が多かったです。撮っているうちに必死で「シャウエンぽい場所=青ばかりの場所」を探している人が多く。
ガイドブックで見た場所、インターネットでよく見るスポット、そういう場所に人だかりが多い。


 

そうじゃないんだよなぁ。と。
確かに絵になるし、わかりやすいけど、見たことある景色をトレースしに来たわけじゃなくて、現実に自分が歩いていて感じているわけなんだから。自由に歩いて、自分の心が心地よい場所を探そうと。
シャウエンの街中を端から端まで、何度も少しずつ、てくてく、散歩しました。


 


 

こうして日本に帰ってきて、振り返ってシャウエンをみると他の街を見て総合して比較してみると、やっぱりスペインぽいのかも。瓦屋根が赤いのとか、壁にポットつけて花を飾るのとか、たぶんスパニッシュっぽいんだよね。(スペイン行ったことないので画像でしか知らないのですが…)


 


 

青一色の空間は「シャウエンぽい」のですが、ちょっとカラフルな要素が入って植物があるこういう空間がとにかく気になってきました。
色の組み合わせ方が本当に不思議。たぶん、感覚なんだろうけど、それって無意識で。
やっぱりアジア人な感覚とちょっと違ってドキドキ。
そこに植物があって、光があって、風の抜け道があると、ほんとうに心地よいです。
この一角と、ドーナツ屋さんの広場が特に好きでした。


 


 

色彩感覚、ってやっぱり暮らしている場所なんだと思います。流行りとか好みも勿論ありますが。
モロッコの人がフィルムを作ったらやっぱり極彩色になるのかなぁ〜とか考えてしまいました。パキっとした色が出そう。
日本人は緑と青が綺麗に出るのが好きで(代表:フジフィルム)、その理由は風景を撮影するから。日本の風景は青と緑が多いんですよね。
アメリカ人はオレンジがかった色が好きで(代表:コダック)、その理由は人間を撮影するから。フジフィルムで撮影すると白い肌が不健康に見えてしまうのでやっぱコダック社が好かれます。笑
これってあくまで統計で全体を俯瞰した結果なのですが、国民性が出てて面白いなぁ〜と思うのです。
(現在はフィルムじゃなくデジタルなのでまた各社の考え方が違って面白いですね)
じゃぁモロッコの多くの人が写真を撮るとしたら何にカメラを向けるかな、と。


 

そんなことを考えながら歩きました。


 


 

この中に「買っておけば良かった…!」と思う服があります…。うーん。。。。
写真を撮ることと、人と話をすることと、猫と遊ぶことで力尽きて買い物までまわらなかったのがシャウエン…。
会話が盛り上がって工房を見せてもらって、なんか気に入った絨毯は1枚買いましたよ。もっとお買いものしたかったなぁ…とも思いますが、写真がちゃんと撮れてたのですべてを望んではいけないのかな、と。笑


 


 

シャウエンの服はこういうグラデーションとストライプのが多かったです。
これも地方によって結構特徴が違って面白いんですよね。
色とりどりで、歩いているだけで楽しい気分になります。


 


 

メディナの外の野菜の朝市のようす。
とっても新鮮な野菜が多く、色がハッキリしているように見えました。
虫食いとか当たりが多く形が不ぞろいで、昔にひぃおばーちゃんちで食べた野菜みたい。


 

魚も売っていました。きっと山の向こうのタンジェからやってきたのかな。
魚や加工品(パンとかお惣菜)にはもれなく蠅がたかってます。食卓や食事の場にも当然のようにいます。衛生観念はもちろん日本と全く違うけど免疫力の問題だと思ってしまう…。
日本人は免疫力低すぎなんだろうな…と。腸内環境とか抵抗力とかなさすぎ(で、旅行中調子が悪くなりましたw)。
綺麗好きと除菌しすぎは違うんだな、と改めて実感。


 


 

しかし、歯医者さんは抜くだけと聞いてビビる桐島でした。笑
歯のマークとタイルがかわいい…けど怖い!!!笑


 


 

スークの中の本屋さん。ポストカードとか観光用もあるけど、中は普通の?モロッコ雑誌も置いてありました。
地元の人が普通に買いに来てる感じ。表記はフランス語とアラビア語。


 


 

お菓子やさん。
お店の写真を撮っていい?と言ったら「じゃぁ私はいなくなるわね!」としばらく帰って来なくて買いたいのに困ったのです。笑
そしたらミントティーを入れてくれてたのでした。なんて優しい…。。

 


 

 

ムスリムの女性は写真に撮られるのを嫌がるのですが宗教上の理由(髪の毛を出している人は観光客で髪を隠しているのはムスリムの方)なので、当然みなさん嫌がります。だからお店とかを撮らせて欲しい時は「店を撮りたい」と伝えます。


 

ミントティーを飲みながら「素敵なお店ですね。」と言ったら「祖母の代からなのよ」と嬉しそうに話してくれました。
美味しそうなクッキーを買いその場でミントティーと一緒に頂きました。
お茶の代金を払おうとすると「これは私が飲みたくて入れてあなたにあげただけだから商品ではない」と受け取ってくれないので、「じゃぁこれは素敵な時間へのチップです」と返したら笑って受け取ってくれました。


 

なんだかとてもとても、良い時間を過ごしました。


 


 

しばらく路地裏探検をしながら歩いていると「ねぇ!こっちにいい写真スポットがあるよ!」と声をかけてきた子がいました。英語が喋れる子だったので色々お話ししながらついていくと猫がいました。
猫好きなんだよ〜と言うと「僕も猫が好きだよ」と嬉しそう。ムスリムの人は「猫を大事にしなさい」と言われているのは知っているけど、本当に大好き!って感じで猫を撫でているのが印象的だったなぁ。
じゃぁ行くね〜。というと「僕を撮って」と言うので撮らせてもらいました。


 

モロッコは猫も可愛いけど、人もあったかくてかわいい。
初めての街、シャウエン。色々目が、開きました。


 


さて。街をまとめて載せたので、次は猫をまとめて載せます!


 


モロッコ旅の記録2(シャウエンのお宿Dar Meziana)

青の街として有名なChefchaouen。シェフシャウエン、と読みますが、モロッコ人も「シャウエン」と呼んでいます。
まず到着して感動したのが今回予約していたDar Mezianaダール・メジアーナ)というお宿!(Booking.comから予約しました)
街の写真の前にお宿を存分に紹介。とにかく絵になるこの場所!
 


 

滞在期間は10月2日〜4日の間でした。日中の気温は30℃近くなり光と影のコントラストが美しく。標高が高いので、日陰に入ると涼しく感じます。と言っても朝夕のみ散策していた桐島です。
日中は日差しがキツくて猫の活動時間と同じ感じで(笑)昼間はのんびりしてました。


 

 

 

遠くへ行かなくても、なんといっても宿の前というか、玄関先のこの木々たちが愛らしすぎて。太陽の位置が変わるたび何回も見に行ってしまいました。

 

 

ちょっと高いところに咲いていますが、ジャスミンとブーゲンビリアの樹なのです。
毎朝落ちている花を片付けるのですが、青い道にピンクと白の花が落ちていて、香りも甘く。
本当におとぎ話の挿絵のよう。


 

2階のお部屋からの景色が素敵でした。お掃除後に見せていただいたのです。


 


 

窓を開けているとすーっと風が抜けて、気持ち良くて。
ジャスミンの花の香りがふわ〜っと漂うんです。特に夜はいい気持ちでした。


 

山の斜面の上の方に立っている特典ですね。これは。


 


 

この先はスタッフ用通路なのですが、青の色が変わっていてドキドキ。
全て手でぬられていて、その時の気分で青を選んでいるそう。色粉の調合とかも適当だしね!と。笑
均一じゃないうえに、何回も何回も何世紀も重ねているから、角もなくてもったりした感じが粘土の作り物みたい。


 


 

きらきら。木漏れ日。
かなりな時間、ぼんやり見ていました。笑
これは最高の贅沢でした。
 
どこからともなく子供の声がして、猫がやってきては消えて。
宿で入れていただいたミントティーを飲みながら、ぼーーんやり。


 


 

モロッコはイスラムの国々がそうであるように、タイル王国。
タイル細工のことをモロッコ語で「ゼッリージュ」というのですが、なんとも美味しそうな響き…。笑
一つ一つ手で叩いて割って形を作って埋め込むのです。このお宿看板もゼッリージュ!


 


 

建築にはアラビア風とベルベル風っていうのがあって、こちらの宿はベルベル風アレンジ。
ベルベルというのは民族のことでベルベル人という民族がいます。モロッコ人とベルベル人が、モロッコにはいます。


 

アラビアっていうのは中東から北アフリカにかけてのイスラム文化全般を含むことなのですが、ベルベルは造語でギリシャ語からきていてベルベル人の出自はよくわからないらしい。(ベルベル人はイマズィール族とも言うそう)
砂漠の民として自由に生き、肌の色も目の色もさまざまで青い目や白人もいたそう。別途書きますがそのベルベル人の中でも、青き衣のトゥアレグ族という物語を読んで俄然「砂漠の青い自由人」に興味がわき、モロッコに来たのです。
今は結構混血が進んでいるみたいで、建築もこういう民間のものはアレンジがたくさん効いているから厳密ではない良さがあります。


 


 

お宿の中はどこも「ぎゃーーーー!」って言いたくなる可愛いらしさ。笑
アールの白い漆喰が色彩を包んで、色が多いのにまとまりがあります。
基本は漆喰の白×木の茶色なのがベルベル風。本当に細かなところにも彫や彩色があるのです。


 


 

で、あちこちに植物がいるのがいいですね〜。
毎日メイドさんがお水をあげて、枯れた葉をとってあげていました。ポトスがかわいい。
全部フェイクじゃないのが当たり前だけどすごいです。


 


 

桐島が泊まった部屋です。ダブルベッドに大きなソファ!色使いが素敵すぎる。
たくさんのクッションってなんか豪奢な感じ。


 


 

反対側にはクローゼットなのですが、クローゼットの中も漆喰でよろけました…。なんて素敵…。
底面にはすのこが敷いてあります。ぬかりはないです。
奥は可愛いおトイレとシャワー室。シャワー室もものすごく可愛いタイルでした。


 


 

お部屋のレースカーテンがトルコレースだと思うのですが。タッセルを止めているフックが白鳥!
オーナーさん男性なんですけどね。素敵すぎです。こういう小さなセレクトがたまりません。


 


 

別のお部屋も見せていただきました!こちらはちょっとシノワズリな雰囲気。
壁の絵はこの地方の民族衣装です。可愛い麦わらにストライプのストール。この組み合わせは北部でしか見なかったなぁ。


 


 

別のお部屋。真っ赤です。でも落ち着いた雰囲気。嫌じゃないです。
シャウエンは街全部が青で有名なのでお宿も青にしているところが多いですが、ずーーーと青だと目が麻痺しちゃいそうで。笑
こういう感じ、落ち着きます。


 


 

ベッドメイク前だけど〜(笑)と笑いながら撮らせて頂きました。
壁の飾り棚が素敵すぎ。真四角じゃなくて、玉ねぎなのがイスラムっぽいなぁ〜。


 


 

このお部屋はベッドもたまねぎ!!お姫様な気分だろうなぁ…!うーん。可愛い。。。


 

イスラム、って宗教に興味を持って色々調べ始めたら建築様式にも繋がってとても面白かったので実際に見ると色々繋がります。


 

桐島自体は無宗教ですが学問として宗教は大好きです。
人はなぜ、誰かの言葉を信じるのか。信じると安心するのか。
そして、他者を受け入れられないのか。とか。


 


 

夜がまた素敵です。
間接照明しかなくて、仄暗いのが素敵。
真っ白な空間は橙色に染まります。


 


 

たまねぎも、たまねぎ色に。。。


 

イスラム、って「平和」って意味なんだって読んで。
その時は「えーーー」って思いました。どうしても悪いイメージが多くて。


 

でもそれってメディアが流している情報だけの印象なんですよね。


 


 

もちろん、イスラム教信者には反社会的な人がいる。それは事実。
でも、キリスト教徒にもいるし、仏教徒にもいるし、どんな宗教にも色んな人がいて。


 

そんな事は当たり前なのに、どうしても断続的に偏った情報を受け取ってしまうとそれが全てなような気がしてしまう。


 


 

屋上からブルーモメントを見ていました。


 

モロッコは日沈む国。日本は日出づる国。
始まりと終わりがなんとなく、見えて。知っている星座が見えて嬉しくなる。


 


 

街に灯りが灯ります。


 

モロッコに来てとても穏やかな気持ちです。
文化や風習は違うけれど、とても素直で優しくてフレンドリーなモロッコ人たち。
シャウエンの街が、宿から見下ろせます。
この山の向こうは砂漠。
人間が生きて行く、という「場」を。色々考えました。


 


 

B&Bなので朝食がついてます。これ、一人分!
あまりに量が多く、美味しすぎて朝ごはんだけで十分なくらい。笑
パンはクロワッサン、モロッコパンケーキ(丸いの)、モロッコクレープ(四角いの)。別の日はあげたてドーナツが出ました。お気に入りはパンケーキでした。焼きたて!
ソース皿はアプリコットジャム、手作りバター(悶絶!)、手作り生チーズ、フレッシュオリーブ。とにかくハマって感動したのはバター。クロテッドクリームかと思う、人生で一番美味しいバター!
フルーツはバナナ、洋梨、葡萄2種。プラムが出た日もありました。葡萄にしっかりした種があってとても美味しかった。小さくて、蜜の甘さが自然な味。
あと、ヨーグルトと、オレンジジュースと、カフェラテと、ゆで卵。フルーツはお部屋に持って帰っておやつとか夜食にしてました。
大満足です。


 


 


 

さて。青の世界へ冒険へ出かけます!


 


モロッコ旅の記録1(日本→シャウエン旅程について メモ)

子供の頃読んだアラビアンナイト物語がどうしても忘れられず、ずーっとここ数年機会をうかがっていました。
そして行っちゃうしかないでしょ!とPhotoCafe合同展が終わってすぐ、行ってきました。モロッコ!


 

行きたい場所がツアーでだとなかなかないのと、一人で行くと高いし。
なんか色々面倒になって自由に動きたかったので個人手配で行って来ました。なので、BLOGには記録として交通や移動までメモとして記録しています。
自分も行く前にいろんな人のBLOGや旅行記で調べてとても助かったので...もしかしたら誰かの何かの役に立つかも!と。
(写真は全てiPhoneなので写真を見に来ていただいた方はこの記事を飛ばしても大丈夫です)


 


 

まず、日本からモロッコまで。ドーハなど中東を経由する方法が一般的のようですがロシア周りが好きなのでエールフランスでパリ経由でカサブランカに行ってきました。エールフランス→エールフランスなので荷物も(やや)安心。


 

エールフランスのサイトから直接予約したので追加料金で足元広いエコノミー席にしたらものすごく快適でした!(それ以上にはできない)航空券を抑えたのは4月です(行ったのは10月)機内食はうわさ通り美味しい!例えるならデパ地下のお惣菜レベル!何を食べても美味しかったです。

 


 


 

 

 

機内ミールもおしゃれなお菓子やペリエやジュース、サンドウィッチがフリーで用意されてて楽しい。


 

いつもはガン寝する桐島ですが映画5本見ました…(ズートピア見ましたよ)
トランジット乗り換えの時間が6時間あったのでパリ市内にも弾丸で行って来ました(この話は最後におまけで…)


 


 
シャルルドゴール空港からカサブランカ空港まで、またエールフランスで移動。


 

 

 


 

移動が難しいとか意味不明とか言われるドゴール空港ですが、同じ会社だと同じターミナル内乗り換えなので難しくないです。
↑ターミナルキオスクで大好きなM&Sを発見!


 

エールフランスだとターミナル2Eに到着。(2Eをトゥー・イーと言うと英語なのでフラ語ではドゥ・エです。不安ならスペルを見せた方が安心)
一回出国したので色々電車乗ったり空港内移動しまくりましたが…標識通りに行けば大丈夫。
(分からなかったら空港の人にボーイングチケットを見せてスキャンして貰えば搭乗口情報がわかるので聞いて下さい)


 

カサブランカ空港は夜の21時すぎ着だったので入国審査が長いと聞き、日本からタクシーをチャーターしました。
使ったのはこのサイトです。Carresaという会社を予約。かなりちゃんとしたスーツのドライバーが待っててくれましたよ。
事前に乗っている便と行き先のホテルを伝えるので安心!と思ってたら運転手はあまりわかっていないようで(^^;)持ってた地図と住所とグーグルマップで説明して行ってもらいました。ドライバーはフランス語と英語ちょっと。


 

で、カサブランカ空港からCasa Voyageurs(カサ・ヴォヤジュール)という駅前のホテルHotel Al Walidを予約しました。駅目の前のホテルで東横インみたいな感じ(こら)早朝深夜でも移動が短いので安全。
カサブランカには2つ大きな駅があって、有名なモスクとかスークがある観光地はCasa Port(カサ・ポール)という駅。
カサブランカ駅というのはないので注意。そしてCasaというのはCasablanca(カサブランカ)の略語みたいな感じ。ホテルの宿泊シートもCasa=Casablancaで通じました。
Casa Voyageursの方が空港から近いのとカサブランカ市内は観光しないのでこっちに宿をとりましたがカサブランカ市内を観光するならCasa Portでもいいかも。
ちなみに、Casa〜という駅名がたくさんあるので下車は要注意です!!(桐島はGoogleMAPで確認してました)


 


 

宿泊して、翌日、朝7時ちょっと過ぎの電車でフェズへ向かいます。
朝7時のCasa Voyageurs駅。夜明けが7時半なのでまだ夜なのです…。
駅前はバスターミナルがあってタクシーがいる感じ。普通です。カフェは2件くらい空いてました。
電車の時間がギリギリだったので急いでチケット売り場へ。窓口に並んで買います。英語が通じるので行きたい街を言えばOK。


 

列車は1等と2等があって値段があまり変わらないので1等をおすすめします。旅行者には「ファーストクラス?」と向こうから聞いて来ることが多いです。


 

(別の日に撮ったONCF)


 

モロッコの鉄道はONCFという国鉄。車体はフランスのものみたいです。時刻表もHPから見れます。
チケット購入は窓口のみなので日本から買うことは出来ません。二日前から購入可能。


 


 

で、Casa Voyageurs駅からFez駅までの切符を買いました。これが実際のONCFチケット(行き先は別の日のです)
まず乗る電車を確認してファーストクラスの車両を探しましょう(だいたい1両目と2両目)。でコンパートメントの番号がBOX番号なので、自分のチケットをみながらコンパートメントの扉の番号(BOX番号)を探します。
席は指定席なので座席の上にある番号と席番号を照合して座ればOK。空いている時はみな好きな席に座ってますが混んでくると違う席は移動しろと言われることも。コンパートメント(個室)自体が違うのはNGなので車掌さんに移動しろと言われます。


 


 

1等は6人のコンパートメント(個室)になっていて、スーツケースなどの荷物も上に置くことが出来るので安全。
何回か乗りましたが乗客はほぼ旅行者。たまに都会のモロッコ人や学生など。
車内販売もあり和やかな雰囲気。おトイレもついてます。
というか、行きの飛行機よりも快適でフッカフカの座席に大きな窓にエアコン!快適でした…。新幹線より広い。
(これは新型車両だったようで後日とても味のある旧型車両にも乗りますw)


 


 

8時過ぎて景色が見えてこんな感じでビビります。


 

ずーーーっと荒野。おおおおお…ここで降ろされた死ぬ…。みたいな。


 


 

ちょっと都会の駅はこんな感じで花が咲き乱れていてとても可愛いです。
(画像の白い点は窓の外側の汚れ…めっちゃガラスが汚いw)


 

列車の時刻は全て定刻で遅れたりしませんでした。かなりキッチリしてます。座席も何回か車掌さんが切符をチェックしに来るので変な人が入ってきたりはないです(というか後でも書きますがモロッコ全般において治安や人間性はかなり素晴らしいです)
鈍行しかなく速度は出せないので(荒野の真ん中で危険)とろとろ行く感じですが、景色が面白いのでぼんやり旅気分を味わえる感じ。


 

車内販売でクロワッサンと水を購入しました(アラビア語しか通じませんがジェスチャーでも大丈夫かと)


 

そんなこんなで席でぼんやり車窓とGoogleMAPを見ていたら、予想と違う動きで焦りました。
え!?この電車合ってる!?と。


 

カサブランカ(左)からフェズ(右)までこういう風に行くと思ってたんですね。大きい道路があるので。


 


 

で、実際の鉄道はこんな感じだったんです。


 


 

え!?ラバド(首都)でフェズ方面に曲がらなかったけど!?タンジェ(北)に行っちゃう電車だったりした!?と。


 

確認しましたが途中で行き先が変わるとか海外ではあるので、ちょっと焦って隣に座っている英語ができそうなモロッコ人のお兄さんに聞いたらこういうルートだから大丈夫。僕はフェズ手前のメクネスで降りるからちゃんと着くよ、と笑って言ってくれました。
どっと安心。お兄さん感謝です。


 


 

そしてフェズ駅到着!とても綺麗で大きな駅!天井がすでに美しい!
電車を降りると駅のホームにポーター(荷物運び屋)がいます。有料ですがとてもありがたい。
桐島はほぼ全ての移動でポーター活用しました。チップは10DH〜と聞きましたが暑くて助かったのでだいたい30DH〜50DHくらい払ってました(駅ホームタクシー間だと20〜30DHくらい。バス停からリヤドだと30〜50DHくらい)
ぼったくりはなかったです。本当に助かるしありがたいサービス。ちょっと多めにお渡ししたりしました。


 

ポーターに荷物を預けて歩いていると(これで盗まれたりとかの気配は一度もなし)タクシーの客引きがあるので、声をかけてきた相手に行き先(新市街CTMバスターミナル)を伝えると「オーケー!じゃぁ俺のタクシーへ行こう!」ということに。
この時点でだいたい個人タクシーであることが多いのでメーターがなかったりする。それが怖かったらタクシー乗り場まで行った方が無難。
桐島はメーターなかったらまず料金交渉。でもこのフェズ駅から新市街CTMバスターミナルの間の料金は確か30DHだったから安かった気がする。相乗りだったからかな?
モロッコはタクシーが相乗OKなので人が乗ってても止められます。乗りたい人数の指を上げて手を出せばOK。
行きたい場所を告げて方向が一緒だったら乗り込めます。全然違かったらNOです。
このシステム、ものすごく助かるし慣れると楽しくなってきます。笑
タクシー運転手はアラビア語、フランス語、英語がちょっと出来る人が多いですが、英語通じないと困る時は「Do you speak English?」と乗る前に確認すれば大丈夫。その運転手がしゃべれない場合、駅なら他の運転手に声をかけて聞いてくれます。
モロッコのタクシー運転手は顔見知りが多くあちこちで挨拶したり笑顔で会話をしていて、助け合っている感じです。とても良い雰囲気で感じがいいです。
ぼったくられた!とか聞きますがそんな事は一度もなく、まして変な場所に連れていかれるとかはないです。
気のいい町のおじさん的な人が多いです。個人的な初見ですが、プジョー(車種)のタクシー運転手は特にアタリな事が多かったです。笑


 


 

新市街CTMバスターミナルに着きました。タクシー運転手に伝える時はCTM=セーテーエムと言うと通じます。
(CTMバスターミナルに行きたい!は「ブギーッツ ヌムシー ル マハッタートゥ〜 セーテーエム」です)
CTMは国営の長距離バス。このバスのチケットは当日満席になることがあるようなので日本からネットで予約しました。
「CTM モロッコ」とかで検索をかけると予約の方法が出てきます。本当に助かりました。
桐島はすんなり予約出来ましたが、クレジットカードの種類によっては決済できないようです(認証つきVISAでOKでした)
ネット予約の用紙をプリントアウトしてカウンターに持参するとチケットと引き換えてくれます(その時大きな荷物があればカウンターで預けます)
バスも定刻に来るので注意。待合室みたいな場所に充電出来るスペースやカフェもあります。


 


 

下が人間のチケットで、上が荷物(スーツケース)のチケット。
荷物の料金は現地で払います(といっても5DH)。小さな手荷物は車内持ち込みで。
席は番号で決まっていて、桐島の席はNo39。席の上のエアコン吹き出し口付近に数字が書いてあるので見て座ります。
車内はとても綺麗だしエアコンが効いているのでとても快適です。モロッコの交通事情素晴らしい!
で、出発!して、しばらくは街の中を走ります。
見たことない景色で面白い〜。


 


 

赤い車がメーターのあるタクシーです。結構小さいので近距離用。
ちょっと遠くへ行く時は白いタクシーがいます。


 


 

そして、、、また荒野!!笑 かなりすごいです。楽しくなってきます。


 


 

途中トイレ休憩で例の肉屋(色んな人のBLOGで見てた)に寄ります。20〜30分くらいあるのでみんな買い食いしたりして。


 

モロッコのおトイレはレストランでもお掃除の人がいてチップ(2DH)が必要。
わりと綺麗にしてくれていますし、トイレットペーパーもくれるので良いと思います。
小銭を用意しておくべし。


 


 

シャウエンまであと少し!の街のターミナル。


 


 

なんか異国だなぁ〜…とバスの窓から撮影しました。山の上に赤い街がある!
Wi-FiなくてもGPSでGoogleMAPなどは見れるので確認すると現在地把握が楽です。写真を撮ったところはこの辺。


 

そして、シャウエン到着〜!で、バスターミナルについたら自分の荷物を確認して降ろします。


 


 

バス停のすぐ横にタクシーもいるし、声をかけてくると思います。
桐島はメディナの中にあるリヤドを予約していたのでタクシーを使いました。公共タクシーが出払っていたので民間タクシー(というか普通のおじさんのバンw)を使いました。どこへ行くの?と聞かれて宿名を行ったら「知ってるよ〜」と言われたので信じて乗ったら本当によく知っていて(笑)日本が大好きなおじさんでした。


 


 

この車内…。宮島!?と、乗って、かなりびっくり。笑
日本好きは本当だったようです…(阪神グッズとかあったので何故か盛り上がりました)
Dar Mezianaダール・メジアーナ)というお宿を予約していたのですが、日本のガイドブックや雑誌にも載っているので日本人利用が多いようです。結局タクシーターミナルではなく、メディナの中まで車を入れてくれて(超ギリギリ!!)お宿まで荷物を運んでくれました!
坂道&階段だったので非常に助かりました!料金交渉はなしで、そのまま笑顔の握手でお支払いしたのは50DH。
ホテルまでの道も知れたのでとても助かりました!


 


 

通常のタクシーはこの写真の茶色の建物の前あたりで止まります。タクシーターミナルです。
(※メディナの中にはいくつかの門があり、その前にタクシーターミナルがあります。)
ダール・メジアーナの最寄り門はここです。茶色い門をくぐり、左に曲がってスーク(商店街)を登っていくと左手に小道があり看板(ちょっと見つけにくいかも)があります。その小道(階段あり)を登っていくと突き当たりにあります。
地元の人に聞いたら分かりますので迷ったら声をかけてください。GoogleMAPを見ながらでも行けます(治安的にもスマホ大丈夫です)タクシーターミナルからの徒歩は5分もかかりませんでしたが、荷物が重いと階段が大変かも…。


 


 

と、いうわけで、お宿にとうちゃ〜〜く!!


 

日本から第一目的地のシャウエンまでのルートでした。
自分は渡航前の下調べで色んなBLOGにとても助けて頂いたので、この記事もモロッコを旅するどなたかの参考になったら嬉しいです。(何か質問などあったらわかる範囲ならもちろんお答えします)


 

ご一読ありがとうございました。


 

さて。次回記事から一眼レフ写真掲載しますー!!

9月のネコサツ!レポ。

PhotoCafe合同展が佳境に差し掛かっている中での8月〜9月の開催なので、このネコサツ!の間ほとんど合同展のことしかしておらず…(^^;)9月のネコサツ!レポです!

 

ネコサツ!とは…東京キャットガーディアンで毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!は猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

というわけで、ご挨拶も済んだのでカフェスペースの様子を。。。
どーん。
あれ。どらちゃん、鼻に何かついてる。。。と、思ったら傷でした(^^;)
誰にやられたのか。。。
誰にでも愛想が良い低反発ボディ。

結構な人気で倍率(?)高いようです。

 

下の窓際のお部屋。

ご相談を受けて撮影に参戦しました!

「子猫がジャンプするのがブレるのです〜〜!」と。

 

 

…きっとお前さんのことだね。。。笑

さて、桐島、解説しつつ飛ばし屋になります。

 

 

何も言わなくても飛び掛かってくる子猫。

桐島の携帯ストラップに反応している模様。。。

 

 

参加者さんのパスケースにも飛び掛かる仔猫。

うーん。君たちに充電切れというの物はないのか…と感心していると…

 

 

今度は登り始めました。

最初、桐島に登ってきたので痛い痛い。

あ、でもここも登っていいわけじゃなくてだね。。。

 

 

ロックオンの目。

レンズの中の絞り羽根の動きを見ています。

これはノーファインダーで適当に撮ったもの。

人間の顔が見えないので獲物を狙う猫の「目」が撮れました。

 

 

で、相当な時間バタバタしてたらさすがに疲れた模様。

桐島の足をまくらにごろん。

可愛いんだからしょーがない。。。

 

 

そんな一部始終を上から冷めた目で見ていたお方がひとり。

 

 

こちらは同室なのに全く気にせず。

慣れってすごい。

 

今度は真ん中のお部屋。

ここは結構カオスでした。。。

 

 

仔猫よりもちょっと大きめ(4〜6か月くらいの子たち)が出ているとほんっとにすごい。

なんかよく分からない動きで面白いのです。

(更に小さい子たちはケージの中ですがカオスが増します)

 

 

仔猫はね、ほんとに可愛いです。

可愛いすぎてどうしたらいいかわからなくなります。

そして言葉が通じなくて困ります。笑

 

 

大人の猫はね、ある程度日本語が通じるので意思疎通ができるのですが(レオンは来た日から日本語が通じる猫でした)子猫はホントに別世界の生き物。。。。笑

 

 

わきゃー。わきゃー。うっきゃー! みたいな。。。

 

 

箸が転がって爆笑している感じでしょうか。。。

 

 

恐れを知らないのでふいに甘えてきたりしてこれは、、、やられますね。笑

 

撮影したいのに近くて撮れない〜。と参加者さんをメロメロにする技術は習得済。

 

 

このポーズでカメラ目線くれるとか。ほんとに小悪魔!可愛い。。。

 

 

大人猫と仔猫って喧嘩しないのかなぁ。。。とか思っていましたが、スタッフさんはきちんと相性を考えて出しているので、この通り全く気にしない三毛次郎さん(勝手に呼んでます)。

 

 

その横で二足歩行で襲い掛かる仔猫。

…よく眠れるなぁ〜。笑

 

 

こちらもぐっすり。仔猫に踏まれても、起きません。笑

 

 

このダンボールのベッド、最近はやっているみたいでガーディアンで見かけます。

すっぽりハマっているのが可愛いのですよね。黒猫の黒目大きいのたまらん〜〜〜。

さっき飛んでた子より少し大きいかな?

で、上のフロアに戻ると…あれ?新顔黒ちゃん??

 

無表情でずんずんずん。。。。笑

すみません意外と動き早くてピントがついて行けてません!(今月も動体視力強化期間なのでMFレンズです)

 

 

なんか、黒猫グリーンアイってちょっと珍しいかも?

大人猫ならではの落ち着き。

 

 

そして、もふっと。

この貫録。笑

 

やっぱ大人猫、たまりませんな。。。

フロアには「初めて来ました!!」というかたも常連さんもたくさん。

初めまして!な方にもご挨拶させて頂いておりますっ。

 

桐島も「猫撮影のプロ」ではないので、一緒にワイワイ楽しんで学んでいきたいなと思ってます。

 

 

 

仔猫撮影のお呼びがかかったのでまた下のフロアへ。

仔猫は予測がつかない動きをするので撮影するのは反射神経と猫の気持ちになってレンズを向けないと難しいのです(^^;)

 

 

桐島は飛ばし屋になっていたので撮影班ではなかったのですが、もうこれは「慣れ」ですね。

「撮りたい!」じゃなくて「一緒に遊ぼ!」という気持ちじゃないといい表情も撮れませんし、ただ押しただけの写真になってしまいます。

特に猫と暮らしたことがない人は「被写体」として撮りたい意欲の方が先になってしまいやすいので。。。

 

 

まずは、その子のことを知りたいな〜という「気持ち」から入ってあげると猫そのものの個性が出るんじゃないかな、と。

自分が猫だったらどうするかな?ここからどういう動きをするかな、とか。

考えながらカメラを向けると、面白い時があります。

 

 

チラッと様子見。

あれ?さっき逆向きの模様の子を見たような…。

と、部屋の中を探すと…。

 

 

ふふん。おれさまはここじゃ!

 

と、上から覗き込まれました。笑

これは可愛い。。。。

 

猫に見下ろされるのってなんかいいですね。(下僕体質)

 

 

上のフロアに戻ると、とっても上手に遊ばせている方がいたので隣で撮影させて頂きました。

 

初めて参加された方なのですが、ネコサツ!レポを読んで来たのでまずは座って遊んでみました!と。。。!

 

 

ありがとうございます〜〜〜!!嬉しい!

 

じっくり落ち着いてじゃらしで遊んであげていたので、この子はホントにおねーさんに懐いてずっと遊んでいました。

 

 

ネコサツ!は夕方5時までなので、季節によって終わりの明るさが違うのがよくわかります。

9月、もう夕方がこんなに暗くなってきたのね〜。と、三毛モフねーさんに語りかけ。

ねーさん、実は前はすんごく凶暴だったんですよ…と話すと非常にびっくりされます。

 

今でも温厚ではないけど三毛モフねーさんに触るとか流血しかなかったくらいです。

スタッフさんの愛情の賜物で、こんなに人間を信頼してくれるようになりました。

 

 

さんちゃん。

あっちこっち飛び回るのが日に日に上手になってきて、シェルターにもすっかり慣れたようです。

椅子に乗るのも上手だね。

 

 

 

あれ?どらちゃん起きた!笑

定位置以外(ケージの上)にいるのは結構珍しいのです。

三毛モフねーさんと逆だね。笑

 

 

ライオン猫はすっかり猫になりました。

毎月何回か来ているとすっかり顔なじみになりますが、スタッフさんには叶いません。

それでも桐島のことを「なんかたまに見るなコイツ…」くらいに覚えててくれる子もいるのでうれしい。笑

 

 

猫たちは相性の関係や年齢などで時間交代制でフロアとケージを出入りしているのですが、ケージが空いていても出てこない子もいます。笑

そして、そんな子のおうちに入ってしまう子も。。。。

 

 

すみません、お邪魔でしたね。

そろそろ退散します。笑

 

 

ゆる〜い雰囲気で開催している月イチ猫撮影会ネコサツ!。来月10月は22日(土)開催です♪

一眼レフはもちろん、デジカメ、ミラーレス、スマホ大歓迎。予約不要なのでふらっとどうぞ!

普段のおうち猫撮影相談や野良猫を撮るコツなんかもお話しできますのでお気軽に話しかけてください♪

ネコサツ!バッチをつけている方には桐島からご挨拶させて頂きます!

 

ご参加くださりありがとうござました〜*

 


レオンさまの夜遊び。

しばらくレオンのことを記事にしてなかったなぁ〜と思ってフォルダを見ていたらアップしていない写真がありました!

深夜帰宅した桐島を迎え撃つ充電満タンなレオンさまです。(昼間からずっと寝てるから)

 

 

おう。今日は遅かったな!

 

す、すみません仕事が…

 

 

てしてし!!よし!少し遊んでやるぜ!

 

(…眠い…)

 

 

なんだやる気がないなー。

よし!こっちへ来い!

 

 

オレサマの陣地からの攻撃をお見舞いするぜ!

 

(レオンさまお気に入りのベッドは椅子の下にあるのです…)

 

 

みよ!この手さばき!!

 

(シャッタースピード1/500でなんとか止まりますがそれ以下だとブレる…深夜なのに…)

 

 

シャーーー!!

 

(気迫はすごいのですが下半身は何もしていないシニアです)

 

 

ぐぬぬ…!おのれこしゃくな!

 

(でも動きにキレがありすぎて正直夜にじゃらし撮影きついです…)

 

 

おっ!引かないのか!オレサマも引かないぜ!

 

(で、負けず嫌いなレオンはじゃらしを見ると瞬時に飛びかかります)

 

 

ここはマジでやるぜ!!

パシ!パシ!パシ!!

 

(動きを止めるように撮っているので動いていないように見えますが1秒間に何回か連続パンチをするレオンさま…)

 

 

こんにゃろー!!

 

(ちょっとマジになってきました。。。もう結構必死で片手で撮影しています。笑)

 

 

ん?今日は結構遊んでくれるな。

 

(遅く帰ってきたから申し訳ない気持ちでいっぱいなのですよ…)

 

 

よし!じゃぁ第2ステージだ!!

 

(え?まだ続けるの?!)

 

 

今度はこの物陰から狙うぜ!

 

(それ…仕事のカメラバッグ…機材入ってる…)

 

 

おっ!なかなかやるな!

 

(カメラバッグは既にただの踏み台です)

 

 

あがが。

そろそろトドメを刺してやる!

 

(レオンさんそろそろ疲れないのかなぁ…。。。)

 

 

おっ。なんだかいい感じの安定感だな。

 

(なぜかカメラバッグの上が一番好きなレオン…他のバッグには乗らないのにー)

 

 

よーし!とどめだ!!

 

(そしてファイティングポーズをとるレオンさん。)

 

 

これでおわりだー!

 

(…ってなんだかカメハメ波とか波動拳とか出しそうなレオンさん…。。。。二足歩行しないよーに…)

 

深夜の修行をお届けしました。。なんの修行??(^^;;)

ちなみに片手でじゃらし、片手でカメラを構えているので結構プルプルします。笑

 

 

レオンさんが可愛いだけの記事でした*

 

 

 

 

PhotoCafe合同展 9月21-25日開催!

 


8月のネコサツ!レポ。

 

 

暑い日々が続きますが…東京キャットガーディアンは常に快適。

毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!も快適開催♪

 

猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

 

こんにちは。トロ大明神です。
ただいま参加者さんの手の味見をしております。
んー。これはなかなか。。。。
良い手をしてらっしゃるお方で…。。。
と、目が恍惚としてくるトロさま。笑
お久しぶりです!な参加者さまの手をカプカプしております…。
好きになっちゃうと手をカプカプする癖があります(そしてこっそりペロペロ)
ただ今シェルターではcomico大人気漫画「しみことトモヱ 」のsimicoさんの展示をしております!
桐島も過去に漫画で登場させていただいているのですよー(127話
ご本人さまもネコサツ!にちょこっと参加されておられます*(お忙しい中ありがとうございます!)
さいきんロフトフロアに多いキジトラ。現在3匹のキジさまがいます。
この子は頭の上と背中がちょっと黒めのデレデレキジ。
フォトジェニックでとっても美麗な上に人間大好き!
なでなではもちろん、ブラッシングもさせてくれます!
んー。よかよか。

 

わかります?ちょこっとだけ背中が黒くて毛が柔らかい感じ。。。
で、似たキジのこの子。別猫なのですが、よくこの辺で寝てます。
が、ちょっかい出されるのが嫌いみたいで、機嫌悪い日はパンチされます(^^;)
機嫌が良い日でも文句を言われるのでご注意をば。
あと1匹は前回掲載した、さんちゃん。さんちゃんは、三本足なので見分けやすいかと。
今の時期フロアに子猫や若い子が多いです。
もちろんケージの中にも子猫多め!
すぴーすぴー幸せに寝てます。
で、おとなりでは黒いキノコがケージから生えて、、、
はーい。はーい。
ここでーす。
精一杯アピール。笑
はいはい。君ね、素敵ね。真っ黒子猫。
お。なんだおまえ。
カメラに興味深々。
絞り羽根の動きが気になる様子。
下の奥のお部屋入ってすぐのベッドがお気に入りの白灰さん。
久しぶりに起きてました。
寝顔もかわいいけど、横顔もいいね。
そして上のフロアに戻るとトロさんが新たなターゲットにロックオンしており…
トロちゃん…優しいおきゃくさんでよかったねぇ・・・(^^;)
夕方になってくるとこの子が解き放たれる時間です。
・・・さっきの子とは別の黒猫!
ねらいをさだめて〜〜・・・
てやっ!!
すごい形相だったりします(笑)
一緒に遊んでた子猫は興味なさげ。
桐島のペンタコちゃん(カメラ)と見物。
誰もじゃらしを振ってくれなくても遊んでアピール。
ほんとにこの子、動きが素早い!
桐島、本日動体視力トレーニング中につきMF単焦点1本勝負中でございますw
なかなか失敗で面白い写真が撮れたのでそれも張っておきますw
じゃらし再開!!
キターーーー!!!と、ばかりに襲い掛かり…
追いかけてダッシュ!!(後ろ脚の肉球かわいすぎる)
あれ?なんか人間くさいような…
こんにゃろ!! ・・・って妖怪、撮れました。
びよーん。 …って、この後カメラ激突。笑
そしてあっちにびろーん。 ヤモリネコ発見。。。
1時間以上飛びっぱなしでゼェゼェしてます(心配してやめるのに他の子のじゃらしにも突撃するのです)
猫がぜぇぜぇしているのってなかなか見ない・・・のに、また遠くのじゃらしや猫の争いに突っ込む黒猫…。
トロ大明神はさすがの貫録。
一部始終を高みの見物です。
うむ。元気があってよろしい。
トロちゃんもたまにはじゃらしでジャンプしてみたら?
ぐう。
うーん。。。トロちゃん、脱走の時だけ機敏なんですけどね…。。。笑
simicoさん展示でおしゃれなお客さんが多いネコサツ!でした*
次回は9月19日(祝)です〜!simicoさん展示継続中です♪
ご予約不要、スマホ歓迎なのでぜひふらっとどうぞ〜。

 

 

そして21日からPhotoCafe合同展!!25日まででーす!

ガーディアン猫、トロちゃんや、卒業生の写真も展示します*

 

PhotoCafe合同展 9月21日〜!

 


この美しき世界に @aria被写体

「撮影させてもらうのは少し、久しぶり。」

 

少し、と思ってたのに実は2年も経ってた。

 

あーりん、お久しぶり。

お久しぶりです、きりしまさん。

 

そんな静かな笑顔で向かい合うような、時間なんて本当は関係ないみたいな。

ただ、そこにある美しい景色。 を、撮影してきました。

 

 

水が似合うなぁ、と思って。

ariaに被写体をお願いしました。

 

ariaに被写体をお願いするのはこれで4回目。

今回は琵琶湖で撮影をしています。忙しいスケジュールの中、ありがとう。

 

 

ariaとの付き合いは、もう、書くと長くなるので割愛で。

でも、自分の生きてきた方法を肯定されているようでとても嬉しい。

桐島という人間を15年以上見てくれています。

そして、こうして変わらず目の前で対等に対峙してくれている。

 

 

植物が好きなのと、水が好きなのと。

普段そこまで主張しないけど、撮影したものや、書いた絵を見るとわかる。

ariaの作る世界、自分が作る世界。

 

撮影者と被写体って両方とも同じ目線で作り上げる心地よさがある。

どちらかが上でも下でもダメで。

呼吸をするように同じ世界に溶けてゆく感覚。

 

あぁ、写真を撮ってたっけ、って忘れてしまうくらい。

 

 

 

夜明け。

水面に少し灯が映って。

 

暖かな水の温度が、生き物の中にいるような、心地よさ。

夜明け前なのに、水がとても温かくて。

桐島も水の中で撮影しているので、びっくりしました。

 

 

海じゃないから、波紋がとても美しくて。

ariaが動くたびに生まれる生き物みたい。

 

撮影していると、息をするのを忘れて一瞬意識が遠のくことがあります。

久しぶりに感じました。

 

目の前の景色が、美しくて、その世界の中に自分もいて。

ファインダーの中の世界と脳がつながったような。

 

 

でも実はMFの単焦点だったので追いかけるのが難しくて。笑

それでもなんとか。食いついてみました。

 

美しい世界は、声をかけたら壊れてしまいそうで。

少しだけ、髪をあげて欲しい時に声をかけたけど。

あとは、ariaの好きにしてもらっていました。

 

 

 

その人が大切にしている世界、その人が抱えている世界。

写真を撮ると、その中に自分も入り込んでしまう錯覚になる時があります。

でも、この四角い世界は僕の世界。

 

不思議ととても静かで、宗教画を見ているような気持ちになりました。

 

 

植物と人間と水。何が違うのだろうか、と。

透明な水の中には足元に魚が泳いでいて。

同じ世界の中で違う生き物が生きている。

 

たまたま、ここに、同じ時間に、生きていて。

こんなにたくさんの世界の中で同じ空間に存在する。

 

そして、自分はその世界をこの中に焼き付ける事が出来るという、喜び。

 

 

 

真面目に、撮らせて頂きました。

本当に、心のそこから全力で撮影に挑んで。笑

でも、力は抜けていて、良い写真がつくれました。

 

今年は色々思考が巡っていたけれど、やっと自分自身をきちんと沈めることが出来たと思う。

思考は浮ついていては結論が出ない。という持論。

考えて考えて自分の意識を水底に沈めてゆく感覚。息が出来なくて、それでも答えを探すと。

 

少しだけ、進むべき道が見えるような。見えないような。

 

 

結論や理解や愛が欲しいんじゃなくて。自分自身を納得させて黙らせることが出来たらいい。

それが出来たらまた、進むことができる。

 

ariaを撮っている間、とても心地よくて、美しくて。幸せでした。

撮影させていただき、本当にありがとうございました。

 

 

鳥取のお話しや美術のお話しやお仕事のお話しや、いろいろな事をお話し出来て嬉しかったです。

また、逢える日まで。

ariaに恥じないよう、僕はもっともっと、心を磨いておきます。

 

大切なものを撮らせてくれて、ありがとう。

 

 

 

 

PhotoCafe合同展 9月に開催!

 


ちょこっと京都@女将といっしょ

ロケ撮影で滋賀県に行く予定があって撮影前日にロケハンをしようと目論んで前日入りしようとしていたのですが。

琵琶湖周辺、気温36度。炎天下。

いくら水辺だからってちょっと無謀かなぁ…翌日撮影なのに倒れたら意味ないなぁ…と、ロケハン中止。

今年は無理しない、が信条です。笑

 

そして、無理をしないなら、好きなことをする!

京都で好きな人といえば、錺屋の女将!!

唐突に新幹線の中で電話をしたら錺屋にいたのはそうたくん。

「女将に連絡してぇ〜」って電話で言ったら「いや、なんで連絡先しらんのですか?(京都弁で)」と笑われて。

そういえば女将の個人の連絡先なんて知らないのでした。

だって、女将は錺屋に電話したらいますもんね。笑

小学生の時おうちに電話してたみたいに、女将に用事がある時は錺屋に電話してました。笑

 

そして無事に女将に連絡がついて、唐突に「今日一緒にランチいかがですか?」というお誘いを受けてくださり(!)女将と急遽おデートでした!!

 

 

女将〜〜!ほんとにすみません。。。と、いいつつも逢えて本当に嬉しい!

逢いたい人には逢いたいんです。ありがとうございます!!

 

 

女将と一緒に全景!ご飯は好きな人と一緒に食べるとほんとにおいしいと思うのです。

なんだか突然に京都で女将とランチできてびっくり。。。(誘っといて…)

 

 

 

二条のウサギノネドコさん。去年から気になってたのですが、前回京都来た時ちょうど定休日だったのですよね…(涙)

行ったことなくてずっと気になってたので嬉しい!

 

 

まぁ、でもちょっと人を選ぶお店ではあります。

博物学とか好きだったら楽しめるとは思います!が、一般的に「カワイイ」お店はではなく、面白いお店ではあるかも。

 

 

こっちはカワイイ系なのでまだいけるかも?

標本がずらーーっと並んでます。理科っぽいお店。

 

そもそも知ったのが一昨年くらいに東京でこちらのアクリル標本を委託で扱っているお店がいくつかあって。

へー。京都にお店があるんだー。と思っていたのです。

なかなか好きな世界観なので、いつか行ってみたいなぁ〜とぼんやり思っていました。

 

 

ウニの標本はうちにもいくつかいるけど。こうして樹脂で固めてしまうと別物みたい。

なんだか鉱石みたいにも見えます。

お店自体はピッカピカ。京都にいるのに女将がいるのに、なんか、青山みたい。笑

 

 

あ、でもこれはほんとにすごかった。感動しました。

上がトゲがあるウニで、下がトゲが抜けた標本。

 

これが、これになるのかーーー!!!って、女将と感動。

女将ならきっとこういうの一緒に楽しんで貰えると思ってました。笑

 

 

店内の雰囲気、いいです。

トータルクオリティがとても高い。お客さんも品がいい感じ。素敵ー。

(色々乱してすみませんでした。。。。。。)

 

 

桐島、女将に撮ってもらったしゃしん。

髪の毛色々あって銀ぽくなってます。ちょっとブルーグレイみたいな?

 

 

これ、デザートなのですが紫水晶のブランマンジェ。(だったと思う)

とっても美味しかったです!!

 

鉱石を食べる、って長野まゆみの世界なんだよなぁ…。。。ほんとに、浸って幸せでした。

 

 

おとなりは標本やら鉱石やらを販売しているミセ。

例のキュービック標本も売ってました。

 

しかし今日は暑すぎてちょっとぐったり、、、。

女将の車に便乗させていただきほんとにありがたかったです。

死ぬところでした…。。。ありがとうございます!!

 

 

で、そのまま女将に誘われて京旅籠むげんさんのオープンハウスに便乗!!

いいんですか?いいんですか!?って、完全に便乗です。笑

 

 

女将のお知り合いの方が今度オープンするお宿のオープンハウスなのですが…ちょっとすごすぎて口が開いてしまいます。

色々知っている憧れの人、話題の人の手があっちこっちに!!!

 

 

上質な女性一人旅を大歓迎&想定しているそうで、町家なんだけどそこかしこに漂うラグジュアリー感。

 

 

窓際に掘りごたつ!!蔵をみながら読書や執筆ができる個室!素敵すぎる。。。

 

 

洋館みたいな洋室もあるんです。

天井もシャンデリアも素敵なんですが…浴室に感動しすぎました。

英国と日本を足して割ったらこうなるだろうな…!!と。外国人さんに人気でそう〜〜!!!

 

 

アクセントクロスの紺色がパリっと気持ち良くて。

なんだか、ゆるさと心地よさの外側にパリっとした空気があるんですよね。

 

 

ちょっとしたところがパリリっとしていて、背筋が伸びます。

明るすぎない室内も、そっと過ごし方の提案をしてくれるような間取りもいいですね。

 

 

一番トラディッショナルなお部屋。

丁寧で美しい蔵とRe:planterさんのお庭を眺める空間。

村瀬さんの作品、ネットでは拝見していましたが実はこちらで初めて実物を見ました。

 

 

いいなぁ。と思ったのが、この抜け落ちた欄間。

もともとは鳳凰だったと思うのだけど、今は深海魚みたいじゃない?と笑いながら言う女将さま。

そういう解釈、とても素敵です。

 

 

そして一緒にお部屋を見て回った月屋の設計士さん(実は二度目まして?)と、初めましてのケーキの貴公子。

貴公子に言われて撮った写真、載せておきますね。

ちゃんと真面目に撮ってますよー。

 

 

なんだかご縁で上げていただき本当に素敵な空間を堪能させて頂きました!

ふたりの女将さまありがとうございました!

 

設計士と貴公子のカフェができたら教えてください!行きますんで。

なんか、初対面でこんなに素でしゃべってしまったの、初めてでした。笑

 

思いがけない出会いと時間に感謝。

 

と、いうわけで。ちょこっと京都。

滋賀の撮影に移動です!

 

 

PhotoCafe合同展 9月に開催!

 


隅田川花火大会

ここ数年、デジタル一眼レフカメラを持ってから花火大会というものを真面目に撮るようになりました。

フィルム一眼レフの時には撮影していません。撮る気がなかったんですね。

確認できる、というのが何より強みなデジタル。その日の撮影をその場で確認できるから無謀でも撮ってみよう!と思わせる。

 

で、無謀にもまた撮ってみました。

(過去 2015流山 2015戸田公園 2015隅田川 2014流山 2014手賀沼 2013取手 2011伊佐沼(ロスト))

 

 

風邪で結構流れてしまうけど、それでもやっぱり綺麗。

ふんわりと、線を一緒に。

 

 

一瞬の光。

ファインダーは閉じてしまうから、肉眼でタイミングを見る。

ある意味カメラ越しじゃなくて自分の目で見ている花火。

 

こういう系の撮影方法は今この日記を書くために見たら2011年からだったわけで。

今年はもうちょっと進化したい。

 

 

と、いっても花火は今年はきっと1回しか撮らないので。

去年しつこく3回も撮ったから割とすんなり撮れる。

 

今回の隅田花火は浅草寺境内から。

7月のネコサツ!が終わって、18時過ぎてから大塚を出て、上野駅からサクッとタクシー。

するっと浅草寺に入って三脚準備。

 

 

と、言っても花火がどのポイントからよく見えるなんて分からないので打ち上がってから移動。

そんな感じのゆるい今年の撮影。

でも、撮りたいのもこんな感じでゆるいから、いいんです。

 

いそぎんちゃくみたいな、深海の花。

 

 

一瞬、火花が散る。

ざぁって、雨みたいに流れて。

 

燃え上っているみたいだった。

 

今年は花火を無心で見た気がする。

どうしても花火って「誰か」を想う。

 

お盆に開催するっていうのもあるし、花火って元々は鎮魂のためで。

いなくなった人と一緒に見るもんだって、思う。

 

 

今年は、なぜか無心で見てました。

 

心がなかったわけじゃないけど、無心って書くと心がない、って意味になってしまう、か。

ちょっと違うんだけど。

「無」ではあったかもしれない。

 

それまで、ちょっと色々、今年は心がバタバタしたような。気がして。

前半戦。終わりました、って。誕生日が過ぎて。

 

 

6月の誕生日が終わって7月になると、後半戦の気分。

長い長い7月が終わって、一呼吸つける。

でも、これからまた暑くなるから気をつけないと。って遠くにいる自分が言う。

 

 

今年は、無心、というか。

自分自身を投影して花火を撮っていたような気がします。

 

死んだ人を想うように、自分の半生をぼんやり眺めていたような気持ち。

後悔とか反省とか、そういうんじゃなくて。単純にぼーんやり。

あー、これはこれで綺麗だなぁ、って。

 

 

でも、この花火が撮れた時はとても嬉しかった。

ちょっと、体温がぶわって、上がった気がしました。

 

高い高い火球。 あ、これは、大きいな。ちょっと引こうかな、って。

400mmから80mmに変えた瞬間、

 

ざあって、一瞬で空に青い花が咲いた。

 

思わず口を開けて見ていた気がします。

青い花火って、本当に綺麗。

 

今年はこういう小さくたくさん一気に咲く花火がいくつかって、とても綺麗でした。

 

 

で、今年の想いを込めた写真。

 

宇宙から生まれたみたいな光。

まだ、星にもなれない、空気と意識の半々みたいな。

 

もっと綺麗に撮れた1枚があるのですが、それはここには載せません。

 

9月にあるPhotoCafe合同展示に、添え役ですがだしますので。

良かったら見てやってください。

桐島が10年間やっている写真教室の生徒たちによる展示会、5回目です。

 

そして、来年も花火を撮れますように。

色々頑張ります。

 

 

PhotoCafe合同展 9月に開催!

 


7月のネコサツ!

暑い日々が続きますが…東京キャットガーディアンは常に快適。

毎月1回開催している猫撮影会、ネコサツ!も快適開催♪

 

猫を撮って猫を助けになる。予約不要の参加費1000円が全額猫たちへの寄付になる猫撮影会です♪

 

 

 

毎度お世話になります。トロさま。

オープン後の各部屋備品チェック中。ここのボスですからね。笑

 

 

そして女ボス…ではないですが(笑)三毛モフさま。

長毛の子たちは夏毛という概念は捨てているのだろうか…。暑くないわけはないよなぁ。。。

 

 

下の階では続々と子猫がフロアデビュー!

特に桐島のハートを打ち抜いたこの子…愛らしいハチワレちょびヒゲ!笑

 

 

ん?なんだ?取材か?

 

すみません、ちょっと撮らせていただいております!!(が、このあとカメラに突撃される案件発生…)

めちゃくちゃ人懐こい子ですが、猫に好かれるコツ、というのはあります。

 

 

レギュラーで来ていただいているこちらの方!猫にとにかく好かれます。笑

 

その理由は一目瞭然、「座る」「追いかけない」「(カメラを)構えない」。

撮りたい!気持ちで追いかけたり立ったりすると猫は怖いのです。

 

まず、座る、無関心なふりをする、カメラをいきなり向けない。 この3つ。

そうするとこの通り、猫が寄ってきます。笑

 

 

おれさまを撫でろ!と言わんばかりに膝にやってきて(笑)しばし動けなくなりますが…至福の時間。

猫にも個性があるので、一括りでは言えませんが、大声で話す人、ドスドス歩く人、いきなりカメラを向ける人は嫌われる確率が高いです。。。

(詳しい猫撮影のコツはマイナビニュースの連載を参照ください*)

 

 

おっ。別のお客さんがじゃらしで遊んでくれています!

 

 

ばしばし!!

 

子猫、動きが早い…。笑

本日MFのみのレンズの桐島。焦る。笑

 

 

てやっ!!!

 

なんか、無駄な動きが多くて可愛いんですよね。子猫。笑

しっぽでもバランスとってるのかなぁ。。。

 

 

むだとはなんだ!ぶれいものー!

 

と、怒られています。桐島…。ご、ごめんよ。。笑

 

 

そして、さきほどのお方はまた別の猫にラブコールを受けております。

猫LOVEシリコンバンドが眩しいですっ!

桐島はカメラレンズにつけていますが、実際に腕につけるのももちろんおすすめです。

 

 

一階にちょっと汚れたモップ...と思ったら猫です。

いや、あれかな。執事がホコリを払うでっかいパタパタ。

 

 

しつれいしちゃうわ!!!

 

と、綺麗なグリーンアイ。キリっとまゆげ。

いや、、とっても美人さんなんだけど、、きっとしっぽのお手入れが苦手なんだろうなぁ…。笑

 

 

同じ部屋では子猫たちの取っ組み合いがあちこちで勃発中。

 

こんにゃろー。

 

 

おさえこみからのーーー てしてしてし!!!

 

うーん。どっちが優勢なのかわからない。。。笑

 

 

え?今の見てた?まじで?

 

と、文句言われてる気がします…。ご、ごめん。。。。

 

ケージのアクリル越しに撮影するコツをすごく聞かれるのですが、お部屋の光の位置を見て反射しない方向から撮影することと(だいたい正面は反射します)、自分が白い服を着ないこと。ですね。

白い服、柄物の服を着ていると自分の服の色が硝子やアクリルに反射するのでうまく写せません。

被写体だけじゃなくて、自分自身を振り返ることも大事。

 

 

春にレスキューされた子たちが続々とシェルター、フロアにデビューしています。

子猫はとーーーっても可愛い!とにかく可愛い!…のですが、一匹一匹に物語があり、スタッフさん、ボランティアさんの並ならぬ愛情の結晶でもあるんです。

 

 

桐島は単なる外部のお手伝いなので、内部の方の尋常ならぬ努力や愛情を全て知っているわけではありませんし、想像以上に大変なことだと思います。

この子たちがフロアに出るまで本当に24時間寝ずのお世話をして我が子のように思って、ここにデビューしているんだなぁ…と。

 

 

この子の譲渡に偶然立ちわせていただいたのですが、本当に強運の持ち主!!!

あれ?もしかして…と思ったこの子。以前保護された時に助からないような大怪我をしていたのをtwitterで見て。

心配していたらみるみる回復して意識や食欲が出て、この日を迎えられた子。

本当に良かったね。。。幸せになるんだよ!!

 

 

デビュー待ちの子たちもわらわら。

ちょっとお顔が汚れてますよ。笑

これから美人になるんだもんね。

 

 

大人になってから出会う子もいます。

我が家のレオンももちろんそうですが、最近ロフトフロアの桐島のアイドルさんちゃん(勝手に呼んでます)。

ガーディアンには足が三本の子が歴代何匹がいましたが、みんなさんちゃんと呼んでいます。

このさんちゃんはとーーーってもおだやか。なんか、レオンと似ている気がする。

 

 

寝てるとこを小さなお友達に触られても起こらない。

頭突きのご挨拶をしてくれる。なでなで大好き。

 

そしてカメラ好き。

 

グルーミングしているところを撮影してたら面白顔が撮れてしまった。。。笑

チラっと見えるキバがかわいいーーー!

 

 

もーちょっとイイとこ撮ってよ〜。

 

さんちゃん、最近コツを得てかなり高いところまでひとっ飛びします。

ハンデもなんのその。みんな明るく楽しく元気に過ごしています♪

 

キジトラの子は明るい子が多い気がします。

 

 

この子はちょっとだけ長毛が入ってるのかな?ボサボサ系キジトラ。笑

いつも足を広げて寝ているか、変な格好で挟まって寝ています。

人間好きだけど、猫が嫌い。 きっと自分を人間だと思っている系。

 

 

 

曇りガラスの君もキジトラ。

子猫の時に大風邪をひいて両目の視力が弱くなってしまい、瞳が曇りガラスのようになっています。

でも、なんとなくは見えているみたい。

だから、知らない人、自分に向かってくる人は怖い!!のです。

座って、まずはご挨拶。

においを嗅いでもらって、さぁ、いかがですか?

 

 

…こわく…ない…かも。。。

 

撮らせてくれました。ありがとう。

このあと頭ごつんスリスリまで貰いました。嬉しいなぁ…。

 

キジトラって最古の猫の毛種みたいですね。

全ての猫はキジトラから始まった、ってなんかカッコイイ。

 

 

どんな毛色の猫も、どんな性格の猫も、みんな可愛いくてみんな大切な子。

 

か、可愛い!!!と、撮影していましたが、、、れいんちゃまのひとこと。

「これ、ライス多めのカレーだよね。」

 

 

明らかにカレーが少ないです。笑

ごちそうさまでした。笑

 

 

猫撮影会、ネコサツ!は毎月開催。次回は8月27日(土)14:00-17:00です。

予約不要、自由参加、当日フラっとどうぞ〜。

一眼レフでもスマホでも、撮らなくたって大歓迎です。

桐島もゆるっと撮影しているので、一緒に猫話や関係ないお話しもしましょう〜。

 

参加いただいたみなさまありがとうございました!

 

 

 

PhotoCafe合同展 9月に開催!

 



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